15日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ)に、元ハロー!プロジェクトメンバーで女優の真野恵里菜が出演。自身も出演していた昨年の大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の裏話を明かした。 ドラマでは元ヤンキーの一児の母という役で出演した真野。ドラマのエンディングでキャストが曲に合わせてダンスを踊る「恋ダンス」がブームとなったが、これについて浜田雅功からは「だいぶ練習させられたんですか?」と質問が。これに対し真野は「最初の恋ダンスメンバーに呼ばれなかった」と実はエンディング出演のメンバーに選ばれていなかったという意外な事実を告白。 しかし、元アイドルとしてダンスも学んできた真野にとっては、それが彼女のやる気に火をつけたそうで「自主練して、逆に『踊りたいです!』って売り込みました」と自ら練習を重ねエンディング出演をつかみ取ったことを明かした。 また、ドラマで共演を果たした新垣結衣については「