今夜11時30分から放送の『人生最高レストラン 』(TBS系列)には、ゲストに“ものまね界の帝王”コロッケが登場する。 同番組は、人生で最高においしかったものの“お話”をいただくグルメトークバラエティ。今回登場するコロッケは、「鍋界の“北島三郎”」「焼肉界の “長渕剛”」など、“ご馳走”と“ものまね”の深い関係について語る。 さらに「3日に1回は食べる!絶品オリジナル親子丼」にスタジオは騒然。その極上の味のヒミツとは?『人生最高レストラン 』は、TBS系列で今夜11時30分から放送。 《KT》
コロッケが12日放送の『チマタの噺』(テレビ東京系)に出演。映画での役どころに戸惑ったことを語った。 16日公開の映画『ゆずりは』で映画初主演を果たしているコロッケ。劇中では葬儀社のベテラン社員を演じている。 ここで彼は、今までもテレビドラマや映画のオファーはあったものの、いずれもショーパブのマスターやゲイバーの店員といったような役で、「僕にはもう、(シリアスな役が)来ないと思っていた」と明かした。 だが今回、いざそうした役が来たことに彼は困惑。映画のスタッフから役柄について「普通に、そのままで」、さらには「ふざけないで」と求められたコロッケは、「ふ、ふざけないで?何言ってんのかな?」と驚き。「誰かになってふざけることは散々やってきたんですけど、普通でいてくれっていうのがもう…」と、自分の引き出しにない仕事に戸惑っていたよう。 さらに「ふざけが一切ないので、これ、僕じゃないんじゃないですか
コロッケが、31日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。マネージャーからクレームが突きつけられる一幕があった。 マネージャーが言うには、コロッケは地方営業に行った際、終了時刻が過ぎても続けてしまうため、その日に東京に戻りたいスタッフが飛行機に乗れなくなってしまったこともあるそう。さらに映画のPRイベントでも宣伝を一切せず、モノマネショーばかりやってしまうのだとか。「サービス精神が旺盛なのは良いことですが、各所からクレームが届いているので、これからは節度を持ってモノマネしてください」と、かなり本気の苦情が寄せられた。 これに対しコロッケは、「興奮しちゃうんですよ、盛り上がると。コレもやってない。アレもやってないと思うと。それをやらないと気がおさまらない」と釈明。ダウンタウン松本人志からは「ちょっともう、病気ですよね」とバッサリ斬り捨てられていた。だがこの日のコロッケも、トークはそ
ものまねタレント・コロッケの次女の滝川光が女優として本格デビュー。5月22日から27日に上演される舞台『The FAT』で主演を務める。 舞台『The FAT』は、デブなCAたちが倒産寸前の弱小格安航空会社を復活させる物語。主人公・KAYOがデブならではのシナリオを思いつき、美人で痩せているCAに逆襲していく、爆笑シアターエンターテインメントショーだ。昨年5月に初演が上演され、新たなキャスト、スタッフでFAT第2弾が上演される。 主演は、太っているのに踊れることを売りにしている滝川光。実はこの作品が決まる前にダイエットを決意していたが、主演の話を受け、「もう少し太っている状態を活かそうかなと。もうちょっと好きな食べ物を食べられる時期を長くして太っていようかな、って」と、少しダイエットはおあずけとなった。 しかし、歌って踊るシーンもある本作。「踊るので、食べても食べてもエネルギーが消費されて
明日18日よる6時からは『バナナマンのせっかくグルメ!SP』が放送される。 同番組は、バナナマン・日村勇紀が地方に出かけ、地元の方に美味しい物を聞き込み、実際に食べてみるグルメバラエティ。地元の方に声をかけるのも、紹介してもらったお店に撮影の交渉をするのも日村、というのがこの番組のルール。グルメだけでなく、日村と地元の老若男女との出会いもこの番組の魅力だ。今回は、なんとコロッケがアポ無しロケに挑む。 まずは、日村が兵庫県神戸市を訪れる旅の後編。実寸大のアノ“鉄人”がお出迎えしてくれたエリアでは、店主ですら店名の由来を知らないというユニークな名前の定食屋を紹介してもらう。日村が思わず「こんなの食べたことない!」と大興奮した、神戸でしか食べられない極上の一品とは?生まれも育ちも神戸だという男性には、関西ならではの地下街にあり、50年間ずっと同じ味を守り続けているというグルメを教えてもらうが、そ
25日からスーパー!ドラマTVにて『スコーピオン シーズン3』がオンエアとなるが、そのイベントが都内で開催された。 実は、今回の放送にはレギュラー放送とは別に、第一話の吹き替えスペシャルバージョンが用意されている。この吹き替えに初チャレンジしたのが、ものまねタレントのコロッケだ。 ステージには「つい先ほどまでアフレコ収録をやってた」という本人が、吹き替えを行ったペイス大将をイメージした衣装で登場。「大変でした」「誰の声でもない声を作るのに3ヵ月かかりました」と振り返った。コロッケによると、この誰でもない声について「低い声だと美川憲一さんになり、高い声だと細川たかしさんになっちゃう。(大将として)貫禄のある声を作らないと」と苦労したという。 また、吹き替えをやっていて気が付いたこととして「悪い人、何か企んでいる人は倍音になり、声が二重にに聞こえる」と話した。 イベントでは、スタッフの人に却下
6日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ)に岩崎宏美が妹の岩崎良美とともに出演。コロッケのものまねについてコメントする場面があった。 この日の「本音でハシゴ酒」コーナーには飲み仲間として峯岸みなみも出演。峯岸は現在24歳、岩崎宏美を知っているか聞かれると「シンデレラ・ハネムーンは......」と言葉を濁し、コロッケのものまねのイメージがあることがバレバレ。これに苦笑した岩崎姉妹は、コロッケについての思いを語ることとなった。 宏美によれば、コロッケは良美と偶然遭遇するまでは、岩崎姉妹に会わないよう隠れていたのだと言う。ところが良美と偶然一緒になり、良美はコロッケを捕まえて「違うから!」と物申したことを明かした。 良美は、「すごい面白いし上手だし、私が見ると笑っちゃう。でもなんか、人が見て笑うのが許せない」と、身内である自分はまだしも、他人がコロッケのものまねを見て笑うことに嫌悪感があると率
8月4日の「ダウンタウンDX」(日本テレビ)にモノマネ芸人のコロッケが出演。長渕剛のモノマネを披露し、長淵から逃げたエピソードを明かした。 コロッケは、番組内の「ダウンタウンDX限定のモノマネショー15連発」のトリで、「崖の上のポニョ」を歌う長淵のモノマネを披露。コロッケが独特のノリの長淵で登場するとダウンタウンの2人は「アカンアカン」「ホンマにヤバい」としゃがみこんだりハンカチで汗をぬぐったりしながらも大爆笑だった。 コロッケはモノマネした相手の中で、長淵は唯一会ったことがなく、「他の方の応援で出てて、長淵さんもいらっしゃってて、向こうの方にチラッと姿が見えたんだけど、僕はすぐトイレに隠れました」と告白。さらに、長淵のファンから「大事な曲を!何をするんだ!」と外で30分説教されたというエピソードも語ったが、「(モノマネの事は)ご本人までいってないんじゃないかなと」「だからまだおおっぴらに
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