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又吉に関するRBBTODAYのブックマーク (21)

  • ピース・綾部、帰国予定2年はない 相方・又吉が言及 | RBB TODAY

    お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹が7日に都内で行われた「夕刊連載小説『人間』囲み取材」に出席し、ニューヨークに留学中の相方・綾部祐二の今後に言及した。 毎日新聞夕刊で長編小説「人間」を連載することが決定した又吉。執筆業が忙しくなるものの、お笑いは変わらず続けていくようで、「今日もルミネtheよしもとで3回ほどやってから、途中でジャケットと革を買ってここにいます」とコメント。9月にはコントライブも控えているという。 一方、2016年10月から活躍の場をニューヨークに移した綾部に、新聞小説デビューの報告をしたかと聞かれると、「伝えてないです。書き終わった頃に『書いたよ』と伝えようと思います」と話す又吉。その理由は、「日人と会話すると英語の覚えが悪くなるから、2年くらい邪魔せぇへんようにするわと伝えてある」からだそうで、「(2年くらい)帰ってくる予定はないですね」と綾部の今後についても語って

    ピース・綾部、帰国予定2年はない 相方・又吉が言及 | RBB TODAY
  • 観月ありさの“酒豪ぶり”明らかに!又吉「よく呼び出される」 | RBB TODAY

    15日に放送された「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)に、女優の観月ありさがゲスト出演。観月が「酒飲みはみんな友達」「対等に飲める人がいない」と酒豪ぶりを告白する場面があった。 番組では、観月が事をしている最中のインスタグラムの写真を公開。MCの有吉弘行に、「どの写真にもビールが写ってる」とツッコまれると、観月は「ビールも飲むし、何でも飲みます」と大の酒好きであることを告白。 一番の親友であり、「10代から40代までずっと一緒にいる」という飲み仲間の島崎和歌子が、「自分よりも強い」と観月の酒豪ぶりを明かすと、観月は爆笑し「なかなか対等に飲める人がいない」と悩みを打ち明ける場面もあった。 さらに、観月は酔っぱらうと次々と知り合いを呼び出してしまうクセもあるのだという。観月は酔ったときの自分について「連絡魔なんですよね」と語り、観月が友達を呼び出して、その友達がさらに友達を呼び、最終的に店の

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  • 別冊カドカワが又吉を総力特集! | RBB TODAY

    1冊まるごと又吉直樹を特集した雑誌『別冊カドカワ【総力特集】又吉直樹』が22日に発売となる。 お笑いコンビ・ピースとして綾部祐二とコンビを組み、芥川賞作家としても知られる又吉。同誌では又吉へのロングインタビューや、女優・のんとのフォトエッセー、さらに又吉が気になるという表現者たち(秋元康、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣、ロックバンド・きのこ帝国の佐藤千亜妃)との対談が掲載。 その他、又吉を知るさまざまな芸人、評論家、アーティストなどの証言や寄稿によって又吉の真の姿に迫っている。 【総力特集】又吉直樹CONTENTS 【又吉直樹 ロングインタビュー】 この世界を肯定するため 僕は表現し続ける 【又吉直樹 書き下ろしエッセイ】 「僕の好きな女の子」feat.のん 「僕達はまだまだ途中だから」 「タトゥー」 【又吉直樹 スペシャル対談】 その一 佐藤千亜妃(きのこ帝国) その二 西野亮廣(

    別冊カドカワが又吉を総力特集! | RBB TODAY
  • 又吉、来年3作目!アイデアは5個目まであると告白  | RBB TODAY

    8日放送の『1周回って知らない話』(日テレビ系)にお笑いコンビ・ピースで、芥川賞受賞作家の又吉直樹が出演。作家としての注目の次回作について語ったほか、小学校時代の卒業文集がテレビ初公開!され、スタジオ中が悲鳴を上げる事態となった。 処女作『火花』の累計発行部数が326万部を突破。今年5月に発売した2作目の『劇場』も33万部を超えるベストセラーになっているという又吉。MCの東野幸治から「(作品の)アイディアは何個目まであるの?」と聞かれると、「5個目くらいまで」と答え、5作目までのアイディアがすでにあることを告白。注目の3作目となる次回作については、「来年また書こうと思っていて、今準備中です」と明かした。 今でこそ一流作家と呼ばれるようになった又吉だが、又吉の小中学校時代は、当時の同級生や親友らの証言によると「奇人」「ヤバそうなやつ」「変な奴だから気持ち悪がられていた」などと評され、数々の

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  • 又吉、橋本環奈の熱視線に「綾部呼んで」 | RBB TODAY

