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itとセキュリティに関するRBBTODAYのブックマーク (13)

  • 【Interop Tokyo 2018】ウイルスやマルウェア検知にAI活用!セキュリティとAIの関係 | RBB TODAY

    いまやAIはさまざまなサービスに利用されている。セキュリティ関係もその例外ではないが、Interopの会場でもいくつかのセキュリティベンダーがAIを掲げた展示を行っていた。その筆頭はサイランスだろう。 サイランスは、独自のAIによるエンドポイントプロテクションサービスをリリースし、急激に成長している企業だ。エンドポイントプロテクションとは、つまりPCなどクライアント端末をサイバー攻撃から守ること。個人のPCであればアンチウイルスソフトが代表例だ。 同社のエンドポイントプロテクション(CYLANCE PROTECT)の特徴は、ウイルスやマルウェアの検知にAIを活用していること。通常はシグネチャというマルウェアを特定する情報とのマッチングで判断するが、AIはシグネチャを使わず、対象ファイルの特徴を一瞬で判定する。そのため、未知のマルウェア(シグネチャにないマルウェア)の検出が可能という。性能は

    【Interop Tokyo 2018】ウイルスやマルウェア検知にAI活用!セキュリティとAIの関係 | RBB TODAY
  • 世界規模で被害!IPAがWindowsの脆弱性対策について注意喚起 | RBB TODAY

    情報処理推進機構(IPA)は14日、Microsoft製品の脆弱性対策に関する注意喚起を発表した。 3月15日に、Microsoft製品に関する脆弱性の修正プログラム「MS17-010」が公表されたことは記憶に新しいが、現在この脆弱性に関連したランサムウェアによって、グローバルで被害が出ている。特に、英国の医療機関では、すでにサポートが終了している「Windows XP」がいまだ多く使われていることから、業務に支障が出るなどの影響が出ていた。 IPAは、こうした状況を重くみて14日付けのリリースで「週明け(5月15日)には下記対策を必ず実施してください」とやや強めの口調で以下の対策を講じるよう伝えている。 まずは、不審なメールの添付ファイルの開封やリンクをクリックしないこと。問題となっているランサムウェアは添付ファイルを開封させ、感染させる等の方法が用いられていると伝えられているため、まず

    世界規模で被害!IPAがWindowsの脆弱性対策について注意喚起 | RBB TODAY
  • IoT機器を複数実装した分譲戸建て住宅が登場 | RBB TODAY

    ニーズコーポレーションは、最新のIoT機器をあらかじめ実装した分譲戸建住宅「ニーズヴィラSMARTHOME」の開発と今夏の販売を開始すると発表した。 「ニーズヴィラSMARTHOME」は、玄関にスマートロック「Qrio」、防犯用にクラウドセキュリティカメラ「セーフィー」、宅内には見守りロボット「BOCCO」やスマートライト「Philips Hue」など、様々なIoT機器を実装した分譲戸建て住宅となる。 中には月額利用料がかかるサービスもあるが、当初1年間の利用料に関しては、モニターになることで、同社が負担するとのこと(利用者がアンケートへの回答が条件)。 防犯から見守り、利便性の向上を目的としており、モニターから収集された意見や感想は、同社と業務提携するIoT機器メーカーへとフィードバックされるそうだ。 《防犯システム取材班/小菅篤》

    IoT機器を複数実装した分譲戸建て住宅が登場 | RBB TODAY
  • ドローンで刑務所を巡回監視! セコムが新サービスの実証実験 | RBB TODAY

    セコムは、同社の「セコムドローン」を使った新サービス「巡回監視サービス」の実証実験を、山口県美祢市にあるPFI刑務所「美祢社会復帰促進センター」で実施することを発表した。 「セコムドローン」は、2015年12月より提供開始されたサービスで、契約先の敷地内の不審な車両や人が侵入した際に、対象に接近してナンバープレートなどを撮影し、同社のコントロールセンターに送信することで、追跡や確保に役立てるというもの。 今回、実証実験される「巡回監視サービス」は、契約先の敷地内において、これまでは人が直接巡回していたものを、自律飛行するドローンが代わりに、定期的に巡回し、ライブ映像による監視を行うというものになる。 人を巡回させるには広すぎて負担が大きい敷地なら、従来よりも効率的な定期巡回を実現でき、ドローンならではの俯瞰映像により固定設置の監視カメラよりも死角が少なくなるなど、メリットは多いという。 運

    ドローンで刑務所を巡回監視! セコムが新サービスの実証実験 | RBB TODAY
  • 総務省のjSTAT MAPへ不正アクセス!約2万人の登録情報流出の可能性 | RBB TODAY

