12月31日放送の『第68回NHK紅白歌合戦』に今年“永世七冠”という偉業を成し遂げた将棋棋士の羽生善治がVTR出演することが決定した。 羽生は白組司会を務める二宮和也のVTR特別企画に出演。紅白のテーマが「夢を歌おう」ということで羽生は夢を見ることの大切さについて二宮と対談したという。 果たして羽生は何を語るのか注目だ。 《松尾》
広瀬すずが25日、自身が主演を務めるテレビドラマ『anone』(日本テレビ)のポスタービジュアル4種をTwitterで公開した。 同作は全てを失ってしまった少女・辻沢ハリカ(広瀬)が、ある老齢の女・林田亜乃音(田中裕子)との運命的な出会いを通して、真実の人間愛を見つけていく物語。 ハリカ役を演じるにあたって、ベリーショートヘアに大胆イメチェンを図った広瀬。ネット上ではその写真が公開されるや否や「イケメンすぎる」として話題を呼んでいた。このほど、公開となったポスターにはそんなボーイッシュでクールな広瀬の魅力がギュッと詰め込まれている。キリッとした表情の写真や、それとは対照的に力の抜けたかのような表情の写真、さらにスケボーを持って佇むカットなど全4種が公開中。また、「私を守ってくれたのは、ニセモノだけだった。」という寂しげなキャッチコピーも印象的だ。 ポスターを見たファンからは「ショート似合い
欅坂46の長濱ねるの初となる写真集『長濱ねる1st写真集 ここから』(12月19日発売)が2018年1月1日付のオリコン週間“本”ランキングで9万8000部を売り上げ、「女性ソロ写真集週間売上部数」で歴代2位となったことがわかった。 これまで歴代2位だったのが2013年12月に発売されれ、「小嶋陽菜 1stフォトブック こじはる」(6万1000部/2014年1月6日付)。長濱の写真集はそれに3万部以上も差をつけ2位に浮上。なお、歴代1位は今年2月に発売となった乃木坂46の「白石麻衣写真集パスポート」(10万4000部/2017年2月20日付)となっている。 また、長濱の写真集は同ランキングのBOOK(総合)部門2位に初登場。ジャンル別「写真集」では1位を獲得した。 同作は今年7月に「青春」をテーマに彼女の故郷である長崎・五島列島を中心に撮影。自然体の生き生きとした表情が魅力の1冊となってい
女優・大友花恋の2018年4月はじまりのカレンダー「大友花恋カレンダー2018.04-2019.03」が発売となることが決定した。 同作は大友にとって初めてとなるカレンダーで、撮影はタイのバンコクとサメット島で敢行。南国のビーチで撮影された貴重な水着カットや、サンセットの夕日に照らされた大人っぽいカットなど、大友の魅力あふれる写真が収録されている。 大友は初めてのカレンダーに「こ毎日目に触れるものだと思うと少しドキドキします」とコメント。「カレンダーを見て、朝からハッピーになっていただけると嬉しいです! 学生最後の年に撮ったカレンダー、ぜひ楽しみにしていてください!」とメッセージしている。 なお、発売日は現在未定で価格は2500円(税抜)。 《松尾》
葉加瀬マイが27日、裸ワイシャツ姿の悩殺ショットを自身のInstagramを公開している。 葉加瀬はその日、グラビアの撮影だったとのことで地肌の上に白いワイシャツを着てGカップバストの谷間をあらわにしたセクシーな写真を公開。写真を見たファンからは「おぉっ! 何とセクシーな」「マイちゃん可愛い過ぎる」「何とも良い眺め」「いい、おっぱいですね!」など絶賛のコメントが多数寄せられている。 ■注目記事 【特集】NHK紅白歌合戦 ・紅白初出場のHey! Say! JUMP、内村光良から「お前ら頑張れよ」 ・内村光良がド緊張? 星野源も本番の緊張度は予想できず ・安室奈美恵、紅白の中継場所は明かさず「メモリアルな空間に」 ・E-girls、11人体制で紅白リハ……新しい振り付けも披露