    女優の橋環奈が『ザ!世界仰天ニュース』(日テレビ)に出演。又吉直樹とタイムリーなやり取りをする場面があった。 「芸人が好き」だという橋はスタジオのお笑い芸人にネタを見たい、とおねだり。橋が名前を口にした芸人が次々とネタ披露を行なった。 そんな橋の視線は、いつのまにかうしろを振り返ってまでお笑いコンビ・ピースの又吉直樹の元へ。又吉といえば、相方・綾部祐二が11日に渡米したばかり。橋の熱視線に挙動不審になった又吉は、耐えきれない様子で思わず「綾部呼んで」と助けを求めるはめとなった。 その後又吉は、若手芸人のフースーヤとコラボでシュールなネタを披露。「ジョージ・クルーニー卵とじ」と意味不明な言葉を繰り出すフースーヤの横で「ハリソン・フォード心閉じ」さすが作家ともいえるネタを披露し、橋の期待に見事に応える場面もあった。 《築島 渉》

    又吉、橋本環奈の熱視線に「綾部呼んで」 | RBB TODAY
  • 又吉、相方の綾部の渡米を成田空港まで見送ったことを報告 | RBB TODAY

    ピースの又吉直樹が11日、自身のTwitterを更新。相方・綾部祐二がついに渡米を果たしたことを明かしている。 綾部といえば、米ニューヨークに活動の拠点を移す考えがあることを昨年10月に明かし、芸能活動を休止したものの、その後も幾度となく日に居続けていることを多方面でイジられ続けるなどしてきたが、ついに渡米が決定。又吉はこの日のツイートで、「今日、綾部さんを成田空港まで見送りにいきました」と綴り、「ついにアメリカです。綾部さんのTシャツには、『AMERICAN DREAM』という文字がありました。相変わらずです。僕も頑張ろう」と、綾部の夢のスタートに、自信も刺激を受けたことを伝えている。 この投稿には、ファンからも、「まだいたんか~い」などのツッコミとあわせて、「何かに挑戦する人は皆 かっこいい!!綾部さん頑張れ~」「見送る又吉さんの関係も素敵です 綾部さんには、もっと、BIGになって帰

    又吉、相方の綾部の渡米を成田空港まで見送ったことを報告 | RBB TODAY
  • トレエン斎藤が著書「ハゲましの言葉」サイン会!又吉を目標に!? | RBB TODAY

    10日、HMV&BOOKS TOKYOにて、トレンディエンジェル・斎藤司が著書「ハゲましの言葉 そんなにダメならあきらめちゃえば」の出版を記念してサイン会を開催した。 著書「ハゲましの言葉 そんなにダメならあきらめちゃえば」では、自らの半生を振り返りながら"飛躍につながるあきらめ方"を伝授し、全ての人をハゲましている。サイン会には、若い女性だけでなく、子供連れの母親や男性など様々なファンが来場。売れない時代にブログにコメントを書いてくれていたファンの方との再会もあり、「大学受験に失敗したけど、その後、浪人して大学に合格して就職されたそうで。自分の若い時のことを思い出して、応援してくれてた人がいるんだなと、ちょと目頭が...」と感動しながらも「目頭2:50って感じですね」とコメントするなど笑いを誘っていた。 同書では、人気者だった小・中時代、友達ゼロの暗黒の高校時代、最愛の母の死、何度も失敗

    トレエン斎藤が著書「ハゲましの言葉」サイン会!又吉を目標に!? | RBB TODAY
  • 芦田愛菜が又吉と読書について語る!9日放送『ぴったんこカン・カン』 | RBB TODAY

    明日9日放送の『ぴったんこカン・カン』ゲストに芦田愛菜が登場する。 芦田愛菜が同番組に登場するのは6年ぶり。当時はちょうど小学1年生のときだった。リカちゃん人形の会社へ行ったり、キャビンアテンダント体験をして「大人になった気分!」と幼く照れていた。 今回は学校生活の気になる部活動や、大変な読書家で知られる芦田がどんなを読んでいるのかなど、今の芦田についてトコトン話を聞く。 さらに、小学生新聞のコラムに又吉直樹の「火花」を読んで「又吉さんに会えたらいろいろ聞きたい」と書いていた芦田のために、又吉がサプライズ登場。どんなを読んでいるのか?文章を書く時のコツなど読書好きな二人がたっぷりと読書について語る。「なぜか今日はものすごく緊張する」と安住アナに言わしめた芦田愛菜の今をたっぷりと紹介するという。 《RBB TODAY》

