【Interpets（インターペット） 2018】鋭い爪が丸くなる！不思議な猫用爪とぎ網 | RBB TODAY
環境コンサルティングを手掛けるポルテは、東京ビッグサイトで30日より開催中の「Interpets 2018」（インターペット 2018）に、猫用の爪とぎ網「かにゃ～あみ」を出展した。 「かにゃ～あみ」は金網タイプの爪とぎ器で、壁に取り付けられるボードタイプ（想定価格12,000～15,000円）と、床に置くタワータイプ（想定価格50,000）があり、カラーバリエーションはピンク、アクア、ベージュの3色をそろえた。 代表取締役のひがしきよこ氏によると、この製品の特徴は東京の老舗金網メーカー・石川金網と共同で開発した、特許出願中の特殊な金網の内刃にあるという。 「猫にとって爪は狩りをするための道具ですので、通常は爪とぎをするほど先端が鋭くなっていってしまいます。でもこの金網ですと爪の先端だけを丸く削ることができるので、家具や飼い主の肌を傷つけることもありません」（ひがしきよこ氏）。 金網は目の
【Interpets（インターペット）2018】パムク、イタリア製ハンドメイドのハーネスを複数展示 | RBB TODAY
最近ではリードは首輪ではなく、ハーネスに取り付けるタイプのものも増えてきた。輸入販売代理を行っているパムクでは、「Interpets（Interpets）2018 」でイタリア製のハンドメイドのブランド「PRATIKO」から首輪、リードだけでなく複数のハーネスを展示・販売していた。 同社が扱っているハーネスは「BASIC」「AIR」「COMFORT」「EASY WAY」「FASION」など。例えば「EASY WAY」は元気で活発な犬のために設計された「TIME（タイム）」、小さな犬種のために設計された「FLY（フライ）」、日常使用のために設計された「DAILY（デイリー）」を用意。犬の大きさによって価格は異なるが、3000円～4800円となっている。 大型犬用にはネック部分が首を保護するクッションパッドになっている「STRONG（ストロング）」などもある。 《RBB TODAY》
【Interpets（インターペット） 2018】パナソニックブースで脱臭効果を体験 | RBB TODAY
インターペットでは、ペットの臭いに注目し、コンシューマ向けあるいは法人向けの製品を展示する企業も多い。かってはテルモが車内用の車載用消臭専用機を展示を展示、セールス・オンデマンドがスウェーデン製の空気清浄機「ブルーエア」を展示していた。 今回、面白い展示をしていたのはパナソニック。昨年9月から販売している次亜塩素酸 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」をアピールするものだが、来場者が効果を体験できるボックスを設置しているのだ。ブースでは餃子の臭いがぷんぷんするボックス（密閉空間）に入ってもらい、そのなかでジアイーノを稼働させるとどれほどの効果があるのかを体験してもらうものだ。筆者は実際に体験してみたが、見事に餃子の臭いが低減していた。 ペットと一緒に住んでいる人は、餃子の臭いほど強烈なにおいを感じないと思うが、知らないうちに臭いには鈍感になっていくもの。気になる人は体験してみてもいいかもしれない。
【Interpets（インターペット）2018】OPPO、2頭で散歩してもからみにくいリードを展示 | RBB TODAY
テラモトのOPPO事業部は、国際展示場で開催中の「interpets（インターペット）2018 」で、ペットキャリーからお掃除グッズなど様々な商品を展示していた。 そのなかでも面白かったのは、この夏発売予定となっている「moood Lead System（ムード・リード・システム）」のTwinタイプのリード。ひと昔前より、多頭飼いする人も多いが、苦労するのが散歩。散歩中に複数のワンちゃんがあちこちに寄り道してしまう、リードがぐちゃぐちゃになるなんてことも多い。 同商品は、まず、普段手に持つ側が人の肩掛けタイプのように掛けられるようになっているのが特徴。また、Twinは2匹一緒に散歩する時のリードとしてお互いのリードがからまないようになっているのもありがたい。 出展時点ではサンプル品が展示されていたが、タイプの違いによって3000～5000円で発売される予定。 《RBB TODAY》
【Interpets（インターペット） 2018】小型犬なら2頭までOK！軽量タイプのペットカート | RBB TODAY
