ホリエモン、会員制和牛レストランのシェフに！フルコース一人前5万4000円！ | RBB TODAY
ホリエモンこと実業家の堀江貴文が、8日放送の『ダウンタウンDX』（日本テレビ系）に出演。経営する会員制レストランについて明かした。 宇宙ロケット開発など様々なビジネスに携わる堀江だが、今もっとも力を入れている事業が「和牛」なのだとか。彼は自身も大好きだというその魅力を世界に発信するため、会員制の和牛レストランをオープン。東京・赤坂をはじめとして「もう4店舗もできちゃった」と述べた。 今回、その店に橋本マナミが潜入したのだが、厨房に立っていたのが堀江自身であることが分かると驚き。「堀江さんシェフなんですか？」と尋ねていた。しかも堀江は経営のトップでありながら和牛の仕入れ先との交渉も行い、生産者のもとに通っているそう。 同店では和牛の串焼き、キャビアとウニと和牛の寿司、和牛の餃子、ひと切れ5000円という和牛カツサンドなど、和牛の美味しさを味わえるフルコース料理を提供。16品で5万4000円と
別所哲也、ホリエモンの宇宙ロケット失敗にため息「北海道の皆さんの期待が…」 | RBB TODAY
別所哲也が、30日放送の『ウェークアップ！ ぷらす 』（日本テレビ系）に出演。実業家・堀江貴文が手がける民間宇宙ロケットの打ち上げ失敗に言及した。 堀江らが設立、出資する宇宙ベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」が、今朝5時30分、北海道・大樹町でロケットを打ち上げた。だが点火後、20メートルほど空中へ飛び上がったものの、そこから失速。垂直に落下し炎上したという。 この日コメンテーターとして出ていた別所は、「民間による宇宙開発というのはアメリカでも進んでますけど、本当に期待がかかってましたし」とコメント。とりわけ「地方創生という意味では北海道の皆さんの期待がかかっていたところですけど、いやぁ…」とため息を漏らした。 またキャスターの辛坊治郎は、この民間事業について「日本の厳しい規制を突破して打ち上げまでこぎつけるのは大変なこと」と意義を評価しつつ、「これでそういう試みか絶えてしまわな
手越祐也、ホリエモンとの交遊関係明かす！「一緒にいてパワーもらえる」 | RBB TODAY
NEWS手越祐也が、23日放送の『メレンゲの気持ち』（日本テレビ系）に出演。実業家・堀江貴文との交遊関係を語った。 さまざまな人脈があるという手越は、所属している草サッカーチームの仲間にMr.Childrenの桜井和寿がいると告白。さらにゲーム好きが高じて、ゲームのプロやゲーム会社の人と出会う機会も多いとか。 さらに彼は、「熱烈に大好きでつなげてもらって、すごい良くしてもらっているのはホリエモンさんとか」とも語った。 そんな堀江について手越は、「めちゃめちゃ頭が良い」と興奮気味。さらに「堀江さんの出している本は全部読んでる」とも。また、「一緒にいてパワーもらえる」「常に新しいことを起こしていこうっていうモチベーションは、一緒にいて刺激になる」とも明かした。 堀江にどんな感じで接しているのか聞かれた手越は、「こういう性格なので酔っぱらってくると、『堀江いこうぜぇ！』とかイケちゃうんすよ」と話
ホリエモン、石原さとみと交際中のIT社長の素顔を暴露「女っ気がまるでなし」 | RBB TODAY
ホリエモンこと実業家の堀江貴文が、13日放送の『サンデー・ジャポン』（TBS系）に出演。石原さとみとの熱愛が報じられたIT社長の素顔について語った。 石原のお相手は、IT企業「SHOWROOM」代表・前田裕二氏。日ごろ堀江は、彼のことを「天才」と評しているという。リポーターに「どのへんが天才なのか」聞かれると、その理由として「行動力ですね。どこにも来る」と明かし、以前日本にいる前田氏を、イタリアにいた堀江が呼び出すと、本当にやってきて驚いたという。 一方で「女っ気がまるでなく、何十回も一緒に飲んでいるのに、1回も女子を連れてきたこともない」と言及。「一回も女の子を口説いているのを見たこともなく、彼女の話も一切しないから大丈夫かなっって逆に心配になっていた」とも話していた。 《杉山実》
ホリエモン、海外進出の理由明かす「東京にいると“ぬるま湯”」 | RBB TODAY
ホリエモンこと実業家の堀江貴文が、11日放送の『アナザースカイ』（日本テレビ系）に出演。海外で事業を展開する理由を語った。 2025年の大阪万博誘致のための府の特別顧問を務めたり、Jリーグのアドバイザーに就任するなど様々な分野で活躍する堀江。海外での仕事も多いと言い、福岡・中洲の名店「三原豆腐店」は彼の助言によってタイ・バンコクに進出し、今や予約で大盛況。また和牛の素晴らしさを海外のVIPに広める活動も始め、実際に外国でも出店予定だという。 海外にはどれくらいの割合で行っているのか聞かれた堀江は、「東京に3分の1ぐらいにしようと思ってる」とし、「東京にいるとぬるま湯なんですよ」と告白。そして、「ここ（東京）にいると自分が上に上がれないんじゃないかって思う」と危機感を募らせていると明かした。 今田耕司が、「海外に行って『お前、誰だ？』というところから？」と質問すると、「汚いおっさんが来た、み
ホリエモン、コスプレイヤー・えなこの“パパ”に？「出資します」 | RBB TODAY
