Dave Woodsのエントリー「IE6 -CSSのバグとその解決方法」から、IE6でよく遭遇する3つのCSSのバグとその解決方法の意訳です。 IE6 - CSS Bugs and Fixes Explained IE6で、マージンが2倍になってしまうバグ IE6で、hasLayoutプロパティによって起こるバグ IE6で、小さい高さを指定した場合に起こるバグ IE6で、マージンが2倍になってしまうバグ IE6で、フロートした要素のマージンが2倍になってしまうバグと解決方法の紹介です。 下記のコードで、IE6はマージンが20pxになります。 sample:バグ #navigation{ float: left; width: 200px; margin-left: 10px; } #content{ float: right; width: 500px; margin-right: 10p
Web Designer Wallにエントリーされている、テキストにグラデーション効果をつけるスタイルシートの紹介です。 CSS Gradient Text Effect 仕組みは、見出し要素(h1)に空のspanを記述し、グラデーションの背景画像を表示しています。 デモページでは、下記のようなさまざまなグラデーションをつけたテキストがあります。 CSS Gradient Text Effectのデモページ 利点としては、下記のような点が挙げられています。 テキストなので、ブラウザからのサイズの拡大・縮小が可能。 背景画像を変更することで、グラデーションを変更することが可能。 見出し画像をいちいち作成する必要がない。 数が多い場合、作成時間・帯域の節約になる。
いまさら聞けない“Web標準”、そしてXHTML+CSS:いまさら聞けないリッチクライアント技術(4)(1/3 ページ) 前回の「いまさら聞けない、“Ajax”とは何なのか?」の説明の中で、Ajaxの定義の1つとして「XHTMLとCSSを使った標準規格のプレゼンテーション」というのがありました。前回の記事では、この部分をしっかり解説できなかったので、今回はこれについて解説をしましょう。 といっても、Ajaxの補足説明が今回の目的ではありません。HTML/XHTMLとCSSを使った「Web標準」について紹介します。 「Web標準」という単語はよく耳にしますが、具体的にどんなものか? HTML/XHTMLとCSSとどのような関係があるのか? さらに、HTML/XHTMLやCSSって何? といった点について見てみましょう。 「Web標準? Webを標準化することかな?」 AjaxやXML、Jav
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