今、写真の補正&加工技術がすごいことになっているスマホアプリ。 なにがすごいかというと、様々な機能を使えば、どんな女性も美女に変身することができるところ。 ん? ちょっと待てよ! ということは、男でも補正と加工を重ねれば美女に変身できるかもしない。 果たして、男から美女に変身できるのか!? お笑い芸人のナターシャ(ニュークレープ)が試してみた。
タクシーね。まあタクシーっつーたら今はホントにサービスがよくなりましたなぁ。子供の頃なんてもう、地元のタクシーとかスゴくてね。恐らくはやんちゃなドライバーがたくさんいたんでしょうな。せま~い商店街をさ、スター・ウォーズのデススターシーンみたくビュンビュン飛ばしたりとかね。商店街の閉まっているシャッターが風圧で「ガシャシャシャ~ン!」とかいうわけよ。歩いてる人が止まって見えたもんな。これがまた避ける避ける。ジェダイかよっつーくらいに。ところが今や、テレビ番組でもその教育風景が特集されちゃったりとかして、すっげー丁寧なのね。「ご乗車ありがとうございます。運転を担当する○○でございす」みたいな。「室温はいかがでしょうか? 寒くございませんか?」とかね。思わずこっちが「いや……僕はそんなに大した者じゃございませんから」と切り返したくなるくらい。 とまあ、そんな進化しっぱなしのタクシーなんですけども
今時の若い女の子なら、プリクラを撮るときに写真を盛るのは当然のことらしい。「盛る」というのは、目を大きくしたり、肌を色白にするといった加工をすることで、本来の自分よりかわいく見せることである。まあ、実際にかわいくなってるかどうかは置いといて、そうした行為はインスタなどのSNSの投稿においてもわりと当たり前に行われている。盛ったプリクラはもちろん、スマホの自撮り写真を自ら加工して使用している若者もいっぱいいるんではなかろうか? 自分自身を加工して良く見せる……。40歳をとうに超えちゃった中年男子の自分には、恥ずかしくてとても真似のできない行為であるはずなのだけれど、若者の「盛る」文化にちょっと足を踏み入れたいという好奇心も、決してないわけじゃない。家族が寝静まったころ、部屋でこっそり加工できるアプリもあるしね。そもそも自分の顔も盛ると一体どうなるのか挑戦してみたいという気持ちになってきたので
iPhone/iPadなどiOS11.3を搭載する端末では、リアルなAR(拡張現実)体験をモバイル端末だけで楽しめるのが大きな特徴だ。アップルが今年の春からARアプリのための最新開発環境「ARKit 1.5」の提供を開始したことで、iOS対応のARエンターテインメントがまた一段と充実してきた。iPhoneやiPadで手軽にAR体験を楽しむ方法や、いま評判の“使えるARアプリ”を紹介しよう。 App Storeには日々最新のARアプリが追加されている iPhone/iPadで楽しめるARアプリは、通常のiOS対応アプリと同様にApp Storeからダウンロードできる。AppStoreを開いて「App」タブを選択、少し下にスクロールすると「ARをはじめよう」というヘッドラインが表示される。「すべて表示」を選択すると、AR体験のこと始めに最適なアプリが並んでいるのでチェックしてみよう。 ただ、こ
世界最大のエレクトロニクスショー「IFA」が、今年は8月31日にドイツ・ベルリンで開幕する。そのIFAのプレイベントである「IFAグローバル・プレスカンファレンス」が4月20日から22日まで、世界60カ国から320人を超えるジャーナリストをイタリア・ローマに集めて開催された。 IFAでは今年も世界各国のスタートアップを集めたテーマ展示「IFA NEXT」を、昨年よりも規模を拡大して実施する。AIやIoTに関連するサービスは、ローマの街に暮らす若者にも注目されているのだろうか?地元の大学生、アリアナさんとフランチェスカさんに直撃インタビューを試みた。 将来の夢は心臓外科医:アリアナさんの場合 ――アリアナさんは大学生ですか。 アリアナさん:はい。ローマの大学に通って、将来は心臓外科医になることを目指して医学を学んでいます。 ――いま使っているスマホは何ですか。 アリアナさん:ファーウェイのA
「仮想化アプリ」は、簡単に言うと、いろいろなOSをMacのアプリのような感覚で使えるようにするもの。仮想化アプリ「Parallels Desktop 13 for Mac」を利用してWindowsをインストールすると、いつでもすぐにMacの中でWindowsが使えるようになる。 連載:ビジネスマンのMacスキル なぜBoot Campではなく仮想化アプリを使うのか? Macには標準でBoot CampというWindowsをインストールする機能があるのに、なぜ仮想化アプリを使うのか?しかも、Boot Campは無料。確かに「Windowsを使う」という目的では、Boot Campが役に立つ。しかし、仕事でMacを使っていて、ちょっとした時だけWindowsが使いたいというケースでは、仮想化アプリが断然便利なのだ。 Boot CampではWindowsを使うときにMacを再起動することになるが
出張や海外旅行の際、頭を悩ませるのが言葉の問題。買い物やホテルのチェックインはもちろん、道を聞くときやトイレを探しているときなど、その土地の言葉は必要不可欠だ。また最近では、国内でも外国人の観光客も増えており、とっさに道を聞かれて冷や汗をかいた人もいるだろう。 単体の翻訳デバイスも発売されているが、価格も高価なものが多く、簡単には購入に踏み切れない。そんなときに頼りになるのが誰でも無料でスマホにインストールできる「Google 翻訳」アプリだ。 カメラ、マイク、キーボード入力で翻訳可能 Google 翻訳アプリはGoogleが無料で提供しているアプリ(iOS、Android)で、英語や中国語などの言語だけでなく、タガログ語やスワヒリ語といった言語にも対応している。 翻訳の方法はスタンダードな「テキスト翻訳」のほか、以下のような便利な機能がある。 ■カメラを使った翻訳 ・カメラモード:テキス
