テレビの放送内容をテキスト化した「TV メタデータ」を提供するエム・データは5日、「2017年~2018年の年末年始TV番組出演者ランキング」を発表。トップには、嵐の二宮和也、お笑いコンビ千鳥の大悟、バイきんぐの小峠英二が輝いた。 同ランキングは、2017年12月28日から2018年1月3日に放送された東京キー局のテレビ番組(Eテレ除く)に出演した人物を対象とし、出演番組数にてランキングしたもの。 二宮、大悟、小峠の3人は21番組でトップ。ほか。お正月の顔となった「嵐」は、メンバー全員がトップ10にランクインした。また、初登場組トップは、“ひふみん”こと加藤一二三で15番組に出演。四字熟語あだ名で人気の滝沢カレンが13番組に出演。ブルゾンちえみ、ガンバレルーヤ、尼神インター、にゃんこスターなど、2017年ブレイクしたお笑い芸人もランクインした。なお、同ランキングのトップ20については、以下