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rubyとgoに関するR2Mのブックマーク (2)

  • Goby: Rubyライクな言語(2)Goby言語の全貌を一発で理解できる解説スライドを公開しました!|TechRacho by BPS株式会社

    2018.04.14 Goby: Rubyライクな言語(2)Goby言語の全貌を一発で理解できる解説スライドを公開しました! こんにちは、hachi8833です。 前回のGoby: Rubyライクな言語(1)Gobyを動かしてみるから時間が空いてしまいました。久方ぶりのGoby記事です。 リポジトリ: goby-lang/goby 公式サイト: https://goby-lang.org/ スライド「Goby ← Golang + Ruby」 「Gobyとは何ぞや」をまとめたスライドを趣味で作りました(47ページ)。 実はこのスライド、明日開催のGo Conference 2018 Springに応募したものの選に漏れた後にそのまま作り始めたのですが、やっているうちにだんだんムキになってきてついつい手を入れまくってしまいました。 Gobyコントリビュータにも評判がよく、BPS社内勉強会でも

    Goby: Rubyライクな言語(2)Goby言語の全貌を一発で理解できる解説スライドを公開しました!|TechRacho by BPS株式会社
    R2M
    R2M 2018/04/14
  • モノリシックなRubyからGoによるマイクロサービスへ | POSTD

    過去9年わたりWebアプリケーションを開発してきたNiket氏( @nexneo )は、2013年からGoを使って作業をするようになりました。この講演では、彼がどのようにRubyのモノリシックアプリケーションを分解しつつ、Goで記述されたマイクロサービスへと至ったかについて説明しています。講演のスライドは、 speakerdeck.com/nexneo/joy-of-single-purpose-services-in-go で閲覧可能です。 Single purpose servicesというのは、単一の問題を解決するサービスのことです。 一般的に マイクロサービス としても知られています。 Niket氏は、学校側が親御さんたちと連絡したり成績表や出席を管理したりするための人気オンラインプラットフォーム、 Beehively の開発者です。BeehivelyはRubyベースのアプリケーシ

    モノリシックなRubyからGoによるマイクロサービスへ | POSTD
    R2M
    R2M 2015/04/10
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