4日放送の「サンデー・ジャポン」（TBS系）でホリエモンこと実業家・堀江貴文が、日本一のコスプレイヤー・えなこからの出資のお願いを快諾した。 16歳でコミケに初参加後、SNSで話題となりファンが急増。現在はコスプレのイベント出演や動画配信アプリなどで生計を立てるなど、最高月収1,000万円の売上を記録している日本一のコスプレイヤー・えなこ。番組では彼女に密着。写真集を作る費用もすべて負担していると語っていた。 ここでホリエモンが、今はまだごく一部だが、コスプレもどんどんメジャーになってきたのでそれで稼げる人たちも増えて来ると話し、現在もコスプレのサイトに出資していると明かした。すると、えなこが「じゃあ私に出資してください」とおねだりすると、彼は「いやあ、もう全然やりますよ」と気前よく快諾していた。 えなこによれば、衣装は1着平均30万円かかり、これまでにつぎ込んだ衣装代は数百万円にものぼる
ホリエモン、『R-1ぐらんぷり』出場の理由を明かす | RBB TODAY
14日に放送された『サンデー・ジャポン』（TBS系）で、ホリエモンこと実業家の堀江貴文が、ピン芸人日本一決定戦『R-1ぐらんぷり2018』（カンテレ、フジテレビ系）の出場理由を明かした。 9日、同大会の1回戦を突破したホリエモン。ネタは、小学生に扮した彼が、将来の夢を語るというもので、2004年「大阪近鉄バファローズ」の買収を企てたり、2006年の証券取引法違反による逮捕・服役など、自ら起こした過去の騒動を織り込んでいるという。 そんな大会に出た理由を明かしたホリエモン。友人が素人ながら『M-1グランプリ』（テレビ朝日系）に2年連続で参戦するも1回戦で敗退していたという。その話を芸人・エハラマサヒロら数人としていたところ、エハラから「僕がネタ書きますから堀江さん『R-1』出ればいいじゃないですか」と提案されたという。 さらにエハラから、今大会の予選スケジュールがラインで届き、「どうですか？
山尾議員の夫、ホリエモンの元側近だった！今の状況は「いたたまれない」 | RBB TODAY
24日、実業家の堀江貴文が「サンデー・ジャポン」に出演。山尾志尾里衆議院議員の夫が、ライブドア時代の元側近であることを明かした。 番組内で、W不倫疑惑が取りざたされている山尾議員の話題が出ると堀江は、「でも危機管理すごいですよね。ガソリンから不倫ですからね」と、彼女がかつて地球5周分ものガソリン代を党支部の経費で落としていたことを報じられた件と絡めて皮肉を述べると、周囲からは「余計な事言うね」とツッコまれていた。 するとテリー伊藤から「（山尾議員の）ダンナ、ホリエモンさんのところにいた人だよ」と水を向けられると堀江は、「そう、昔うちの社員だったんです」と明かした。 堀江が社長を務めていたライブドア時代、山尾議員の夫・恭生氏はそのコマース事業部門を任されていた役員で、彼の右腕的存在だった。 また、山尾議員も検察官時代、堀江がライブドア事件で逮捕された際、その特捜部ではなかったものの、同じ検察
高橋真麻、ホリエモンのことは「まだちょっと許せない」!? | RBB TODAY
フリーアナウンサーの高橋真麻が31日、自身のブログを更新し、ホリエモンこと堀江貴文に対するわだかまりを吐露した。 高橋は、ハロウィンの会兼堀江貴文の誕生日会に顔を出した事が週刊誌に載ることを明かし、「番組で何度も共演していて、共通の友人も居たので、ちょっと伺ったのですが、はてさて どんな記事になるのやら。変な書かれ方したら嫌だなぁ～」と心配を綴った。 2005年、堀江が当時社長を務めていたライブドアがフジテレビを買収しようとした騒動があったが、高橋はこのブログ内で「まぁ元フジテレビの社員である私としては、和解交渉が成立しているとはいえまだちょっと許せないと思ってるところもあったりするわけですが（笑）」という堀江へのわだかまりを吐露しており、買収騒動のことをまだ消化しきれていない様子がうかがわれた。 《築島 渉》
ホリエモンのロケットが宇宙へ！…たったの1000万円で発射ボタンが押せる？ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
ホリエモンこと堀江貴文氏のロケットがいよいよ宇宙へ飛び立つ。今夏、北海道大樹町での打ち上げに向けて、6月28日にトークイベント「ロケットナイト」が東京・秋葉原のDMM.make AKIBAで開催された。 ロケット開発事業を行うISTが手掛ける新ロケット「モモ」。20kgのペイロードを高度100kmまで低コストで打ち上げることができる。成功すれば国内では初めて、民間企業が開発したロケットが宇宙へ行くことになる。 DMMのロゴが描かれた機体デザインを公開。実物大の模型と、開発中のロケットエンジンも会場内に展示された。 「基本的には僕はロケットを打ち上げたい人ではない。ロケットは手段にすぎない。誰かが安く打ち上げるならそれにのればいい」 そう話す堀江氏。ロケットを作るという夢を追い求めたのではなく、「俺がやらなきゃ誰もやらないのだ」と気がついた。 「宇宙にいく際のボトルネックは値段だけ。ここを安
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