GACKTの寝起き動画がセクシーすぎると話題だ。 「今日も朝から仕事に行ってきまつ。眠いですぉ。。。」と気だるげにつづったGACKTは白いシーツの上に全裸で寝転がった動画を公開。「おはよう……ございます」と低い声であいさつしながら、カメラは下半身の方へとゆっくりスライド……! 下半身ギリギリまで映し出された今回の動画は「あともう少し……!!!」「刺激強すぎ」「ギリギリ過ぎます」「胸筋が素晴らしい」「まさかの裸ですか?! セクシーすぎます」「目の保養ありがとうございます!!!」と反響を呼んでいる。
2日の『ワイドナショー』(フジテレビ)の中で、MCのダウンタウン・松本人志のあるツイートが話題にのぼった。 そのツイートとは、先月28日の「僕の妹たちです」というもの。女芸人の大久保佳代子、横澤夏子、森三中の黒沢かずこ、まちゃまちゃ、おかずクラブの2人、ボルサリーノの関の7名に囲まれたハーレム状態の松本の飲み会での写真が添付されていた。 たまたま集まったというこの飲み会だが、松本はべろべろでよく覚えていないという。「お酒の力って怖くて、こういう子たちでもちょっとかわいく見えてくる。なんか妹たちやなみたいな気になってくる」とツイートした経緯を明かした松本は「それで、一夜明けてしらふで見たらゾッとする」と笑いを誘った。 そして、「僕は女芸人さんをどこかリスペクトしているところがあって。男芸人より腹がすわってる」と女芸人へのリスペクトを語った松本。しかし、飲み会ではまじめな話ではなく「抱かれるな
26日の『ワイドナショー』(フジテレビ)で、SNS漫画家の山科ティナによる「“ワイドナショー妄想胸キュン漫画”日曜10時の片想い」が公開された。“胸キュン王子キャラ”として漫画の中に登場した松本人志が美化され、自身の姿に照れながらも絶句する場面があった。 「1ツイートに写真を4枚まで添付できる」というTwitterの特性を活かし、4枚を指でスライドして閲覧し、その4枚で完結する「4スラ漫画」が話題となっている山科。ワイドナ現役高校生の岡本夏美は、「大ファン」といい、山科の漫画に登場する見た目は草食系だけど中身は肉食で積極的な”ロールキャベツ系男子”がみんなの憧れだと熱く語った。男子がこういうキュンキュンする漫画を読んで参考にすれば(女性は)みんな落ちると大胆発言する場面も。 そして、スタジオでは、岡本や指原莉乃が「めっちゃキュンキュンする」と絶賛する山科の4スラ漫画を公開。男性のいたずらっ
女優の佐々木希が23日、自身のInstagramで美脚ショットを公開し、文字通り“脚光”を浴びている。 「MAQUIA」(集英社)の美脚特集でのアザーカットとして3枚の写真を投稿した佐々木。中でも目を引くのが黒のトップスにデニムのショートパンツを合わせ、しゃがみ込んだショット。白い生足と黒い装いによるコントラストが佐々木の美脚をくっきりと際立させており、ファンからは「美しすぎる」と大反響。 その他にも、デコルテから覗く胸元がセクシーなショットや椅子に座って美脚をこちらに向けた写真を披露している。 写真を見たファンからは「色っぽくて素敵です」「キレイだなぁ……うっとりするなぁ……」「歴史に残る名画のようだ」などの反応が寄せられている。
インターネットテレビ局「AbemaTV」は10日、「りゅうちぇる×ちゃんねる」を放送。「若者だらけの徹底討論パーティー」と題して、各方面から様々な人物をゲストに招き、討論を行った。 今回は普段と異なって真面目な討論会となり、りゅうちぇる自身もいつもと雰囲気が異なって「ストレートヘアーで~す。スッキリしてすごい寒いんですけど」と髪を切ってストレートヘアにイメチェンした姿をお披露目。 まずは「わざわざ恋人って作る必要ありますか?」という議題について討論。恋人肯定派が多い中、りゅうちぇるは「僕必要無い派なの。頑張って作るもの?って思うの」と切り込みつつ、「ぺこりんと付き合って成長できたなって思う」と幸せいっぱいのコメント。 次に、2つ目の議題「SNSで炎上した時、対処法ってある?」について、りゅうちぇるは「大炎上っていうのはないけど、もちろんアンチコメントは毎日来ますよ」と自身の経験談を語り、自
「Snapchat(スナップチャット)」や「SNOW(スノー)」などの、スタンプや写真加工機能が充実したSNSが若者の間で流行している。InstagramやLINEではなく、なぜログが残せない「Snapchat」や「SNOW」を選ぶのか。その秘密に迫る。 ◆“SNS疲れ”から一時的に逃れられる 「Snapchat(スナップチャット)」や「SNOW(スノー)」は、短時間で履歴が消えてしまうことから、「消えるSNS」、「エフェメラルSNS」とも呼ばれている。昨年夏にInstagramが実装した「Instagram Stories(インスタグラム ストーリーズ)」もこれに含まれる。エフェメラル(ephemeral)は、「束の間の」、「はかない」、「短命な」といった意味を持つ英単語だ。 アプリによって異なるが、24時間程度で、早ければ数時間でログが消えてしまう「消えるSNS」。実際Snapchat
29日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)で乙武洋匡が、開設したオンラインサロン「乙武洋匡の密室放談~エロから政治まで~」について思いを語った。 乙武のオンラインサインは会員制、月額3240円で乙武の「本音」コラムを読みコメントしたり、Q&Aコーナーに参加したりできる。サイトのメインビジュアルにリアルなキスマークがあることから早速「この唇だれですか」「何人か抱えてた女性かと思った」と松本のつっこみを受けたが、サイトサブタイトルが「政治から」ではなく「エロから」なことを質問されると、「そっちメインでいいのかなと思ってね」と乙武はさらりと回答。社会問題もさることながら、「エロ」も語っていると明かした。 「やっぱりやってみて凄く良かったなと思ったのは」と乙武はサイト内に設けた自己紹介のスレッドについて言及。「書き込んでくださったの読んだら、本当に今までの人生で辛い思いをされてきたとか、自分がマ
3月12日に開催された日本スマートフォンセキュリティ協会主催の「スマートフォンセキュリティ シンポジウム」で、千葉大学藤川大祐教授は基調講演「子どもたちのスマートフォン利用状況と課題」を行った。 千葉大学教育学部、同副学部長の藤川教授は、文部科学省のいじめ防止基本方針策定協議会委員、内閣府の青少年板―ネット環境の整備等に関する検討会座長代理、企業教育研究会理事長など、生徒・児童のネットとのかかわりや情報モラル教育に関する活動・研究を行っている。今回の講演は、子どもたちのコミュニケーションツールが携帯電話からスマートフォンへ急激にシフトすることでの課題と必要な情報モラルをどうやって浸透させるかというもの。 ◆急激に上昇し始めた子どものスマートフォン利用率 2000年代の携帯電話やインターネットの普及にともなう、子どもたちのさまざまな事件・トラブルを受けて、青少年インターネット環境整備法、モバ
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