国際展示場で開催されているギフト・ショーの会場で、EFGは韓国Woorin社の超薄型キーボード「Wekey Pocket Keyboard」を展示していた。 キーボードの厚さは3ミリ(折りたたんだ時6ミリ)。広げると311×86ミリとなり、iPhone 7 Plusとほぼ同じ大きさだ。こうした薄型のキーボードはクリック感がないのが難点だ。このキーボードもクリック感はまったくない。代わりに、タイプ時に音(クリック音)がでるようになっており、無音、1、2と3レベルに調整が可能だ。キーの反応感度は3段階(強、中、弱)に調整できる。 リチウムイオンバッテリーを内蔵、モバイルデバイスとはBluetooth接続となる。生活防水をうたっているが、その具体的な性能表記はない。カラーは黒と白の2種類を用意している。価格は、7980円。 《RBB TODAY》
リンクスインターナショナルは、QWERTY配列のBluetoothキーボード付きiPhoneケース「Thunderbird」を発表した。AppBankストアにおいて、8月11日に4,980円(税抜)で先行発売される。 【注目記事】 ・iPadでの背面入力を可能に!ユニークなキーボード「T-BLADE」が今秋登場 ・タイプライター風キーボード、秋葉原で販売開始【動画あり】 「Thunderbird」は、キーボードの位置を移動できる仕組みを搭載したユニークなiPhoneケース。QWERTY配列のBluetoothキーボードはスタンドアロンでも利用が可能なほか、ケースに取り付けることで、iPhoneをBlackberryのようにも利用できる。このままでは、iPhoneの画面が狭くなってしまうが、キーボードを使わない時は本体の裏側に移動させることができるので安心。 iOSのキーボードショートカット
猫はPCが好きだ。とくに電源がオンの状態でキーボードに乗って寝るのが好きだ。人がPCで作業していても、いやむしろ作業しているのを確認してわざと手や腕の上に乗ってくる。 【関連記事】 【動画】猫はキーボードが好き!もはや座布団に 【動画】パソコンの奥にひそむニャンコが可愛すぎる 猫を飼っている人なら、似たような経験はあるだろう。なぜ猫はキーボードに乗ってくるのか? 仕事のじゃまをするのか? キーボードはでこぼこしているし、ましてや手が乗った状態ではさらに安定しないはずだ。にもかかわらず、人がPCの操作を始めると乗ってくる。 なぜだ。ひとつは、PCやディスプレイが熱源だからだと思う。猫にしてみれば、下僕がヒーターのスイッチを入れてくれたので行ってやる、程度の認識かもしれない。しかし、暖をとるだけならなにもキーボードに乗らなくてもよいような気もする。わざとじゃましているとしか思えない。 たまにキ
邪魔だけど許せちゃう♪キーボードの上で寝る猫 猫がパソコンのキーボードの上で気持ち良さそうに寝ています。 キーボードの上に乗ったまま体制を変えて、伸びています。 寝ながらキーを押している様で、パソコンの画面が次々と変わります。 Tabキーを押しているのでしょうか。 次々と画面が変わり、下に… 【注目動画】 【動画】お魚食べ放題? 【動画】ダイニングルームで目撃される!賢すぎる犬の犯行 【動画】わんこパニック!!鏡の中の自分を『敵』だと思い必死に戦いつづける 猫がパソコンのキーボードの上で気持ち良さそうに寝ています。 キーボードの上に乗ったまま体制を変えて、伸びています。 寝ながらキーを押している様で、パソコンの画面が次々と変わります。 Tabキーを押しているのでしょうか。 次々と画面が変わり、下にスクロールするのを寝ながら目で追っています。 その後は仰向けでぐっすりと寝ている様子。 飼い主
出先で気軽に文章を書きたい人に最適な、折りたたんで収納できるBluetoothキーボードが販売されている。ジャケットの内ポケットからサッと取り出し、手持ちのスマートフォンでタイピングが可能だ。 ※ほかの画像を見る ノートPCを所持していないときに限って、ビジネス文書の修正や、ちょっとした長文メールの送付が必要になるもの。コンパクトで軽量な同製品をかばんに忍ばせておけば、そんなイザというときに役立つだろう。スリーイーホールディングスが取り扱う「3E-BKY1」「3E-HB066」は、折りたたみ式のBluetoothキーボード製品。販売価格はバックライト付きの3E-BKY1が8,000円弱~、バックライトなしの3E-HB066が6,000円弱~となっている(原稿執筆現在)。カラーは、それぞれブラック、ホワイトの2色を用意している。 3E-BKY1は、使用時のサイズが約幅297×高さ117×奥行
不思議なもので、世の中には相反する存在であるにも関わらず、意外とマッチする組み合わせがある。「ガジェット」と「木」というのもその1つだ。以前から、木製のガジェットアイテムというのは存在していたが、今回紹介する「Board 2」は、そのなかでも完成度が非常に高い。 「Board 2」を制作しているのは、Oreeという南フランスの企業。同社は、フランス国内の自社工房で、天然素材を用いたテクノロジーツールの加工、研磨、組み立てを行っている。製品はすべてオーダーメイド。これにより、ユーザーは自分仕様のカスタマイズが可能だ。 「Board 2」は、フランス東部に位置する家族経営の森林から調達された、メープルまたはウォルナットの一枚板で制作されている。キーと基板の木目がぴったりとつながっている点が美しい。制作過程が紹介されているが、この部分ももちろん手作業だ。手作りならではだが、言語やフォントについて
米マイクロソフト(Microsoft)は14日(米国時間)、キーボードアプリ「WordFlow」iOS版のベータ登録を開始した。実験的アプリケーションを開発するMicrosoft Garageのプロジェクトとして温められてきた「WordFlow」は、まずは登録者限定でベータ版がリリースされる。 Microsoft Garageのワークベンチに公開されている概要によれば、この新たなキー入力アプリは、無料のカスタマイズオプション付き、人間工学に基づいた、簡単な片手タイピング用Arcモード(扇型キーボード)を備えた超高速キーボードだ。 タップでもスワイプでも、ユーザーが入力しようとしているものを予測し、誤りを訂正、文中で次の単語を示唆してくれる。連絡先にアクセスし、送信先の名前の自動入力で、さらにスピードアップ。 さらに、アプリに入っている画像または好みの画像で「WordFlow」の背景をカスタ
2016年2月26日に発売予定の、ロジクールのゲーミングキーボード「G810 RGB メカニカル ゲーミング キーボード」。マクロキーやファセットキーキャップなどを一切排したオーソドックスなデザインのゲーミングキーボードで、パフォーマンスに特化した製品である本製品のレビューをお届けします。 ■姉妹機と遜色のない指先の感触 本製品には姉妹機と同様、スイッチ部にはRomer-Gメカニカルキーを搭載。浅いアクチュエーションポイントや小気味よい打鍵感に加え、従来のメカニカルキーと比較すると音が静かという特徴があり、もちろんそれは本機でも変わらず。ただしキートップはファセットキーキャップが用意されておらず、より一般的なキーボードに近く手の動かし方も大きく変わらないため、Gキーなどの独自機能を理由に移行を悩んでいたユーザーにはおすすめできるポイントです。 G910、G310とRomer-Gキーの搭載さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く