メイプル超合金・安藤なつが、17日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に出演。コンビ結成前、引退しようと思っていた過去を明かした。 2012年に結成したメイプル超合金は『M-1グランブリ2015』で決勝進出し、一気にブレイクした。 メイプル超合金としての結成前はもともと女性コンビ(ぷち観音)を組んでいたという安藤。だがこれが解散することが決まったとき、カズレーザーから急に連絡が来たのだという。ケンドーコバヤシから「なんか、(この世界を)辞めようとしてたんでしょ?」と聞かれた安藤は「引退しようと思ったたんですよ」と告白、「31歳で、最後の相方にしようと思って前のコンビをやっていたんで」と答えた。 とりあえずファミレスで会うことになった2人。だが安藤はカズレーザーからの誘いに「ごめんなさい」とコンビを組む意思はないばかりか「辞めようと思ってるんです」と告げるも、彼はそのたびに繰り返し「まあ