2月公開予定の映画『富美子の脚』で、その美脚も注目されているグラビアアイドル・片山萌美。彼女のセカンドDVD&Blu-ray『片山萌美 そんなバカンス』が2018年3月2日に発売されることが決定した。 170センチの身長、92センチのGカップバストという抜群のスタイルで女優としても活躍するグラビアアイドルの片山。同作は沖縄で撮影を行い、目まぐるしく変わる表情と明るい性格、そして女優らしい大胆さといった彼女の魅力を全て収めた新作となっている。タイトル、ジャケット写真の公開に合わせて沖縄で撮影された本編映像を含む、ティザー映像が公開となった。 また、3月10日にはソフマップ秋葉原で、3月11日にはSpace emo 池袋でDVD&Blu-ray 購入者限定の発売記念イベントを実施することも決定した。 《松尾》
坂上忍が今年世間を騒がせた人たちに突撃取材を敢行する番組『バイキング・ザ・ゴールデン』(フジテレビ)が29日に放送される。 今回、坂上は今年4月に大麻取締法違反で懲役1年、執行猶予3年の判決を受けた高樹沙耶と、今年10月に三男・良太郎が覚せい剤取締法違反で逮捕され、涙ながらの会見で世間の注目を集めた清水アキラ、そして陸上自衛隊の日報問題をめぐる混乱などの責任をとる形で辞任をした稲田朋美の3人に突撃取材を敢行。それぞれが今だからこそ言える思いや衝撃の事実などを語る。 また、スタジオには先の衆議院総選挙で落選してしまった議員たちが集結し裏金問題、議員の不倫事情、公費の不正使用問題などについて語る。スタジオでは鈴木宗男が大暴走し、若狭勝と激しい討論を展開するという。さらに、スタジオVTR企画としてオウム真理教・麻原彰晃逮捕の現場に居あわせた2人の警察官が、事件から22年にして初めて当時の様子を告
ドラマ『伊藤くん A to E』が、一層過激になり、岡田将生×木村文乃W主演で映画化された、映画『伊藤くん A to E』は、2018年1月12日より全国ロードショー。今回、岡田将生演じる自意識過剰で無神経、勘違い発言連発のイラっとする“伊藤くん”特別動画が解禁された。 映像では、木村文乃演じる崖っぷちの脚本家・莉桜が開催するシナリオスクールで、「登場人物が街でばったり会うシーンについて、皆さんどう思います?」という莉桜の問いに対し、否定的な態度を示す生徒ばかりの中で、聞こえてきた「僕はあるんだな~」の声に全員が後ろを振り返り、注目する。その視線の先には「こないだ好きな子とばったり会ったよ」と自慢げに語る伊藤くんの姿が!「きたきた~」「やっぱ俺らとは違う~」などとやっかみを入れられても全く気にすることなく、「ロマンがないね~、それでドラマ書けるの?」と全員を煽り、「会えばけんかばっかりだっ
1月2日、3日に放送される『第94回東京箱根間往復大学駅伝競走』(日本テレビ)で女優の門脇麦が出演する「第94回箱根駅伝用オリジナルCM」年始特別バージョン、2種が放映されることが分かった。 同CMは「なぜ、箱根駅伝を走る選手全員を応援してしたくなってしまうのか」、「なぜ、箱根駅伝を走る選手全員が足を止めずに走り抜くことができるのか」という2つの「なぜ」について応援する側の目線、選手側の目線、それぞれから紐解いた60秒のCMとなっている。門脇は箱根駅伝を応援する1人の女性を演じており、表情や演技に注目したい。 現在、YouTubeでは門脇による未公開インタビューを編集した特別Webムービーが公開中。祖父と祖母の家の近くが箱根駅伝のコースになっているということで子どもの頃から駅伝を見ていたと話す門脇。選手たちへは「見てるだけでパワーが湧いてくるので、がんばってください。そして力を出し切れます
