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2009年7月1日のブックマーク (2件)

  • 電気自動車量産に安全性の壁?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Kenji Hall (BusinessWeek誌、東京支局テクノロジー担当記者) Ian Rowley (BusinessWeek誌、東京支局特派員) 米国時間2009年6月24日更新 「Are Batteries in Electric Cars Safe?」 7月、エコカーの格普及がさらに一歩前進する。三菱自動車(7211.T)が、世界初の量産型の電気自動車(EV)の販売を開始するのだ。 7月下旬、三菱自は企業や自治体向けに小型EV「i-MiEV(アイ・ミーブ)」の納入を開始する。1回の充電で走行可能な距離は、160キロメートルだ。税込みの車両価格は459万9000円だが、一部は政府のEVに対する購入補助金で補填されるため、購入者の実

    電気自動車量産に安全性の壁?:日経ビジネスオンライン
    RELHAM
    RELHAM 2009/07/01
    リチウムイオン電池を大量に車載する危険性についての指摘は今に始まったことではない。三菱が電気自動車を出してきたので、そこに合わせて改めて取り上げた、という意趣か。
  • asahi.com(朝日新聞社):新石垣空港の環境調査、一部を放置 赤土汚染も発生 - 社会

    08年6月の降雨後、新空港建設地のすぐ前の海域は、赤土で長の先が見えなくなるほど濁った=カラ・カルスト地域学術調査委員会提供      沖縄県・石垣島で建設が進む新石垣空港をめぐり、予定地の真下で見つかった洞窟(どうくつ)を流れる川の環境調査をするよう、県が調査を委託した専門家から再三求められていたのに実施していないことがわかった。環境影響評価書(アセスメント)に対して環境相から求められた追加調査とも密接にからむ問題だ。貴重なサンゴ礁で知られる「白保の海」がそばに広がり、赤土流出による環境汚染もすでに起きている。  県に調査を求めてきたのは、元日洞窟学会副会長でNPO法人・沖縄鍾乳洞協会の山内平三郎理事長(61)。そもそも洞窟については県の委託で04年7月〜11月に測量などを行い、06、07年にも改めて調べたという。  その結果、洞窟の川は滑走路の下を3横切って海の方に向かっているこ

    RELHAM
    RELHAM 2009/07/01
    環境省もこういう事例でNGをきちんと出していかない限り、環境アセスメントが何時まで経っても「アワセメント」から脱却出来ない。