佐々木希が「セックス依存症」に苦しむ新妻を演じるということで注目を集めるHuluオリジナルドラマ『雨が降ると君は優しい』。佐々木は20日、Instagramを更新しオファーを受けた理由などを明かしている。 脚本には『家なき子』や『高校教師』などの野島伸司が参加し、性嗜好障害という依存症を抱える妻・立木彩(佐々木希)と、その夫・立木信夫(玉山鉄二)の苦悩を描く同作。佐々木は出演のオファーをもらったのが約1年前だったと思い返し、「台本を読ませていただき、性嗜好障害という依存症を抱えている役を共感こそは出来ませんでしたが私が演じる彩という人が儚くて大変愛おしく、もっと奥を知りたいと思いました。そして頂いた台本の先をどうしても見たい気持ちと、元々野島さんの作品の世界観が好きでしたので、オファーを受ける事を決意しました」と、役への思いやオファーを受けた理由をつづった。 また現在、手元には最終話となる
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