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WebRTCに関するR2Mのブックマーク (2)

  • chrome://webrtc-internals のしくみ - console.lealog();

    なんとなくアテはついてたけど、中身が気になるという話を聞いたので調べてみた。 WebRTCやってるみなさんならお馴染みのあのページです。 chrome://webrtc-internals WebRTCのデバッグといえばこのページ。 特に何も仕込んでないのに、見てるページで`getUserMedia()`したり`RTCPeerConnection`が作られればその様子が見えるし、実際に流れてるメディアやデータのことまでわかる。 あれってどういうしくみ?っていうのを調べていきます。 ただのWebページ URLが`chrome://`になってるけど、れっきとしたWebページです。 なのでDevToolsでNetworkタブ見ればだいたいわかる!というわけで。 構成要素はこんな感じ。 webrtc-internals.html ただのHTML/CSS 以下の2つのJSを読み込んでる util.j

    chrome://webrtc-internals のしくみ - console.lealog();
    R2M
    R2M 2020/01/08
  • WebRTC ♥ .NET ー WebRTCの.NETバインディング - pixiv inside

    こんにちは、ねこまんまです。 先日、ピクシブはWebRTCプロジェクトのフォークを公開しました。このフォークにはオリジナルのプロジェクトには含まれていないいくつかの変更が施されていますが、その中でも大きな機能追加である、WebRTCの.NETバインディングを紹介します。 pixiv/webrtc on GitHub このバインディングを用いることによって、Unityや.NET Framework、Monoといった.NETプラットフォームで映像や音声のライブ配信、受信が可能になります。 Linux上のFirefoxで、SoraのJavaScript SDKを利用して配信したディスプレイの映像を、同機上のUnity Editor、iOS、Androidのプレイヤー上で受信している。Unity上のプログラムはそれぞれ同じものを利用している。SFUとしてImageFlux Live Streami

    WebRTC ♥ .NET ー WebRTCの.NETバインディング - pixiv inside
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