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ボルボに関するRBBTODAYのブックマーク (2)

  • ボルボとオートリブ、自動運転と運転支援システムのソフトウェア開発を開始 | レスポンス(Response.jp)

    スウェーデンのボルボカーズは4月18日、オートリブ(Autoliv)との合弁会社、「Zenuity」が、自動運転および運転支援システムのソフトウェア開発を開始した、と発表した。 オートリブは、自動車安全システムの世界的な先進企業。グローバルな高級車メーカーが、ADAS(先進運転支援システム)や自動運転テクノロジーを新規開発するため、一次サプライヤーと提携する取り組みは、世界初となる。 Zenuityは、スウェーデンのイェーテボリが社。さらに、ドイツのミュンヘンと米国のデトロイトでも事業を展開。当初はボルボカーズとオートリブから、それぞれ約200名の従業員が派遣され、中期的には600名以上の規模に増員される見通し。 Zenuity最初の先進運転支援システムの製品は、2019年に発表される予定。ボルボカーズのホーカン・サムエルソン社長兼CEOは、「Zenuityの事業開始により、自動運転技術

    ボルボとオートリブ、自動運転と運転支援システムのソフトウェア開発を開始 | レスポンス(Response.jp)
  • ボルボ XC60 新型、3つのドライバー支援システム初搭載…完全自動運転へのステップ | レスポンス(Response.jp)

    スウェーデンのボルボカーズは2月28日、新型『XC60』に3種類のドライバー支援システムを初搭載すると発表した。 一つ目がボルボの安全装備、「シティセーフティ」。新型XC60では、ステアリングサポート機能付きに進化した。自動ブレーキだけでは衝突が回避できないと車両が判断した場合、自動的にステアリングホイールを切って、衝突を避ける。 二つ目の「Oncoming Lane Mitigation」も、新型XC60に初採用の安全装備。これは、車線を逸脱して対向車と衝突する危険性が出た場合、ステアリングホイールを自動的に操作して、元の車線に戻してくれる。 三つ目の「ブラインドスポットインフォメーションシステム」は、ドライバーの死角に他車がいることを警告。衝突する危険性がある場合には、ステアリングホイールを自動的に操作して、衝突を回避する。 ボルボカーズの安全センターのマリン・エークホルム上級ディレク

    ボルボ XC60 新型、3つのドライバー支援システム初搭載…完全自動運転へのステップ | レスポンス(Response.jp)
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