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黒木華に関するRBBTODAYのブックマーク (14)

  • 黒木華、バナナマンへの愛を語る「ずっと好き」 | RBB TODAY

    黒木華が、17日放送の『土曜スタジオパーク』(NHK)に出演。バナナマンの大ファンであることを告白した。 全般的にお笑いが好きだという黒木だが、中でもお気に入りなのがバナナマン。彼女は、2008年に行われた彼らの単独ライブのタイトルを挙げながら、「『疾風の乱痴気』(ユニバーサルミュージック)というDVDとかからずっと好きで」と熱弁。 さらに自宅には、そうしたDVDはもちろん、冠ラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(TBSラジオ)の番組や、帽子にTシャツ、トートバッグなどライブに行った時に購入したグッズなどもあるという。これには司会の渡辺直美も「当に大好きなんですね」と驚き。 さらに黒木は「寝間着でTシャツとか…あっ、寝間着にしてるのは失礼なんですけど」と言いながら、「(バナナマンの)“バ”って書いたTシャツと、“ナナ”っていうのも着てる」と明かした。 そんなバナナマン愛を、彼

    黒木華、バナナマンへの愛を語る「ずっと好き」 | RBB TODAY
  • 黒木華、女優への芽生え明かす「親がミュージカルに参加させてくれた」 | RBB TODAY

    少女時代は「比較的おとなしくて人見知りだった」「人前に立つのが苦手だった」という黒木。芝居に興味を持ち始めたきっかけについて聞かれると、「親がミュージカルだったりいろんなものに参加させてくれた」と言及。それは劇団という形ではなかったものの、近所の子たちが集まって演じる舞台だったのだとか。 演じることへの憧れを抱いた黒木は、高校1年生の時に演劇部に入部。人見知りな性格も、「(部に)入ったことによって徐々に人とのコミュニケーションができるようになっていった」と語った。 ここで青木源太アナから、「高校の演劇部は厳しくやってるのか、楽しく和気あいあいとやっているのか」と問われると、彼女は「厳しかったです」と即答。さらに基礎体力をつける目的で「走り込みだったり、坂道ダッシュがあった」と述べ、「当に運動部みたいでした」と回顧した。 その演劇部ではオリジナル作品も上演していたが、野田秀樹が好きだった顧

    黒木華、女優への芽生え明かす「親がミュージカルに参加させてくれた」 | RBB TODAY
  • 黒木華と野村周平、撮影現場で成田凌が謎だったと意気投合「変なやつでしたね(笑)」 | RBB TODAY

    映画『ビブリア古書堂の事件手帖』(11月1日公開)の公開直前イベントがBOOK&CAFE WIRED TOKYO 1999(東京都渋谷区)にて行われ、W主演となる黒木華、野村周平が登壇した。 同作の舞台は、鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂。その店主である篠川栞子(黒木華)が古書にまつわる数々の謎と秘密を解き明かしていく国民的大ベストセラー、三上延・著「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズが原作だ。 登壇直後 、様々なが配置された空間に、ビブリア古書堂の店主・篠川栞子を演じた黒木は、「好きとしては屋さんでイベント出来ることを嬉しく思います」と喜びのコメント。ビブリア古書堂で働くことになる青年、五浦大輔を演じた野村も「渋谷のTSUTAYAさんでイベント出来るとは思っていなかったので、テンションが上がっています」と興奮した様子で挨拶した。 様々な質問が飛ぶ中、過去のトラウマからが読めなくなっ

    黒木華と野村周平、撮影現場で成田凌が謎だったと意気投合「変なやつでしたね(笑)」 | RBB TODAY
  • ムロツヨシ、黒木華に「僕たち付き合ってる?」 | RBB TODAY

    ムロツヨシが、12日放送の『ぴったんこカン・カン スペシャル』(TBS系)に出演。この日サプライズゲストでやってきた黒木華との仲について言及した。 安住紳一郎アナから「ムロさんは“いいお兄さん”的な存在ですか?」と聞かれた黒木は、「はい、すごくよくしていただいて」と返答。ムロも、引っ越し祝いのパーティーに黒木が来てくれたことを回顧。ただ「端っこでずっと1人で黙って立っていた」という。 理由は単純に、人見知りで恥ずかしかっただけだったのだが、逆にその様子に周囲の人たちから「ムロさんと黒木さん付き合ってるんだ」と、恋人疑惑が持ち上がっていたのだとか。 また黒木は、「(ムロとは)ご近所だったので、作った物(料理)を持って行って、『べますか?』と言いに行ったりする仲だった」と語った。ただその親しげな振る舞いにムロは「『もしかしてだけど、(僕たち)付き合ってる?』って」と尋ねたことがあると振り返っ

    ムロツヨシ、黒木華に「僕たち付き合ってる?」 | RBB TODAY
  • 黒木華、藤木直人からの“壁ドン”に赤面「家で巻き戻して見ます」 | RBB TODAY

