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2009年8月12日のブックマーク (5件)

  • アップルvsグーグル、IT業界の覇権争いへ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Peter Burrows (BusinessWeek誌シニアライター、シリコンバレー) 米国時間2009年8月4日更新 「Apple vs. Google: Tech's Newest Rivalry?」 この30年間、IT(情報技術)業界では、時代の趨勢を決める大規模な覇権争いが幾度か繰り広げられてきた。そして、その結果に応じて、一般消費者が手にする製品や企業が扱う製品も変化してきた。 1980年代には米マイクロソフト(MSFT)と米アップル(AAPL)が激突し、1990年代にはマイクロソフトと米IBM(IBM)が衝突、2000年代に入るとマイクロソフトと米グーグルGOOG)が争った。そんな覇権争いの歴史に新たに加わりそうなのが、グーグ

    アップルvsグーグル、IT業界の覇権争いへ:日経ビジネスオンライン
  • 「のりピーの夏休み」は意外に短そう:日経ビジネスオンライン

    先週頂いた夏休みの間、私は、考えていた。 どうして自分は、こんなにものりピーに注目しているのだろう、と。 どうでもいいと、心の片側ではそう思いつつ、もう一つ深い部分で、どうしても無視できない。 だから、選挙報道や、各党のマニフェストの情報を脇に除けて、台風情報もイチローの連続安打記録報道も、田△のゴールのお知らせもすべてを押しのけて、私は、結局、のりピーの続報を待ち続けた。 不可解ななりゆきだ。 だって、しょせんは旬を過ぎたアイドルの、ありがちな不祥事に過ぎなかったわけで、ポロポロと漏れ出してくる周辺情報を含めてみても、報道された内容のほとんどは、当方が当初抱いていた予断とそんなに違わなかったのだから。それなのに、私は、彼女を黙殺することができなかった。 20年間テレビに出続けている人間への関心は、それほどわれわれの心の奥深くに根を張っているものなのだろうか。 おかげで、彼女が富坂署管内

    「のりピーの夏休み」は意外に短そう:日経ビジネスオンライン
  • 中国、再生エネルギーへの“本気度”:日経ビジネスオンライン

    ―― 中国では再生可能エネルギーの発電能力を高め、新興国としても温暖化対策を進めているという姿勢を強く打ち出しています。今後の経済成長が期待される中国は、消費電力量も増えていくことが予想されます。再生可能エネルギーへの転換は、地球規模の温暖化対策としても望ましいと思いますが、中国の発電事情の現状はどのようになっているのでしょうか。 木村寿香氏(以下、木村) 中国の発電は、伝統的に石炭火力が中心でした。再生可能エネルギーの活用は1970年代から取り組みが始まっていましたが、どちらかと言うと、送電網がカバーしきれない地域に対する電力へのアクセス手段という福祉的な意味の強いものでした。 規制を潜り抜けるために意図的に小さくしている発電所も 中国の発電事業は、旧国家電力公司を分割して設立した、中国大唐、中国国電など、5大発電業者が市場の半分を占めています。それ以外は、地方政府や民営企業が運営する小

    中国、再生エネルギーへの“本気度”:日経ビジネスオンライン
    RELHAM
    RELHAM 2009/08/12
    取り敢えず頑張れ。ただ、太陽だって緯度によって照度が変わるのだから、地政学的な差を生まないと発言するのはちょっとどうかと>ドイツの人。
  • 【技術フロンティア】CO2吸い込む新製法:日経ビジネスオンライン

    CO2(二酸化炭素)を原料にプラスチックを作る技術を確立した。背中を押したのは、迫る石油資源の枯渇。将来的には全工程を自然エネルギーで賄い、CO2の絶対量削減を目指す。 ウィーンという低い作動音を出す方向を見ると、ビルの6~7階に相当する20mの高さのパイプが何もそびえ立つ。これは三井化学が大阪工場(大阪府高石市)で今年から稼働させたメタノール製造の実験プラント。メタノールは、エチレンやプロピレンなどからできるプラスチック(合成樹脂)の大元の原料になる物質だ。

    【技術フロンティア】CO2吸い込む新製法:日経ビジネスオンライン
  • ウイルス対策ソフトの評価は「検出率」だけで十分か?

    ウイルス対策ソフトを選ぶ基準の1つに検出率があるが、現在の対策機能を十分に反映していないという。ユーザーにとって参考になる基準とは何か。専門家らが議論を交わした。 コンピュータユーザーがウイルス対策ソフトを導入する際、さまざまな製品を比較検討する基準として、「検出率」を参考にしている。検出率は、サンプルのウイルスを対策ソフトがどれくらい検出できるかを示したもので、AV-Tset.orgのような第三者機関が評価試験の結果を公開している。検出率が高いほど、優れたウイルス対策ソフトと考えるユーザーは多いようだ。 このほど開催されたトレンドマイクロのユーザーカンファレンスでは、検出率がウイルス対策ソフトの性能評価の基準にふさわしいかどうか、セキュリティの専門家らがパネルディスカッションで議論を交わした。現在のウイルス対策ソフトが持つ多彩な機能について、検出率だけでは正しく評価するのが難しいという業

    ウイルス対策ソフトの評価は「検出率」だけで十分か?
    RELHAM
    RELHAM 2009/08/12
    と言うより、クラッカーは常に守備側がどう守っているかを見ていて次の攻撃方法を考えている訳だから、こういう「評価」も結果的に守備の手の内を見せている様なもので…。