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ペットとIoTに関するRBBTODAYのブックマーク (2)

  • IoTのプロが愛犬用ウェアラブルを作った!富士通から「わんダント2」 | RBB TODAY

    近年、ペットに装着するデバイスが数多く販売されている。Anicall(アニコール)の「つながるコル」、イヌパシーのIoTウエアラブルデバイス「INUPATHY(イヌパシー)」などもそのひとつ。犬の行動パターンや気持ちを判別できるというものだが、ポイントはセンシング技術によって様々なデータが集まるという点だ。時間、犬の年齢、犬種、環境の違い……、ビッグデータの分析が様々なきめ細かいサービスに活用できそうだ。富士通 ユビキタスIoT事業部ホームIoT事業部の三ツ山陽子氏によると、これらのデータは獣医界からも注目されているという。 今回、富士通はバージョン2となる愛犬見守りサービス「わんダント2」を発表したが、ユーザーのためのコミュニティ機能や見守りサービスを強化することで、利用者の増加を狙っている。編集部では都内で開催された発表会場にお邪魔し、三ツ山氏に質問をぶつけてみた。以下は報道関係者と

    IoTのプロが愛犬用ウェアラブルを作った!富士通から「わんダント2」 | RBB TODAY
  • 愛犬の本当の気持ちがわかる!? 犬用ウェアラブル | RBB TODAY

    犬を飼ったことがある人なら一度は、犬の当の気持ちを分かりたいなんて思ったことはないだろうか。そんな願いを叶えるようなデバイスが登場し、このほどクラウドファンディングを開始をしたことが話題になっている。 イヌパシーが開発した犬用のIoTウエアラブルデバイス「INUPATHY(イヌパシー)」というもの。犬の首に装着すると、生体情報を感知して喜び、リラックス、ドキドキなど精神状態を分析し色と光で伝えてくれる。またスマホと連動した独自の心拍変動解析システムによって犬の健康管理ができるという。 ここ数年で、動物や自然などの情報を瞬時に「見える化」してくれるデバイスやアプリが続々と登場。物を言わない相手こそ、どうにか理解したい、もっと知りたいと思ってしまう人間の昔からの好奇心がテクノロジーによって一瞬で満されるようになってきた。普段は分からないからスルーしていたことが見えてしまう、その変化によって人

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