ベイビーレイズJAPANが9月24日、山中湖交流プラザ・きららにて、ラストライブ『全虎が啼いた!伝説の最高雷舞(クライマックス)』を開催。約6年間の活動に幕を下ろした。 ベイビーレイズJAPANは2012年5月に結成。オリジナルメンバーのまま5人で活動を続けてきたが、活動6年目となった今年7月に、解散が発表された。24日に開催されたライブでは、メンバーがステージに登場すると、約4,000人のファンからは歓声が。センターの林愛夏の「全虎吠えろ!」という掛け声から「ゲート・オブ・ザ・タイガー」で明るくライブがスタート。その後、「世界はチャチャチャ!」で、客席に近いサブステージに移動したり、「ベイビーステップ」「スーパーノヴァ」といったバラードで会場を優しく包み込みながらパフォーマンスを披露した。 MCでは、林が「結成して初めて立ったステージは、一生忘れられない」と思い出のライブを振り返る場面も
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