    芦田愛菜が又吉と読書について語る!9日放送『ぴったんこカン・カン』 | RBB TODAY
  • 又吉、相方・綾部から『劇場』の感想聞いてない!前作の感想は「長かった」 | RBB TODAY

    「一回連絡とりましたけど、もうそろそろ向こうで生活する基盤みたいなものを作って 今月来月くらいには格的に拠点を移すことになりますね」 最新作『劇場』発売記念の会見とお渡し会会場で、又吉直樹が報道関係者に答えた。相方の綾部からの新作に対する感想を聞かれた又吉は「読まなきゃて、すごく意思を感じさせる目で言ってました(笑)。あれから1ヵ月2ヵ月経ちますが感想はきてないですね(笑)」とコメント。「綾部は読むのが苦手なんですよ。無理せんでええで」と話しているという。 実は綾部からは前作『火花』の感想も、正確なものはまだ聞いていないという。「(火花については)長かった、といってましたからね(笑)。今回は火花よりも長くなってるんでなんて言われるんでしょうね」と笑った。 また、又吉は自身が小説家デビューをして先生と呼ばれることに対しては「当に自分のことセンセーと思えないんですよ。相方もそうですし、み

    又吉、相方・綾部から『劇場』の感想聞いてない!前作の感想は「長かった」 | RBB TODAY
  • 渡辺直美、ピース綾部の壮行会動画公開!綾部が又吉と酒を! | RBB TODAY

    ピン芸人の渡辺直美が20日、4月から活動の拠点をアメリカ・ニューヨークに移すことを発表しているピース・綾部祐二の壮行会の1コマを自身のInstagramで公開した。 普段はお酒を飲まないという綾部だが、3月末に行われた壮行会では平成ノブシコブシの吉村崇に「今日は良いんだよ!」と煽られながら相方の又吉直樹と腕を組み酒を酌み交わしている姿が動画で公開された。周りの芸人仲間はピースが漫才をやる際、出囃子で流すロックバンド・真心ブラザーズの「サティスファクション」を歌い上げ、それを聞いた渡辺は「みんなそれぞれの出囃子歌えるくらい聞いてるから、なんか感動」と感慨深い様子。続けて「NY行っても綾部さんがんばれー」「私も頑張ろう」とエールを送った。 この動画には「楽しそう! いい仲間ですね」「なんか感動しちゃいました」「綾部さん頑張ってください!」「めっちゃ楽しそー」「綾部さん、愛されてる~!」などの反

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  • 才能はすごいけど「漫才おもしろくない」!? 梅沢富美男、又吉をバッサリ | RBB TODAY

    17日放送の『バイキング』に梅沢富美男が出演。作家としても活躍するピース・又吉直樹について言及した。 この日同番組では、又吉が芥川賞を受賞を受賞したベストセラー『火花』に続く長編小説第2作として、自身初の恋愛小説『劇場』を文芸誌『新潮』で連載スタートすることを取り上げた。しかし「自身の恋愛感を反映させた」という作品の紹介に、坂上忍や雨上がり決死隊・宮迫博之が「あの人、恋愛経験豊富でしたっけ?」と疑問を投げかけるところから又吉へのコメントがスタート。 一方『火花』が映画化されることもあり坂上は感心した様子で「すごいですね!」と番組のご意見番・梅沢富美男に話を振り、梅沢も「たいしたもんだよな~」と頷いたが、すぐさま「漫才とかはおもしろくなかったけど」と一言。スタジオが「おもしろいですよ!」と口々にフォローしたものの梅沢は、ピースというコンビそのものがおもしろくないので「俺笑ったことねーから」と

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  • 又吉『火花』、菅田将暉と桐谷健太主演で映画化決定! | RBB TODAY

    第153回芥川賞を受賞した又吉直樹著書『火花』が菅田将暉と桐谷健太主演で映画化される。 お笑いコンビ・ピース、又吉の初純文学作品である『火花』は、漫才の世界に夢を持って身を投じるも、結果を出せずに底辺でくすぶっている青年徳永と、強い信念を持った神谷が出会い、現実の壁に阻まれ才能と葛藤しながら歩み続ける青春物語。 単行は253万部を突破。「芥川賞」を芸人として初めて受賞するなど発売当初から大きな話題となり、2016年6月にはNetfilxで廣木隆一が監督を務めドラマ化。さらに同ドラマがNHKで連続ドラマとして放映されるなどますます注目を集めている。 この度の映画化にあたり監督を務めるのは、又吉の大先輩でもある板尾創路。又吉が創造した“芸人”の世界を廣木監督とは違う観察眼で映像化できるのは、同じ芸人であり又吉からの信頼も厚い板尾しかいないとの声に快諾。板尾ならではの視点を盛り込みながら映画

