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NECとデジタルに関するRBBTODAYのブックマーク (5)

  • NECが最新ホームルータ発売!今さら聞けないルータ選びのポイントを詳細解説 | RBB TODAY

    Wi-Fiアライアンスが、次の新しい規格を「Wi-Fi6」とすると発表した。これまで11acだの11nだのわかりにくい表記を数字にしてどれが最新かをわかりやすくするものだ。新しい規格名は理論最大伝送速度9.6GbpsとなるIEEE 802.11axにつけられる。同時に11acをWi-Fi 5、11nをWi-Fi 4という表記に正式に改める。 要はこれからは「acとnはどっちが速いのか?」と悩まずとも数字が大きいほど新しいバージョン(=だいたい伝送速度も上がっている)だとわかる。基的にはありがたいことだ。 しかし、Wi-Fiの機能や性能は伝送速度だけで決まるものではない。実際のスループット、電波強度、ビームフォーミングやMIMO、簡単自動設定、ひいては接続する端末側との相性の問題もある。折しもNECが4日Wi-Fiホームルータの新製品を発表した。このスペックを例にホームルータを選ぶときのポ

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  • “なりすまし”を防ぐ!NECの顔認証AIエンジン「NeoFace」 | RBB TODAY

    NECでは、高い精度を誇る顔認証AIエンジン「NeoFace」を採用した商品やサービスに注力している。17日には、クラウドに対応した「NeoFace Cloud」の提供を開始した。稿では、プレス向けに行われた説明会の模様をお伝えする。 ■NeoFace Monitorならではの強み NeoFaceは、米国政府機関主催の認証技術ベンチマークテストにおいて4回連続で第1位を獲得した技術。説明会では、これを使ってPCおよび業務ソフトにセキュアにログインする「NeoFace Monitor」のデモが紹介された。業務ソフトを起動させるとポップアップ画面が出現。PCの内蔵カメラがユーザーの顔を認識すると、あっと言う間に認証に成功して目的のソフトが使えるようになった。サービスは12月にリリース予定だという。 【動画】「NeoFace Monitor」でPCにログインする様子 「NeoFace Mon

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  • NEC、“働き方改革”をさらに推進。「働き方見える化サービス」の強化を発表 | RBB TODAY

    NEC は16日、企業における"働き方改革"を推進するため、関連ソリューションである「働き方見える化サービス」および 「自動応答ソリューション」を強化し、販売を開始すると発表した。販売は10月30日から。社内の販売体制も強化していくという。 「働き方見える化サービス」は、自宅や外出先でおこなうテレワークやオフィス における勤務状況のデータ収集と可視化が可能なサービス。クラウドを用いて初期費用0円、月額500円/IDから利用できるサービスとして今年7月に提供を開始していた。今回、従来のサービス を継承しながらスケジュールデータやアプリケーションとの連携を強化した「 Standard 版」(月額500円/ID)と、組織単位の集計機能を強化した高機能な「Advanced 版」(月額980円/ID)を用意。いずれも、Outlookなどスケジューラとの連携により業務タスクを自動入力する新機能を装備し

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  • スマホで屋内位置測位! コスト削減が見込めるNECの屋内位置測位技術 | RBB TODAY

    東京ビッグサイトで開催された「次世代都市開発EXPO」にて、日電気(NEC)通信システムは、スマートフォンを利用して屋内などで人の位置を可視化する屋内位置測位技術を展示した。 スマートフォンの地磁気センサを利用した屋内位置測位技術のため、基的にビーコンなどの追加機器を必要とせず、設備投資が低コストとなる点を特徴としている。利用用途としては、製造工場や倉庫などでヒトの位置を可視化し、作業員の位置把握や危険エリアへの侵入検知などを行うことが想定されている。 地磁気から位置を特定するためには、最初にスマートフォンで測定する場所の導線を辿り、地磁気と位置を計測する。対応するスマートフォンは地磁気センサを搭載したものが必要となるが、近年出荷されているものでは多くの機種に標準搭載されているため、企業で導入する際の設備コストの敷居は低い。 現在のところ地磁気からの位置計測では誤差精度が2m程度となる

    スマホで屋内位置測位! コスト削減が見込めるNECの屋内位置測位技術 | RBB TODAY
  • 災害時の情報伝達を助けるNECのインフラレス通信 | RBB TODAY

    現代社会においては、通信技術の進化と多様化により、さまざまな形で、文字情報や音声、映像などをやりとりできるようになった。一方で災害やトラブルなどで、既存の通信インフラが使えなくなると、不便になることはもとより、人命にもかかる事態に陥りかねない。 そんななかで注目を集めている概念が、端末間において近距離無線通信技術を利用して、情報をやりとりさせるいわゆる「端末間通信」だ。 東京ビッグサイトで開催されていた「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2016」においてもいくつかの企業が端末間通信に関する展示を行っていたが、今回ご紹介するのは、NECが参考出展していた通信装置「インフラレス通信Box」だ。 2014年11月に同社が世界初の技術として開発を発表した「インフラレス通信」をベースにした装置で、基地局やアクセスポイントなどの通信インフラを必要とせず、複数のインフラレス通信Boxをマルチホップさせて

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