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2011年1月16日のブックマーク (3件)

  • スゴ技です! ヘリコプター救助って奥が深い。(動画)

    こんな方法があるんですねー。 もし、凍りついた川の上で身動きが取れなくなった鹿をヘリコプターで救助すると聞けば、ヘリコプターからロープがシュルシュルっと降りててきて、網とかロープで鹿を陸地まで運ぶんだろうなぁって思いますよね? まさか、ヘリコプターの回転翼の風力で、氷の上をつるつる滑らせ、陸地まで鹿を吹き飛ばすなんて、想像もしませんでした。 これは、一組の鹿が2日間、凍ったミシシッピーの上で立ち往生していたので、ヘリコプターで救助することになった時の様子を収めたもの。 救助に向かわせたはいいけど、ヘリコプターは氷の上に着陸することも出来ないし、鹿を引き上げる事もできませんでした。 そこで、行ったのがこの方法だったわけです。 この地域ではポピュラーなのかもですけど、初めて見た人にとっては、おおおって思うスゴ技ですよねー。 陸に上がってからも、可愛そうにヨタヨタしてましたけど、無事に森に帰れて

    スゴ技です! ヘリコプター救助って奥が深い。(動画)
    RELHAM
    RELHAM 2011/01/16
    その手があったか!(^_^;) 確かにヘリの風圧って凄いもんなぁ。
  • 水田を貯留に利用 水量調節で河川氾濫防ぐ : 住宅・不動産ニュース : ホームガイド : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    RELHAM
    RELHAM 2011/01/16
    運用者の判断が拙いと想定以上の水を田圃に流し込んで溢れさせる可能性はあるが、基本的には良い方向。
  • asahi.com(朝日新聞社):鳴き声使い分け、天敵からひな守る シジュウカラ - サイエンス

    巣から飛び出したシジュウカラのひな=鈴木俊貴さん提供巣箱の前に置かれたカラスの剥製=鈴木俊貴さん提供透明なケースに入れられたアオダイショウ=鈴木俊貴さん提供  シジュウカラの親が、天敵のカラスとヘビに対する警戒の鳴き声を使い分け、聞いたひなは巣の奥へひっこんだり巣から飛び出したり、それぞれの天敵に応じた防衛行動をしていることがわかった。立教大学理学研究科の院生、鈴木俊貴さん(27)の研究で、11日、米専門誌カレントバイオロジー電子版に発表した。  シジュウカラは、ふつう樹木にあいた穴(樹洞)に巣をつくる。鈴木さんは、軽井沢の森にかけた巣箱でのシジュウカラの観察から、ひなを狙いに来たハシブトガラスとヘビのアオダイショウに、親鳥が異なる警戒声を出すのに気付いた。  そこで巣立ち間近のひながいる巣箱の前に、ハシブトガラスの剥製(はくせい)、透明ケースに入れたアオダイショウをそれぞれ置き、親や巣に

    RELHAM
    RELHAM 2011/01/16
    都市部のシジュウカラも使い分けているってことなんだろうか。「ジャジャ」は割と良く聞くけれど。/いま「じゃじゃ」と打ったら「蛇じゃ」と出て来た。誰ウマ>IM (^^;)。