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  • 又吉直樹、ついに2作目が完成へ!『文學界』3月号でロングインタビュー | RBB TODAY

    文藝春秋は、2月7日に発売する「文學界」3月号に、芸人であり芥川賞作家でもある又吉直樹のロングインタビュー「『火花』から二年、ついに二作目発表へ」を掲載する。 2015年に発売した又吉直樹の処女作「火花」は、2月10日に文庫が発売となるほか、2月26日には、Netflix 配信の連続ドラマがNHK総合で放送開始となるなど、その勢いは衰えるところを知らず、累計発行部数は283万部に達する。 「文學界」3月号では、又吉直樹が「火花」の予想以上の反響に驚き、プレッシャーとなっていることを、12ページにわたって率直に振り返っているほか、ついに「腹をくくる」ことで、2作目の完成に近づいている現状を明かすスクープ的内容が掲載されているそうだ。なお、2作目執筆に挑む様子は、NHKスペシャル「又吉直樹第二作への苦闘」(2月26日午後9時)でも放送予定となっている。 また、同誌には又吉直樹と同時に受賞した「

    又吉直樹、ついに2作目が完成へ!『文學界』3月号でロングインタビュー | RBB TODAY
  • 綾部、渡米発表早すぎた!? 和田アキ子も「まだいたの!?」 | RBB TODAY

    『アッコにおまかせ!』(TBS)で、和田アキ子が、ピースの綾部祐二に「まだいたの?」とツッコミを入れる場面があった。 綾部は昨年10月に米・ニューヨークに活動拠点を移すと発表、最終的には俳優としてアメリカでチャレンジしたいと語っているが、この日の『アッコにおまかせ!』では相方の又吉直樹と並んで出演。ここに和田アキ子が「あれ!まだいたの?」と鋭くツッコミを入れた。「いついくの?」という和田の問いかけに綾部は2ヶ月後だと答えたものの「あと2ヶ月もいるの!?」「早く発表しすぎなんじゃない!?」と和田はさらに追求。「ちょっとフライングしちゃいまして......日中が早く出て行けみたいな空気になっちゃって」と綾部自身も発表が早すぎたと感じていることを明かした。 和田は相方の又吉には「いなくなると不安ですか?」と質問。すると又吉は「ちょっと不安ですけどね......」と即答。しかし、その言葉を聞き頷

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  • 第二作に苦闘する芥川賞作家・又吉直樹をNHKスペシャルが密着 | RBB TODAY

    2015年にリリースした自身の処女作「火花」が、累計250万部という驚異的なベストセラーとなった芥川賞作家でもある芸人・又吉直樹。その第二作執筆に挑む苦闘の様を、NHKスペシャルが特集する。 純文学の世界では、処女作が最大のヒットとなり、そのまま消えていくというケースも少なくない。まさに、次回作は作家・又吉直樹としての正念場となるわけだが、売れっ子芸人としてテレビ出演を続ける又吉直樹は、執筆の時間が限られる。 うにも困った時代を忘れさせないため、現在又吉は東京都内のとある場所にある、築30年の風呂なしアパートで執筆を続けている。最も苦悩しているのは、文学などに関心のない若者たちに読んでもらえるような「大衆性」と「文学性」の両立。番組では、又吉が第二作のために睡眠時間を削り、魂を削りながら苦闘を続ける様を、普段見ることのできない、1つの作品が生まれるまでの創作過程とともに記録しているという

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  • ピース・又吉、綾部渡米後の不安を吐露「バラエティに呼ばれなくなるんじゃないか」 | RBB TODAY

    ピースの又吉直樹が18日の『モシモノふたり』(フジテレビ)に出演。相方の綾部祐二が渡米した後の仕事について不安を吐露する場面があった。 小学生の頃から大好きだったという森口博子との同居生活を体験した又吉。2人での事中、又吉の相方、綾部の渡米・ハリウッド挑戦が話題にのぼった。「綾部さんはアメリカ行きを決心してそれぞれの活動になるじゃない。一人になったらどうするの、日で」とふと聞いた森口に、又吉は「どうしましょうかね……」とポツリ。 これまでも、綾部の決断や方向性を尊重する発言をTV番組で行ってきた又吉。森口から「一人で活動するって不安じゃない?」とさらに問われると、「そうですね……二人でも不安でしたしね」とふふっと笑いながら「二人でも『ここからどうなるんやろ?』と思ってたけど、一人やとなおさら。バラエティに呼んでもらえなくなるんじゃないかっていう、その不安は結構ありますけどね」と音を漏

