おいしく食べた後は、ナイスな写真が撮れるんだぜ! ※コメントありがとうございます。レフ板ではなくディフューザーです。(本文のみ修正いたしました。) 写真撮影時のライティングに役立つ、強すぎる光を和らげるためのディフューザー。白い紙でも布でも代用ができ、安価で自作する人も多いと思います。が、今回のチップスの空き箱ディフューザーは近距離のものを1人で撮影する時にとっても便利なもの。しかも必要な道具も作り方も超お手軽です。 必要なのはチップスの筒状空き箱。プリングルスとかチップスターがいいですね。まぁ、筒状ならチップスじゃなくてもなんでもいいのですが。そこに、白いタオルを輪ゴムでとめるだけ。あとは筒ごとカメラに輪ゴムや紐で固定すればできあがり。 DIY制作者のSteve Kushnirさんは、これで昆虫の写真をアップで撮影しています。なるほど、虫や花のアップにはもってこいですね! お試しあれ!