ベビー用品メーカーのコンビは、東京ビッグサイトで30日より開催中の「Interpets 2018」（インターペット 2018）にブースを出展。ペット用カートの新商品をアピールしている。 子ども用ベビーカーメーカーとして60年以上の歴史を持つ同社では、ペットのためのブランド「コムペット」を展開。人間の赤ちゃん向けの製品と同じ厳しい品質基準で、ペット用カートを開発している。 会場には昨年末に発売されたばかりの新商品「miliclan lite」（ミリクランライト）が展示されていた。従来の中型犬用ペットカート「miliclan」（54,000円）の軽量タイプで、本体サイズはほぼそのままに重量が7.3kgから5.1kgに軽くなり、押しやすさと持ち運びやすさがアップした。耐荷重は20kgまでで、小型犬なら2頭まで載せられる。 ブースの説明員によると、「2頭、3頭と多頭飼いされる方が増えてきたので、大
【Interpets（インターペット） 2018】肉球ノブ・キーカバーの参考出品も！ホンダブースに愛犬家注目のアクセサリー！ | RBB TODAY
ホンダアクセスは、東京ビッグサイトで3月30日より開催中の「Interpets 2018」（インターペット 2018）にブースを出展。今年も愛犬家の希望に応える多彩なカーアクセサリーを展示し、“愛犬とのお出かけに優しい自動車アクセサリーメーカー”を前面に打ち出した。 ブースの中央にはホンダのミニバン「ステップワゴン SPADA HYBRID」と、コンパクトミニバン「フリード Modulo X」が配置され、それぞれの車内に「Honda Dogシリーズ」として展開されている純正アクセサリー商品が展示された。 同社営業部広報の石川伸子氏によると、昨年との大きな違いは、グレーを基調としたカラーの試作品を制作したこと。「ワンちゃんは青色と黄色が認識しやすいとされることから、当初はその色で販売し始めましたが、お客様から車の車内に合う色の物が欲しいというお声を頂きまして、ホンダ車の内装に多い黒にマッチす
【Interpets（インターペット） 2018】靴下のように愛犬の足にフィットする「おさんぽソックス」 | RBB TODAY
アニマルオルソジャパンは、「Interpets 2018」（インターペット 2018）に、「おさんぽソックス」を出展した。 「おさんぽソックス」は散歩中に肉球をヤケドしてしまう犬や、フローリングで滑ってしまう高齢の犬の足を、靴下のように覆うアイテム。素材には主に防振ゴムに使われるエラストマーを採用した。伸び縮みが良く、どんな犬の足にもピッタリとフィットするうえ、屋外で使用しても耐久性が高いという 同社担当役員の林満氏は「最初はイヤがって足を振りますが、人間の靴下と一緒で違和感なくピッタリくっつくので、そのうち気にしなくなります」と話す。 一般的に犬は前足と後ろ足で大きさに差があるため、前後の足で履き分けができるようにと2個1セットで販売。価格は「Interpets 2018」開催期間中のみの特別価格で3,000円となっている。カラーバリエーションはイエロー、ピンク、ブルーなどを用意。サイズ
【Interpets（インターペット） 2018】VIBE、段ボールでできたペット用防音室を展示中 | RBB TODAY
バンダイナムコグループのVIBEは、東京ビッグサイトで30日より開催中の「Interpets 2018」（インターペット 2018）に、ペット用のお手軽防音室「だんぼっちワン」を出展した。 VIBEは自宅でゲームや動画撮影を行う際などに利用する、個人用段ボール防音室「だんぼっち」シリーズを販売している。今回出展した「だんぼっちワン」は、その技術をペット用に使えないかと試作したものだ。表面に小さな穴を開けて特殊なフィルムを挟んだ吸音加工の段ボールを採用しており、ペットの鳴き声を約30デシベル下げることができる。 エチケットを守りながらペットと暮らすためのペット用防音室は、今までにも存在したが、同製品の特徴はすべてが段ボールでできていること。現在はまだ開発段階だが、商品化の際には他社製品より安い10万円程度で売り出したいという。 《関》
【Interpets（インターペット） 2018】安全服メーカーが小型犬専用の安全服出展 | RBB TODAY