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  • 又吉の芥川賞受賞作『火花』、NHK総合でドラマ地上波初放送! | RBB TODAY

    お笑いコンビ、ピースの又吉直樹が芥川賞を受賞した著書『火花』のドラマ化作品が2月26日にNHK総合で放送されることが決定した。 又吉直樹の著書『火花』は第153回芥川賞を受賞。純文学とエンターテイメントを兼ね備えた作品として話題を集めた。累計発行部数は278万部。昨年6月にはドラマ(林遣都、波岡一喜、門脇麦ほか出演)がNetflixオリジナルとして190の国と地域に配信。そして今回、NHK総合にてドラマの地上波初放送が決定となった。 ドラマ放送に先立ち文藝春秋では、ドラマ帯を巻いた『火花』を2月10日発売。文庫版には又吉が芥川賞受賞後「文學界」に寄稿したエッセイ「芥川龍之介への手紙」も収録される。 売れない芸人・徳永は、熱海の花火大会で、先輩芸人・神谷と電撃的な出会いを果たす。神谷と徳永は互いに心を開く仲となるが、次第に売れるようになっていく徳永は、やがてある決断をする……。 ドラマ『火花

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  • 明石家さんま、綾部の渡米を後押し | RBB TODAY

    2日放送の『新春大売り出し!さんまのまんま』にピース綾部祐二と又吉直樹が登場、綾部が渡米にまつわるさんまとのエピソードを披露した。 綾部は、NY行きの記者会見を開く前日、明石家さんまを訪問し渡米の決意を知らせたという。「ちょっとお話があります」と切り出す綾部にさんまは、てっきり結婚話だと思ったという。実は、さんまも過去に日仕事を全部やめてアメリカ仕事をしようと考えていた時期があり、「NYに行ったほうがええで、ええんちゃうか、って言ってくれた」という。その言葉に勇気づけられた綾部。夢破れて帰国した場合、さんま司会の番組にレギュラーとして加わることができることを記した誓約書へのサインを、さんまに迫るシーンもあった。 綾部が芸人としてNYで大成功したらどんな気持ちかを聞かれた明石家さんまは「嬉しい反面、ものすごいくらしがると思う。よう頑張ったなと言うけど、家帰ったら、くっそーっと(悔しがる

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  • 又吉、2作目執筆中!「年内にも書き上げたい」 | RBB TODAY

    芸人・ピースの又吉直樹が小説「火花」で芥川賞を受賞してから約1年が経過。27日放送の日テレ「しゃべくり007」に出演し、変化した状況と芸人としての苦悩を明かした。 受賞後は、女子高生にも街で「あ、先生」と言われるようになったり、飲み会の最初ではチヤホヤされるも、なぜか「そろそろお帰りになられたほうがいいのでは?」と、大御所扱いで早めに帰されることも増えたと、周りの対応の変化を語る。 お笑いの仕事についても、大喜利の答えなどボケると変な空気にならないのか、という質問に、以前は「また又吉が変なこと言ってる~」だったのが、「何かお考えがあるんでしょうね」と深読みされるようになってしまったと又吉。 ボケている姿を世間の人に受け入れてもらえないなら芸人をやめたらどうか、としゃべくりメンバーに芸人引退を促される場面も。 そんな又吉は現在2作目を執筆中。年内には書き上げたいとコメントした。 《non》

    又吉、2作目執筆中!「年内にも書き上げたい」 | RBB TODAY
  • 今夜の 「しゃべくり007」、ピースが久々にコンビで登場!格差コンビどうからむ? | RBB TODAY

    「ネプチューン」「くりぃむしちゅー」「チュートリアル」が毎回“旬”なゲストとトークや企画を繰り広げるバラエティ番組「しゃべくり007」の6月27日(月)今夜放送回のゲストとして「ピース」の綾部祐二と又吉直樹が出演する。 又吉さんが自身初の中篇小説「火花」で第153回芥川賞を受賞してから約1年。同作は累計発行部数251万部の大ヒットを記録。又吉さんは一躍“超売れっ子作家”となった。そんな又吉さんと自らとの“格差”を笑いにしてきた綾部さんが今夜は“コンビ間下剋上”を果たすべく牙をむくという。芸人引退のピンチに陥った又吉さんは危機をどう乗り切るのか。そんな“格差コンビ”のピースの2人にしゃべくりメンバーがどう絡むのか。放送をお楽しみに。 「火花」は、6月よりドラマ化作品が動画配信サービス「Netflix」で配信を開始。売れないお笑い芸人の先輩後輩2人が夢と現実のギャップに揉まれながら、自らの道を

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