    総務省は13日、政府統計の総合窓口(e-Stat)の一つの機能である「地図による小地域分析(jSTAT MAP)」が、第三者による不正アクセスを受け、情報が搾取されたことが判明したと発表した。 「地図による小地域分析(jSTAT MAP)」はインターネット上で利用できる統計データと地図を組み合わせて小地域分析に特化した地理情報システム。ユーザーの保有データを取り込んで分析する機能などを使用する場合には利用登録が必要。 調査の結果、搾取された情報は公表された統計情報に加えて、サービス開始の平成25年10月18日(金)以降に当該サイトに利用登録した約2.3万人の登録情報及び利用者がアップロードしたデータが含まれている恐れがあるとしている 11日12時からサービス提供を停止しているという。 《RBB TODAY》

    総務省のjSTAT MAPへ不正アクセス!約2万人の登録情報流出の可能性 | RBB TODAY
  • ドローン搭載用世界最軽量の赤外線・可視光ツインカメラ | RBB TODAY

    スカイロボットは、産業用ドローンなどに搭載することを想定したドローン搭載用赤外線カメラ「FLIR DUO/DUO R」の2機種を5月1日より発売することを発表した。 特徴は、世界最軽量ながら、夜間の撮影に適した赤外線カメラと日中の撮影に欠かせない可視光カメラを1基ずつ搭載している点。軽量・コンパクトであることから、ドローンへの負荷が少なく、従来品以上に点検・監視・解析といった作業を迅速に行うことができるとのこと。 「FLIR DUO R」に関しては、放射線温度測定(ラジオメトリー)に対応しており、被写体に触れることなく温度計測を行うことも可能だ。 可視光カメラの解像度は、両製品ともに1,980×1,080ピクセル。外形寸法は、41×59×29.6mm、重量は84gとなっている。希望小売価格は、「FLIR DUO」が150,000円、「FLIR DUO R」が195,000円(いずれも税別)

    ドローン搭載用世界最軽量の赤外線・可視光ツインカメラ | RBB TODAY
  • 防犯笛87万個を贈呈! 意外と知らないマクドナルドの防犯活動 | RBB TODAY

    小学校に上がると、幼稚園や保育園と違って子供だけで学校まで通うことになるため、子を持つ親としては事件や事故に巻き込まれやしないかと、何かと不安だ。 そうした中、日マクドナルドでは、CSR活動の一環として、全国の新小学一年生を対象に計87万1,461個の防犯笛を贈呈するという。ちなみに87万個という数は、新小学一年生の約80%に相当する。 防犯笛自体は、ストラップ付きで、普段はランドセルなどに装着するなどして持ち運び、いざという時には、大きな笛を鳴らすことで周囲に身の危険を知らせるといった使い方となる。 大人にも当てはまるが、危険を感じた瞬間というのは、意外と大きな声を出すことができないし、災害や事故などに巻き込まれて身動きが取れなくなったなった時など、息を吐くだけで居場所を報せることができる笛は、思いのほか有用性が高い。 同社では、2003年に沖縄県の店舗が地域の要請を受けて、防犯笛を贈

    防犯笛87万個を贈呈! 意外と知らないマクドナルドの防犯活動 | RBB TODAY
  • 月額0円のIoTベースのホームセキュリティ「Smart Home」 | RBB TODAY

    HACK JAPANホールディングスは、東京ビッグサイトで開催された「第1回高性能住宅設備EXPO」にて、「一元管理」「低価格」「簡単導入」を特徴としたシンプルなホームセキュリティサービス「Smart Home」の参考展示を行った。 ホームゲートウェイを中心として、ドアセンサーやモーションセンサーといった各種センサーやIPカメラ、照明・空調・家電を無線で接続。さらにスマートロックや発電システムとも連携し、セキュリティからホームオートメーションまで、外出先からスマートフォンと一つのアプリで一元管理可能という点がシステムの大きな特徴となる。 また、月額利用料ゼロ円と低価格で導入できること、面倒な設置工事が不要で簡単に導入できることもシステムの特徴として挙げられる。 IoTとクラウドをベースとしたシステムのため、拡張性も高く、メーカーを問わず様々な機器を有効活用することができる。 ブースでは

    月額0円のIoTベースのホームセキュリティ「Smart Home」 | RBB TODAY
  • なんと、上りはデータ無制限!防犯カメラの無線運用に特化した通信プラン | RBB TODAY

    アルコムは27日、防犯カメラ専用データ通信無制限プラン「e-POM無制限パケットプラン」の提供を開始したことを発表した。 「e-POM無制限パケットプラン」は、防犯カメラで遠隔監視を行う際に、固定回線を持たない、もしくは設置工事面の問題から固定回線を引き込めない場所などで運用を行いたい法人向けの防犯カメラ用データ通信プランとなっている。 SIM通信で24時間遠隔監視を可能としており、上り通信量無制限、通信速度最大3M、固定IPアドレス、ドコモ回線の仕様となる。 想定される導入例としては、無人駅や道の駅の駐車場、牧場などでの畜産遠隔監視、工事現場、海や河川の監視など固定回線による運用が難しい設置場所。 価格はデータ通信無制限/上り3Mプランで月額8,212円。防犯カメラ機器とルータや通信端末なども含めた機器代金は144,400円~などとなっている。 《防犯システム取材班/小池明》

