今回登場した「さんまのペペロン風まぜそば」は、秋の味覚である「さんま」を主役に、水菜、とび子、すだちをトッピング。今の時期が旬で、上質な脂がのったさんまは、店内で丁寧に炙ることで、より一層さんまの風味や香ばしさがひきたつという。 さらに、ソースにはガーリックオイルを使用。まぜそばでありながら、洋の風味も際立つ、“和風ペペロンチーノ”のような味わいに仕上がっているという。価格は税別330円。 《KT》
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ハ・ジウォン×カン・ミンヒョクが送るラブストーリー『病院船~ずっと君のそばに~』のDVDが11月2日に発売されることが決まった。あわせて、同日よりレンタルもスタートする。 同作の舞台は、孤島を往診する“病院船”。緊張感漂うスリリングなメディカル要素に医師たちの甘い恋愛模様がふんだんに盛りこまれている。カン・ミンヒョクは同作で初主演。恋愛初心者のウンジェを優しく愛する内科医クァク・ヒョンを演じる。184cmと高身長のミンヒョクがハ・ジウォンを優しく包み込む姿には、胸キュン&トキメキ必至だ。 一方、ハ・ジウォンが演じるウンジェは、常にクールを装い、恋愛もホルモンの作用だと医学的に片付けようとするほどの不器用&恋愛音痴。そんな彼女が、カン・ミンヒョク演じるヒョンへの恋心に目覚め、少しずつ心を開いていく様子がじれったくもかわいらしい。2人の恋が、病院船で働く仲間を交えたドキドキの三角関係に発展して
中村倫也が、9日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)に出演。無類のそば好きであることを明かした。 番組では、「中村倫也はこんな人」というタイトルで、日曜劇場『下町ロケット』(同系)や大河ドラマ『軍師官兵衛』といった知られざるドラマ出演歴や、20歳の頃は仕事がなく、引っ越しの日雇いをしていた過去などが明かされた。 さらにテロップで表示されたのが「僕の体の7割はそば粉」というもの。有吉弘行から「そば好き?」と聞かれた中村は「そば大好きですねぇ」としみじみ。「1日3食でもイケる?」と続けて質問されると、「全然イケます。2週間ぐらいそれでイケます」と豪語。 そこで、そば通を自称する石原良純の案内で、進化系の立ち食いそば店をめぐるロケを行うことに。だが「立ち食いそばのイメージ」について中村は、「申し訳ないんですけど、つなぎのほうが多いんじゃないか」と語り、若い頃はよく食べていたが、「そばの味
スシローは、明日23日より「すし屋のまぜそば」シリーズの春の商品として「渡り蟹のカレーまぜそば」「しらすまぜそば」「サクサク桜えびまぜそば」の3商品を発売する。 「渡り蟹のカレーまぜそば」は、タイ料理の名物、プーパッポンカリーをアレンジしたアジアンまぜそば。「しらすまぜそば」は、しらすと「特製ソース」が決め手で、レモンがアクセントになったさっぱりとした味わいのまぜそば。「サクサク桜えびまぜそば」は、サクサク食感の桜えびを噛めば噛むほど桜えびの旨みを感じられる創作まぜそば。いずれも価格は税別330円。 同商品では、俳優の松平健が新CMに登場。マツケンならぬマゼケンを披露している。松平は、同商品のPRのために、マゼケンとしてコミカルなオリジナルソングを披露。まぜそばを食べる客のそばをまぜるなど、楽しい演技を見せている。松平の登場する新CMは26日より全国オンエア。 《KT》
6日に放送された『バイキング』(フジテレビ系)で、ヒロミや高橋真麻、YOUが、有賀さつきさんを悼んだ。 有賀さんがフジテレビに在籍していた当時、よくバラエティでも共演したというヒロミは、一緒に食事や飲みに行っていたこともあったと振り返り、その突然の死去に「びっくり。信じられないというか実感がない」と話した。 2004年フジテレビに入社した高橋真麻は、すでにフリーに転身していた有賀さんとは直接師事をあおいだことはなかったが、2007年、番組で一緒にロケする機会に恵まれたという。その時はアナウンサーのあり方や、フジ退社後今まで味方だと思っていた人たちが手の平を返すように去っていった経験など辛い過去を話してくれたと明かし、「ご苦労されているんだなと思った」と回顧した。 また坂上忍が、「フリーになっていった人の道を切り開いたというか勇気を与えたんじゃない」と聞くと、真麻も「女子アナがフリーになるパ
スシローは21日から新商品「濃厚えび味噌まぜそば」を全国の同社店舗にて発売する。 5月に発売された「しらすまぜそば」に続く、“すし屋のまぜそば”シリーズ第二弾として展開される同商品は、夏らしくスパイシーな一杯。えびの濃厚なうまみや甘みが堪能できるといい、好みにあわせて「追いパクチー」(税別100円)でパクチーのトッピングも可能だ。 21日発売の新商品「濃厚えび味噌まぜそば」は税別280円。 《KT》
全国のそば処、酒処から逸品が集まるイベント「大江戸和宴~大江戸そば博・大江戸大酒会~」が、16~19日の4日間、東京の代々木公園で開催される。全国のそばと日本酒が集まる、日本最大級の「和」のイベントだ。 「大江戸そば博」では全国のそば処から、遠方でなかなか足を運ぶことができないご当地そばが20店以上が代々木に出店、打ち立て、ゆで立てを楽しめる。北海道幌加内町、福井県越前の他、福島県奥会津など、日本各地のそばが集められた。そば打ち体験教室や益子焼体験教室も予定されている。 「大江戸大酒会」でも各地の酒処の酒を味わえる。常温のほか、冷酒やオン・ザ・ロック、日本酒が苦手な人向けに日本酒の梅酒やフルーツ酒、スパークリング酒など、様々な飲み比べができる。銘酒はもちろんのこと、日本酒の果実酒、山形県「十四代」、山口県「獺祭」といった出荷量の少ない銘柄など、約100種類を販売予定だ。 イベント入場料は無
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