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ニュースとCESに関するRBBTODAYのブックマーク (2)

  • 薄すぎ!Xiaomiの新型テレビMi TV 4はわずか4.9ミリでモジュラー式 | RBB TODAY

    中国メーカーのXiaomiは現地時間5日、米ラスベガスで開催中の技術市CES 2017において、新型テレビ「Mi TV 4」を発表した。 Mi TV 4のサイズラインナップは45/55/65インチの3種類。外観面で最も大きな特徴は、その薄さであり、最も薄い箇所については約4.98ミリしかないという。さらに、モジュラー方式が採用されており、ディスプレイと外部スピーカー搭載のマザーボードは別離しているので、仮にマザーボード側がアップデートされた場合は、そちらだけを購入すれば良いことになる。音響面では、Dolby Atmos 3D球状サラウンドサウンドが採用されており、立体的なサウンドが楽しめる。金属製筐体のスタイリッシュな外観にそぐうよう、テレビスタンドはクリアに仕上げられており、美麗だ。 また、ソフトウェアにはディープラーニングを採用した独自AIテレビシステム「Patchwall」を採用

    薄すぎ!Xiaomiの新型テレビMi TV 4はわずか4.9ミリでモジュラー式 | RBB TODAY
  • 【CES 2017】トヨタ、コンセプト-愛i 初公開…人工知能で人を理解 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は1月4日、米国ラスベガスで開幕したCES 2017において、未来のモビリティを具体化したコンセプトカー、『コンセプト-愛i』を初公開した。 コンセプト-愛iは、人工知能により人を理解し、ともに成長するパートナーとして、人とクルマの新たな関係を創造することを狙ったコンセプトカー。感情認識や嗜好性蓄積といった「人を理解する」技術を、自動運転やエージェント技術と組み合わせることで、ドライバーに対して、安全・安心と移動の楽しさを充実させる新たな体験を提供する。 車両のデザインは、トヨタの米国のデザイン拠点Caltyが担当。車体外装にまでインパネ意匠が連続するシームレスなスタイリングが特徴。ドライバーのユーザーエクスペリエンスの中核となるエージェントも、車両の内装だけでなく外装、さらにはクルマから離れネットワーク上の端末などに登場。人を理解するエージェントが長期にわたり共にいることで、

    【CES 2017】トヨタ、コンセプト-愛i 初公開…人工知能で人を理解 | レスポンス(Response.jp)
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