    なんと、上りはデータ無制限!防犯カメラの無線運用に特化した通信プラン | RBB TODAY
  • 聴覚障害者にも迅速に火災発生を報せる「光警報装置」とは? | RBB TODAY

    意外なことに、誘導灯や誘導標識などの避難設備に関しては、点滅機能を有した聴覚障害者や耳の遠い高齢者に対応したものはあるが、「何が起きたか」を知ってもらい、避難の初動を迅速にするための火災警報装置に関しては、日においては統一された基準の製品がなかったという。 サクサプレシジョンは、東京ビッグサイトで開催された「第1回スマートビルディングEXPO」にて、聴覚障害者や高齢者に光の点滅で火災発生を知らせる「光警報装置FB200J」及び「光警報制御装置FP-501」の展示を行った。 総務省・消防庁は、欧米諸国等で導入されている「光警報装置」の導入を促進しており、2016年9月に「光警報装置の設置に係るガイドライン」も策定した。製品はそのガイドラインに準拠した製品となる。 光を発する「光警報装置」は直径10cm、厚さ約4.3~4.6cmで、住宅用火災警報器に似た形状。天井設置型と壁設置型があり、天

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  • コンセプトは安心・安全・快適!子育て世帯向け賃貸マンション | RBB TODAY

    神奈川県住宅供給公社は5日、子育て世帯向けの環境が整った新築賃貸マンション「フロール新川崎」の入居者募集(申込受付)を13日から開始すると発表した。併せて棟内モデルルーム公開も同日より開始する。 「フロール新川崎」は「安心・安全・快適」をコンセプトにした子育て応援マンション。ミキハウス子育て総研が定める認定基準を満たした「子育てにやさしい住まいと環境」に認定されており、子育て世帯のことを考えた様々な配慮が施されている。 リビング・ダイニングを見渡せるキッチン、子供が怪我をしないよう角が丸く設計されたキッチンカウンター、子供がつまづかないように段差がない住戸、ベビーカー向けに設置された建物周りのスロープなどの設備に加え、建物内に川崎市の認可保育所を開設。共働き世帯や働く母親の負担を軽減するための環境が整えられている。 他にもIC乗車券で施錠できるオートロック、エントランスに設置された受信機に

    コンセプトは安心・安全・快適!子育て世帯向け賃貸マンション | RBB TODAY
  • 忘れ物防止や迷子発見に! 月額料いらずの見守りタグ | RBB TODAY

    セレクトショップ運営のナノ・ユニバースは、見守りサービス「biblle(ビブル)」を展開するジョージ・アンド・ショーンと連携し、見守りタグ「biblle tag」を2017年1月よりnano・universeの各店舗で販売することを発表した。 「biblle」は専用アプリ「biblle app」をインストールしたスマートフォンと、BLEタグをペアリングすることで利用できる見守りサービス。タグとの距離がおよそ30~50m離れると自動でスマートフォンに通知を行うため、鍵やバッグの置き忘れを防ぐことができる。 また、近くにある時はアプリからタグのブザーを鳴らしたり、逆にタグのボタンを押してスマートフォンを鳴らすこともできるので、自宅などで鍵やスマートフォンが見当たらない場合に活用できる。タグのボタンを押した場合は通常より遠くまで(半径約70m~100m)電波を飛ばせるため、買い物中の子供の迷子防

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  • 日本の子供、危険サイトへのアクセス動向は? | RBB TODAY

    Kaspersky Lab(カスペルスキー)は22日、同社の各種セキュリティソリューションに搭載されている「保護者による管理」機能の統計データから、子供や青少年の危険なサイトへのアクセス動向を分析した結果を発表した。 「保護者による管理」は、有害サイトのフィルタリングのほか、コンピューターやインターネット利用における悪影響から子供や青少年を保護する機能。 今回の分析では、「アダルト」「アルコール、タバコ、麻薬」「過激な表現、わいせつな表現」「ギャンブル、宝くじ」「ソフトウェア、音楽、映像」「暴力」「武器、爆発物、花火」の7種類のカテゴリを対象に、2015年12月から2016年11月までの1年間に対象ユーザー1人あたりがアクセスを試みた回数を計測した。 これらのWebサイトにアクセスしようとした回数の合計ランキングは、1位 イスラエル(775回)、2位 英国(460回)、3位 米国(352回

    日本の子供、危険サイトへのアクセス動向は? | RBB TODAY
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