豪華女優陣が謎だらけの国をリポートする番組『なるほど!ザ・ワールド~日本人がまだ知らない!ナゾだらけの国!スペシャル~』(フジテレビ)が1月8日に放送される。 MC・有吉弘行と進行・滝川クリステルのコンビで送る同番組。知ってそうで意外と知らない「なるほど!」な国の素顔を黒木瞳、片平なぎさ、水野真紀の3人が伝える。 まず、黒木が訪れたのは幸福度世界第3位のアイスランド。アイスランドの大自然に大興奮、大はしゃぎする黒木の姿は必見で、アイスランドならではの絶景や独自の文化、魅力を存分にリポートする。 最近世界各国から注目され、日本人の観光客が急増しているという人気のクロアチアを訪問したのがミステリーの女王・片平。実は1980年代に『なるほど!ザ・ワールド』のリポーターとして世界を飛び回った片平。今回、約35年ぶりに『なるほど!ザ・ワールド』のリポーターを務めることになった片平がクロアチアのナゾを
名古屋・栄を拠点とするアイドルグループ・SKE48が27日、SKE48劇場で研究生公演終了後に、2018年1月10日にリリースされる新曲『無意識の色』を初披露した。 ※ほかの写真を見る MCで初選抜に選ばれた鎌田菜月は「SKE48が10周年を向かえるシングルの一発目に私も初選抜に選んで頂けたということで、SKE48にとっても私にとっても新たな1つのスタートだと思って頑張っていきたいと思います。応援宜しくお願いします!」と意気込みをコメント。 さらに、最後のMCでは松井珠理奈から「SKE48、10年目の一発目のシングルということでみんなもとても気合が入っているんですけど、10年目に向けて更に更に楽しいことをみんなと一緒に考えていければ嬉しいなと思います。その記念すべきシングルを、この劇場で、しかもフルで初めてお披露目させて頂けたことは本当に嬉しいことだと思っています。10周年を迎えても、ゴー
指原莉乃が26日にAbemaTVで放送されたバラエティ番組「指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙」で自身の体重について告白した。 同番組は指原がお笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一と吉田敬と一緒に“サイテーな男”たちの“サイテーな恋愛事情”を聞き出し、悪い男の人に引っかからないように学んでいくという番組。 テーマ「2017年のリアル反省」ではサイテー男たちに、2017年にリアルに反省したことを表す写真を披露してもらった。サイテー男の1人は腰にサポーターを巻いた写真を披露し「今年この番組のおかげで、有名になってきて、女性との夜の回数も増えたんですよ。その影響で腰を痛めてしまった」と告白。さらに「医者に椎間板ヘルニアの予備軍と言われ、僕のことを知っているのか、『山ノ内さん、45キロ以下の子を上に乗っけるなら大丈夫です。それ以下なら、その腰は耐えられる』と言われた。だから今、45kg
原稿を書いている時点ではクリスマス、正月と続く時間の流れの中にいるわけだが、リア充な人々はこの年末年始に1回は映画館に足を運ぶことだろう。そういった人はきっと1年に何回も映画館に足を運んでいるんだろう。そして、これに対して、映画館なんかに行くのは面倒だ、という非リアな人もいることだろう。 混雑し、うっとおしい空間にわざわざ足を運んで映画を見なくても、家に大画面テレビとホームシアターシステムがあれば快適に映画を楽しむことができる。それはそうだ。今では日本でも新規公開時から数ヵ月待てばオンデマンドビデオやブルーレイで新作を見ることができる。しかし、大画面テレビは場所を置くのに場所の問題もあるし、価格も高い。世の中、ままならないことばかりだ。 しかし、4K大画面をノースペースで楽しむことができるデバイスが登場しようとしている。そんなデバイスをクラウドファンディング「Indiegogo」で見つけた
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