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映画とアカデミー賞に関するRBBTODAYのブックマーク (5)

  • アカデミー賞の結果発表続々!ジブリ惜しくも受賞逃がす! | RBB TODAY

    27日(現地時間26日)、『第89回アカデミー賞』の受賞作品が発表された。 作品賞に輝いたのはブラッド・ピット製作、バリー・ジェンキンス監督の『ムーンライト』。黒人少年の成長を描いた『ムーンライト』は脚色賞、マハーシャラ・アリの助演男優賞と3つの賞を受賞した。 13部門でノミネートされ、作品賞候補として命視されていたダミアン・チャゼル監督のミュージカル『ラ・ラ・ランド』は、監督賞、エマ・ストーンの主演女優賞、主題歌賞、作曲賞、美術賞、撮影賞と、今回のアカデミー賞で最多となる6部門を受賞した。 助演女優賞には『Fences』のヴィオラ・デイビス、助演男優賞には『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のケイシー・アフレックが受賞した。 また、スタジオジブリが海外のスタジオと共同で制作し、第69回カンヌ国際映画祭で「ある視点部門」特別賞を受賞した『レッドタートル ある島の物語』は長編アニメ映画賞にノ

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  • アカデミー賞「ラ・ラ・ランド」13部門最多ノミネート | RBB TODAY

    第89回アカデミー賞ノミネーション作品が24日発表され、最多ノミネーション作品は、「ラ・ラ・ランド」となった。 「ラ・ラ・ランド」は、既に100以上の賞を受賞しているミュージカル映画。主演のライアン・ゴズリングとエマ・ストーンが、歌、ダンス、ピアノの猛特訓を経て全編吹き替えなしで挑んでいる点も注目だ。作品内で使用されているサウンドトラックを集めた「ラ・ラ・ランド - オリジナル・サウンドトラック」も2月17日に発売予定となっている。そんな同作だが、今回の第89回アカデミー賞ノミネーション作品発表では、作品賞、監督賞、脚賞、主演男優賞、主演女優賞、音響編集賞、録音賞、撮影賞、衣装デザイン賞、編集賞、美術賞、作曲賞、歌曲賞(2曲)で、計13部門14ノミネートを果たした。以降には、8部門にノミネートした「メッセージ」や「ムーンライト」、6部門にノミネートした「ハクソー・リッジ」や「マンチェスタ

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  • 鈴木亮平、変態仮面の衣裳でアカデミー賞レッドカーペットへ | RBB TODAY

    映画『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』のヒットを記念し5月25日(水)、“アブノーマル・ナイト”と銘打って、主演の鈴木亮平、ヒロインを演じた清水富美加、原作者のあんど慶周が舞台挨拶に登壇した。 あんどさんの伝説の人気漫画「究極!!変態仮面」の実写映画第2弾として公開され、公開後の満足度ランキングで1位を記録し、海外からも公開オファーが届くなどジワジワと人気の広がりを見せている。 この日も平日の遅めの時間の上映にもかかわらず多くの観客が劇場に。鈴木さんは「アブノーマル・ナイト…変態の夜(笑)? よくこんなイベントに来てくださいました。しかも、ほとんど女性じゃないですか! みなさん、ナイス変態!」と満面の笑み。客席に6歳と9歳の女の子もおり「面白かった」という感想に鈴木さんは嬉しそうにほおを緩めていた。 原作者のあんど先生は、そもそも変態仮面がどのように生み出されたのかを問われ「小学

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  • 大泉洋、ライバルはディカプリオ「僕らの方が早い」 | RBB TODAY

    映画『アイアムアヒーロー』の完成報告会見が3月21日(月)に行われ、主演の大泉洋をはじめ、有村架純、原作者の花沢健吾、佐藤信介監督らが出席。大泉さんは会見中、何度もレオナルド・ディカプリを意識した発言を連発し、アメリカのオスカー受賞に意欲を見せた。 累計発行部数600万部突破の人気漫画映画化。原因不明の感染で人々が“ZQN(ゾキュン)”と呼ばれる理性を失って人を襲う状態になった世の中で、戦う漫画家アシスタントの鈴木英雄、彼が偶然出会った女子高生の比呂美らの姿を描く。 原作は、過激な描写の連続ゆえ、実写化不可能と言われていたが、従来の東宝映画らしからぬ大胆な描写を躊躇なく取り入れ、すでにシッチェスカタロニア国際映画祭、ポルト国際映画祭、そして米テキサス州で開催されたSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)で観客賞を受賞するなど、エンターテイメントとしての質の高さを観客から認められている

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  • レオナルド・ディカプリオ、悲願のオスカー獲得! | RBB TODAY

    第88回アカデミー賞授賞式で、「レヴェナント:蘇えりし者」のレオナルド・ディカプリオが主演男優賞を受賞した。 5度目のノミネートでついにオスカーを獲得したディカプリオ。同作ではハンティング中に息子を目の前で殺され、その復讐に燃える主人公を熱演した。休養宣言を撤回して取り組んだ演技は大きな話題となり、ゴールデン・グローブ賞や英国アカデミー賞など22の主演男優賞受賞を獲得。そして悲願のアカデミー主演男優賞に輝いたディカプリオは、「当にありがとうございます。ここにいる皆さんに感謝します」と喜びを語り、「『レヴェナント:蘇えりし者』は信じがたいキャスト、スタッフの努力の賜物です」とコメントした。 同作は主演男優賞のほか、監督賞、撮影賞も獲得。監督賞に輝いたアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督は、昨年の「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」に続き2年連続の受賞となった。史上3人目、6

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