欧州マツダは17日、フランスにおいて、『MX-5』(日本名:『ロードスター』)のデビュー20周年記念車、「ブラック&マットエディション」を発表した。 この特別なロードスターは、2.0リットル直列4気筒エンジンを搭載する「パワーリトラクタブルハードトップ」がベース。パリの有名デザインスタジオ、LKの手によって、つや消しのマットブラック塗装が施された。アルミホイールまでブラックで仕上げられ、スペシャル感を増している。 ブラック&マットエディションは、4月9日にパリで開幕する「カブリオレ、クーペ&SUVショー」において、正式発表。現時点では、欧州マツダから市販に関するアナウンスはないが、このとびきりクールなロードスター、欲しいという人も多いのではないだろうか。 《森脇稔》
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左右のロールを押さえる為に購入。【左フロント・右リア】 オートエグゼのを買うよりも断然安かったので… ちなみにこの車で足に手を入れるのはこれが初。 交換前に40㎞程、交換後50㎞程走って感じたのは「ちょっとステアリング重くなったかなぁ…」 今はスタッドレス履いてるので、元々軽かったのが少しノーマル寄りになった? 冬>●>>>夏 ↑今このあたり なにより一番良かったのは直線で楽になった事。 NCはショートホイールベースなので、直線が続く道ではギャップで車体がぶれることが多く、しっかりステアリング握ってないと危なくて意外に疲れる。 交換後はその辺が明らかに改善され、高速走行時の安心感が増したのは◎ 曲がる時にステアリングが重くて大変になったとか、突き上げが強くなったとかいう事もない。 ノーマルタイヤに戻した時に、どういう感じなのかは後日… 【080313】 タイヤ交換後…高速コーナーでアンダー
みんからにのせるつもりが全くありませんでしたので、写真を撮ってありません。次回交換の際に詳しい写真も載せたいと思います。 整備を始める前に、多少オイルを温めておきましょう。 新車充填オイルは、おそらく0w-20などの低粘度オイルですから、いいかもしれませんが、多少暖めた方のがオイルの抜けは早いです。 ジャッキアップをします。左右のジャッキアップポイントにかけて、あげましょう。 ジャッキアップ後はウマをかけることを強くオススメします。もしもジャッキが倒れた場合、体がつぶされてしまいます。 ウマがない場合はタイヤを外しましょう。そして外したものを車体と地面の間に入れましょう。 ウマをかけるポイントについてはまた後々。 なおジャッキアップは、助手席側だけでいいと思います。 理由はオイルパンにあります。 オイルパンのドレンボルトが、運転席側にありますから、助手席側をあげることにより、より多く抜ける
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