『めざましテレビ』(フジテレビ系)でメインキャスターをつとめる永島優美アナウンサーが10月13日、地元の兵庫県を走った。 今年番組開始25年目を迎えた同番組。東京2020オリンピック・パラリンピックまであと2年と迫る中、今年7月から丸1年かけて、東京1964オリンピック聖火リレーのルートを、全国各地の視聴者ランナーや番組出演者らがたすきリレーを行うプロジェクトを行っている。永島アナが走ったのは、このプロジェクトの一環だ。 同日あさ9時に兵庫県庁付近のスタートラインに立った永島アナだが、2キロという距離にも少し不安を抱えるも、無事完走。なんと、ゴール地点には祖母の姿も。「最初スタート地点に母がいて、ゴール地点に祖母がいて...驚きました!見慣れた街を走っていて、いろいろな思い出がフラッシュバックしてきて…地元を走るのってこんなに楽しいんだなって思いました。最高の天気にも恵まれて、とても気持ち
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