    これまで様々な役柄を演じてはいるものの「あまりキラキラしたものに出たことがない」と、恋愛系の作品と縁がないという黒木。「体験したかったなあって思います、壁ドンとか……」と壁ドンへの憧れを告白。これからそういうシーンにも恵まれるのではという問いかけには「そういう感じじゃないから……」と言及。 ここで森泉が、男性MC2人に対し「ちょっとやってあげなよ」と壁ドンをする側に任命。くりぃむしちゅー上田晋也は「オレ!?藤木くんは分かるけど……」と驚き。しかも以前主演した特別ドラマ『天才バカボン』(同系)で演じたバカボンのパパのキャラクターになりきれと命じられ、困惑しながらも壁ドンに初挑戦。「待つのだ」「好きなのだ」などと熱演した。 続けて藤木。壁ドン初挑戦という彼は照れながらも黒木の前に立つといきなり俳優モードに。「待てよ!」と強めに言うと、やや間をあけて「……好きだよ」とささやいた。これには黒木も思

    黒木華、藤木直人からの“壁ドン”に赤面「家で巻き戻して見ます」 | RBB TODAY
  • 黒木華、樹木希林さんについて「“役を生きる”人だった」 | RBB TODAY

    3日、映画『日々是好日』の特別試写会「KIMONO de CINEMA」が都内で開催され、黒木華、多部未華子、原作の森下典子氏、観世あすか氏が登場した。 同作品は茶道を通してひとりの女性が成長する姿を描いたもの。茶道、日文化を次世代に引き継いでいくことを目指し、この日の試写会は参加者全員が着物を着用。登壇した4名も着物姿で登場した。 オフィシャルアドバイザーの観世あすか氏は今年に入って樹木希林さんから、頭蓋骨から膝までガンが進行しており、年内が余命であることを知らされていたと告白。「(それを聞いて)愕然としました。これからは新しい仕事は断りますとおっしゃって、この映画に真剣に協力してくださいと言われました」と振り返った。さらに、「映画は撮ったら終わりじゃない、その後が大事」として宣伝を頑張ると話していたという。 黒木は「他の俳優さんにも(樹木希林さんとは)共演したほうがいいと言われていま

    黒木華、樹木希林さんについて「“役を生きる”人だった」 | RBB TODAY
  • 『西郷どん』鈴木亮平&黒木華が西郷隆盛の命日に墓参りへ | RBB TODAY

    NHK大河ドラマ『西郷どん』の公式Twitterが24日、更新され日が西郷隆盛の命日であることが明かされた。 公式Twitterは「きょう9月24日は西郷隆盛さんの命日。吉之助&糸夫婦でお墓まいりへ。どうぞ最後まもなくで、見守ってくいやったもんせ」とコメント。吉之助演じる鈴木亮平と糸演じる黒木華が、西郷隆盛がまつられた鹿児島市・南洲神社を墓参りする様子を写真で公開した。 この投稿には「私も夏にお参りさせていただきました」「西郷さん喜んでますよ! きっと」などのコメントが寄せられている。 きょう9月24日は西郷隆盛さんの命日。 吉之助&糸夫婦でお墓まいりへ。 どうぞ最後まもなくで、見守ってくいやったもんせ。#大河ドラマ #西郷どん#鈴木亮平 #吉之助#黒木華 #糸#南洲神社秋季例大祭 #鹿児島 pic.twitter.com/Hw0f5DDUhf — 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_s

    『西郷どん』鈴木亮平&黒木華が西郷隆盛の命日に墓参りへ | RBB TODAY
  • 黒木華「もっと、お話ししたかった」樹木希林を偲ぶ…『日日是好日』 | cinemacafe.net

    黒木華「もっと、お話ししたかった」樹木希林を偲ぶ…『日日是好日』 | cinemacafe.net
  • 黒木華、人生に自虐…「人に自慢できることを会得してこなかった」 | RBB TODAY

    映画『ビブリア古書堂の事件手帖』完成披露試写会が17日に都内で行われ、黒木華、野村周平、成田凌、夏帆、東出昌大、三島有紀子監督が登壇した。 鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂。その店主である篠川栞子が古書にまつわる数々の謎と秘密を解き明かしていくベストセラーシリーズの実写映画化。作では、栞子(黒木)と大輔(野村)が、50年前に隠された夏目漱石のサインの秘密と、現代で狙われる太宰治の希少に秘められた真実を解き明かす姿を描く。 黒木は、「栞子さんの人見知りのところには共感する部分もありましたし、またご一緒したいと思っていた三島監督とお仕事ができて、その作品を皆さんに観てもらえることは当に幸せです」としみじみ。 作品に因み、誰にも負けないことを尋ねられると、「人に自慢できることを会得してこなかった人生なので…」と困りつつ、「なで肩?」と回答。すると、「俺もなで肩っすよ」という野村についで、な

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  • 樹木希林、イベントに出席できず無念のメッセージ……黒木華が代読 | RBB TODAY