安全服メーカーのタカヤ商事が、3月29日から東京ビッグサイトにて開催される「Interpets 2018（インターペット2018）」に出展し、犬向けの安全服「ナイトナイトフォードッグス」を出展する。 「ナイトナイトフォードッグス」は、オシャレで機能的な小型犬専用の犬服。"安全に愛犬と散歩"をコンセプトに厳しい世界規格をクリアした蛍光生地とスリーエム社の反射材で昼夜の視認性を向上させられているので、昼夜問わず、安全に散歩ができる。今回、インターペット 2018に出展するにあたり、同展限定グッズの販売、撮影コーナーもあるので注目だ。 《KT》
【Interpets（インターペット） 2018】日本航空、ペット関連イベント「Interpets 2018」に初出展 | RBB TODAY
日本航空が3月29日より東京ビッグサイトにて開催される「Interpets 2018（インターペット 2018）」に初出展することが決まった。 同社は、4月よりペットとペットオーナーのための会員サービス「JAL Pet FAMILY」をスタート。いまや家族とも言えるペットだが、同社のフライトでペットを預けると、1フライトにつき500マイルがたまったり、ペット関連のマイルパートナーを利用すると、月々の積算マイルに12％プラスでボーナスマイルがもらえるなど、特典が用意されている。また、同サービスに入会すると、大切なペットの写真付き会員証が発行されるほか、搭乗時のペット料金をマイルで支払うことができるなど魅力も。 《KT》
【プレゼント】ペット関連の総合展示会「Interpets」無料招待券 | RBB TODAY
30日から開催となるペット関連の総合展示会「Interpets（インターペット）」に無料で入場できる券を25組（※1組2名様）にプレゼントします。 ※Interpets関連記事はこちら ※Interpets公式ページはこちら 応募条件は以下の通りです ●Interpets開催期間中に会場に来場できる方 ●SNSアカウント（Twitter、Instagram）をもっている方 ●来場の様子を#RBBTODAYInterpets のハッシュタグをつけて投稿できる方 ●#RBBTODAYInterpetsのハッシュタグをつけた投稿について、記事内に埋め込み紹介されても良い方。開催中あるいは開催後に「Interpets参加者レポート」として投稿を記事掲載予定です。 ● @RBBTODAYをフォローできる方 上記の当てはまる方は 以下の問い合わせフォームから 「一般的な問い合わせ」を選択ののち「お問い
【インターペット2017】ドッグゲートやハーネスの重要性を伝えるボルボ | レスポンス（Response.jp）
「ボルボが生まれた国、スウェーデンは動物福祉先進国」とうたうボルボ・カー・ジャパンは、ボルボオリジナルドッグゲートを積んだ『V90』、同ケージを後席に載せた『XC90』などを展示。ペットと撮影できるフォトコーナーにも行列ができた。 「スウェーデンでは、飼い主が長時間、自宅を離れる場合、犬を置き去りにすることが許されていない。そんなルールがあるためか、犬の保育園が多くある。だから、犬といっしょにクルマで出かけることも多く、車内のペットアイテムもいろいろある」と担当者。来場者たちにはこんなアドバイスも。 「ドッグゲートの重要性は、日本ではあまり認知されていない。たとえばドライブ中に事故。体重30kgの大型犬を乗せて、40km/hの速度で衝突事故を起こしてしまった場合、犬が1トンの重量物となってフロントガラスや同乗者に向かって飛んでくる。しっかりとしたドッグゲートやハーネスなどで固定して」 また
遠隔操作でペットにごはんや水を！Cat2SeeがInterpetsで展示 | RBB TODAY
Cat2Seeは日本進出を実現したばかりのイスラエルのスタートアップ。ワイヤレス技術を活かしたペット用IoTデバイスの開発を得意としている。インターペットには4つの新製品を展示した。 一つはLTE、Wi-Fi経由でスマホアプリから遠隔操作ができるワイヤレスフィーダー（給餌器）。ドライフードを最大2.5リットルまで本体にセットして、タイマーやスマホアプリによる遠隔操作で適量ずつ分けながら、ペットに食事を与えることができる。 同じ形をしたスマホによるワイヤレス操作に対応するウォーター・ディスペンサーも商品化。2.5リットルの水をタンクにためて、スマホによる操作で適量ずつペットに与えられる。PHセンサーにより水の清潔度を分析できる機能も備えた。 ユニークな製品として「猫じゃらしロボ」もラインナップに揃う。回転する台座に猫じゃらしを付けて、スマホによる遠隔操作で動かすというシンプルさが特徴だ。 も
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