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2009年6月17日のブックマーク (3件)

  • 空で発電する「飛行発電」:各種プロジェクトを動画で紹介 | WIRED VISION

    前の記事 オープンソースで低価格な水素自動車『Urban Car』(動画) 空で発電する「飛行発電」:各種プロジェクトを動画で紹介 2009年6月17日 Alexis Madrigal Image: Magenn 高高度に吹く風が持つエネルギーに関する初めての格的な研究によると、高度約1600〜4万フィート(約500メートル〜1万2200メートル)の上空には、世界の電気需要の100倍を十分満たせるだけの風力が存在すると推定されている。 地上の場合、風力発電にうってつけの地域でも、風力密度は1平方メートル当たり1キロワットを下回る。だが、ニューヨーク市上空のジェット気流の近くでは、風力密度が1平方メートル当たり16キロワットに達する可能性がある。風が弱まったり止んだりする問題を克服できれば、そのあたりの空域は、非常に大きな可能性を秘めたエネルギー源となる。 さらに良いことに、高高度風力発電

    RELHAM
    RELHAM 2009/06/17
    どこまで実用化できるものやら。確かに出来ればすごいけれど、飛行機にとっては迷惑以外の何者でもないだろうなぁ。
  • オープンソースで低価格な水素自動車『Urban Car』(動画) | WIRED VISION

    前の記事 オタクをピクっとさせる10の発言 空で発電する「飛行発電」:各種プロジェクトを動画で紹介 次の記事 オープンソースで低価格な水素自動車『Urban Car』(動画) 2009年6月17日 Keith Barry Photo credit: Riversimple 英国に拠を置く発明家や技術者のチームが、街乗り用の水素自動車を発表した。革新的なリース体制と「オープンソース開発」で、自動車業界を根から変える可能性がある、と期待されている。 英Riversimple社はロンドンで16日(現地時間)、超軽量の燃料電池車『Urban Car』を公開した。同社によると、最高時速は約80キロメートル、1回の水素供給による走行可能距離は約320キロメートル。燃費は、ガソリン1リットルあたり約106キロメートル相当[英ガロンで計算]。さらに、1キロメートルあたりの二酸化炭素排出量はわずか30グ

    RELHAM
    RELHAM 2009/06/17
    な、何だかスゲー愛嬌ある顔(^_^;)。それにしても、最初は「あり合わせ」で良いんですよ、ホント。
  • アイビータイムズ - 日本

    RELHAM
    RELHAM 2009/06/17
    結局のところ、大手の関心事はそこか…。質より量。とにかく多少なりともお金を掠め取れれば良いと。音質を省みる余裕はなさそうだな。