    映画「日日是好日」(10月13日公開)のプレミアム試写会が4日、都内にて開催され、主演の黒木華らが舞台挨拶に登壇した。 イベントには、黒木のほか、出演の鶴田真由、鶴見辰吾、原作の森下典子氏、大森立嗣監督らが出席し、特別来賓として高円宮久子妃殿下が臨席した。 同作は、人気エッセイスト・森下典子氏が茶道教室に通う20年の日々を綴ったロングセラーが原作。黒木が、母の勧めでお茶を習うことになった典子を演じる。 劇中で典子のお茶の師匠役を演じたのは女優の樹木希林。イベントには欠席となったが、樹木は、台風接近もともない、高円宮久子妃殿下が臨席した同イベントに出席できないことが申し訳なく、「涙涙でございます」と心境を直筆メッセージで寄せ、黒木が代読した。 樹木との共演中のエピソードを尋ねられた黒木は、「当にカッコいい方です。毎日、現場に、朝早くてもご自身で運転されて来られていて、『なんでそんなにカッコ

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  • 鶴瓶の「スジナシ」が赤坂BLITZで!ムロツヨシ、向井理、黒木華が登場 | RBB TODAY

    豪華ゲストと笑福亭鶴瓶が、ぶっつけ番&台なしの即興舞台に挑む舞台「スジナシ BLITZシアターVol.5」が、2月27日(月)~3月1日(水)の期間で赤坂BLITZにて上演されることが決定した。 「スジナシ」は、2014年6月に終了した、鶴瓶さんと豪華ゲストが即興ドラマを繰り広げるバラエティ番組。その舞台を“赤坂BLITZ”に移し、「スジナシBLITZシアター」として復活。舞台の模様を当日終演後にそのままテレビでも放映するという、舞台とテレビの連動企画でも注目を集めている。 過去の公演では、吉田羊や夫木聡、小栗旬、吉田鋼太郎、二階堂ふみなどがゲストで出演し話題を呼んでいたが、第5弾となる今回の日替わりゲストには、2月27日(月)に黒木華、28日(火)にムロツヨシ、3月1日(水)に向井理が登場。3人は、当日知らされる舞台セットの前で、打ち合わせナシ・台ナシの即興舞台を演じる。また、案

    鶴瓶の「スジナシ」が赤坂BLITZで!ムロツヨシ、向井理、黒木華が登場 | RBB TODAY
  • 本木雅弘と黒木華の不倫カットが公開に!……映画『永い言い訳』 | RBB TODAY

  • 黒木華、“重版出来”を唱えられるか!? 今夜最終回 | RBB TODAY

    黒木華が連続ドラマ初主演を果たし、マンガ雑誌編集部を舞台に新米編集者の奮闘する姿を描く「重版出来!」が、6月14日(火)今夜の放送で最終回を迎える。 同作は2014年日経済新聞「仕事マンガランキング」で第1位を獲得した松田奈緒子作の人気コミックをドラマ化。「週刊バイブス」の編集部を舞台に、黒木さん演じる新米編集者・黒沢心が、一癖も二癖もある編集部員や漫画家たち、営業担当、書店員たちを巻き込んで一丸となっていく姿に共感が集まった。 また、黒木さんをはじめ、オダギリジョー、坂口健太郎、松重豊らが脇を固めるほか「でんば組.inc」の最上もがのレギュラー出演や、第5話では「ももいろクローバーZ」「AKB48」「ゆず」などへの楽曲提供で知られるヒャダインがゲストに登場。漫画家役として小日向文世、滝藤賢一、要潤、永山絢斗らが出演。キャストの豪華さが話題を呼んだほか、コミック雑誌編集部が舞台ということ

    黒木華、“重版出来”を唱えられるか!? 今夜最終回 | RBB TODAY
  • 黒木華が本木雅弘の不倫相手役 | RBB TODAY

    木雅弘を主演に、『ディア・ドクター』『夢売るふたり』の西川美和監督が自らの小説映画化する『永い言い訳』。この度、作の公開日を10月14日(金)に決定すると共に、新たなキャストに、池松壮亮、黒木華、山田真歩らが出演することが明らかになった。 人気作家の津村啓こと衣笠幸夫(木雅弘)は、・夏子(深津絵里)が旅先で不慮の事故に遭い、親友(堀内敬子)とともに亡くなったと知らせを受ける。まさにそのとき、不倫相手と密会中だった幸夫は、世間に対しては悲劇の主人公を装いながら、実は涙を流すことすらできない。ある日彼が出会ったのは、同じ事故で最愛の母を失った幼い兄妹とトラック運転手の父親・陽一(竹原ピストル)。幸夫は、ふとした思いつきから兄妹の世話をすることにした。これまで感じたことのない生きがいに、幸福感を味わう幸夫だったが…。 作は、直木賞候補ともなった自身の小説映画化する西川監督の最新作。

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