「オーケストラのド真ん中でクラシックの演奏を聞けたら、どんなに素晴らしいだろうか」―――。そんな妄想がついに実現する。東京交響楽団が、VR(仮想現実)を活用した動画コンテンツを楽しめるアプリを作成したのだ。専用のゴーグルを装着すれば、約70名のプロオーケストラの中心で演奏を楽しめる趣向。どのような経緯で開発が進められたのだろうか? クラシック好きにはたまらない 東京交響楽団が提供する「VRオーケストラ~東京交響楽団~」は、実際の演奏を全天球カメラで撮影したもの。視聴者は、5箇所のカメラ位置(指揮者 / 第1ヴァイオリン奏者と第2ヴァイオリン奏者の間 / ヴィオラ奏者とチェロ奏者の間 / 打楽器奏者 / 客席)を移動しつつ、各箇所で360度の映像を楽しめる。筆者も楽団事務所にて体験させてもらったので、まずはそのファーストインプレッションからお伝えする。
アップルが、今年6月の「WWDC2017」にてAR(拡張現実)アプリのための開発環境「ARKit」を発表・ローンチしたことで、いま多くのデベロッパがiPhoneやiPadなどiOS 11を搭載する端末で楽しめるARアプリを提供できる場が整ってきた。今回はオススメしたいARアプリと、入手できる方法をまとめてみた。 ARKitではiPhoneやiPadが端末に搭載するカメラとセンサーを使って空間認識をおこなう。そのため、従来のARシステムではカメラで撮影した空間の中にオブジェクトを表示するために必要としていたARマーカーを使わなくても、オブジェクトをより正確に、自由度も高く描画できるのが特徴だ。 ARKitによって製作されたコンテンツはApp Storeからダウンロードして、iOS 11以降を搭載するiPhoneやiPadであれば動かせる。つまり、6s/6s Plus以降のiPhone、iPa
モバイルゲーム「ポケモンGO」ですっかりお馴染みになった「AR(拡張現実)」。人間が知覚する現実の風景や映像に対して、コンピューターなどで作成したグラフィックス情報を重ね合わせる技術だ。ポケモンのようなゲームコンテンツだけでなく、医療やオートモーティブ、観光ガイドなど様々な分野で活用が期待されている。アップルのiPhoneやiPadなどのiOSデバイスとの相性もますます良くなっているらしい。 アップルは今年開催した開発者会議「WWDC2017」で、iOS 11のプラットフォーム上でARに対応するアプリを開発するためのフレームワーク「ARKit」を発表した。アップルのSoC「A9」チップを搭載するiPhone 6s/6s Plus以降のデバイス(iPhone SE/第5世代のiPadも含まれる)でiOS 11環境が導入できていれば、今後続々とApp Storeに追加されていくAR対応アプリが
27日の16時1分、ついに予約注文が開始となった「iPhone X」。同端末はホームボタンを撤廃した5.8インチフルスクリーンSuper Retinaディスプレイの搭載、Face IDという顔認証システムの採用など新たな方向性を打ち出したiPhoneシリーズの記念すべき10周年モデル。早くから発売当初の品薄が報じられており、発売当日に受け取るためにいくつかの予約方法を並行して試した人も多かったのではないだろうか。 今回、筆者が狙っていたのはSIMフリー版iPhone Xの256GBモデル。予約方法については、Apple自身が24日に発表したリリースの中で「iPhone Xの予約注文には、Apple Storeアプリケーションを利用するのが最速かつ最も簡単です」とコメントしていたこともあり、まずは手元のiPhone 7に「Apple Storeアプリ」をインストールしてスタンバイ。念のため、
今週のエンジニア女子はサイバードのクリエイティブ統括本部 開発統括部 アプリ開発部に勤務する金辰慶(きむ じんぎょん)さん。入社して4年目のエンジニアだ。 ---現在どのような業務を行なっていますか? 社内の共通基盤システムの「スマートフォンPUSH配信システム」、名探偵コナンのマンガやアニメをみることができる「名探偵コナン公式アプリ」、有料会員制のオンラインサロン「Salonde」、の運用・開発を担当しています。 ---ご自身が携わっているシステムについて教えてください。 プランナーからの要望で既存機能の改善や追加機能の開発、及びお問い合わせの対応、集計の自動化とかの運用業務を行っています。技術面では主にLAMP環境でサーバーサイドの開発業務をしています。そのほか少しですがHTMLやCSSなども触ったりしています。 ---業務の中で大事にしている点や気をつけていることはなんですか? ソー
小田急電鉄は7日から同社公式スマホアプリ「小田急アプリ」をリリースすると発表した。 同アプリはリアルタイムで列車の走行位置を表示するほか、列車の種別や遅延状況、接続情報も表示。また、指定した駅における直近列車の発車時刻も表示するほか、列車の接続案内、駅のホーム図の表示などにも対応している。階段やエスカレーターの位置、出口情報などが表示されることで、初めて訪れた駅でも迷うことなく利用できるだろう。加えて、遅延証明書の確認も可能なので学生やビジネスマンは重宝しそうだ。 有事の際の機能も充実。災害発生時に役に立つ、同社線各駅付近の避難場所の情報についても表示するほか、あらかじめ設定した家族などの位置情報を「震災時支援マップ」の地図上に表示することも可能だ。 小田急アプリの価格は無料。7日からApp StoreおよびGoogle Playからダウンロードが可能となる。対応OSは、iOS 8.0以降
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