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AudioとAppleに関するRELHAMのブックマーク (10)

  • 「iTunes Match」、音楽ストリーミングはサポートせず--アップル、うわさを否定

    iTunes」の音楽ストリーミングサービスと思われたものは実は、ダウンロードと再生という2つの機能が同時に実行されるだけであることがわかった。 Appleが米国時間8月29日に「iTunes Match」の開発者向けベータ版をリリースした際、開発者らは音楽ストリーミング機能が備わっていると考えた。 しかし、AllThingsDがAppleに問い合わせたところ、「クラウドベースの『ロッカー』からアクセスするすべての音楽は今後も、『iPad』や『iPhone』など、音楽を再生するために使用している端末に保存する必要がある」という回答を得た。 米CNETAppleにさらなる詳細を問い合わせているが、これまでに得た情報に基づいてわれわれは、Appleがオプションを密かに追加し、楽曲のダウンロード開始後、その完了前に再生が開始されるようにしたと推測している。これは、ストリーミングのみを実行するソ

    「iTunes Match」、音楽ストリーミングはサポートせず--アップル、うわさを否定
    RELHAM
    RELHAM 2011/08/31
    まぁ、何が何でもストリーミングで再生しなければいけないというものでもないんだけれどね。音楽が途切れずきちんと再生できることがまず第一。そのデータを何処に保存するかはその次の問題。
  • アップル、音楽クラウドサービス「iTunes Match」を開発者に公開

    近く予定されている「iTunes Match」サービスの消費者向けリリースを前に、Appleは開発者のテスト用として同サービスの提供を開始している。 9to5macが米国時間8月29日午後に指摘したところによると、Appleは2011年秋のリリースを前に、開発者が自身の音楽ライブラリ上でiTunes Matchをテストできるように同サービスの提供を開始したという。 iTunes Matchはユーザーのライブラリをスキャンして、iTunesから購入したのではなくCDから取り込んだ音楽を見つけ、それをiTunesライブラリと互いに照合するサービスだ。マッチする楽曲があった場合は、高品質の楽曲をライセンス付きでユーザーに提供する。ただし、ユーザーは有料会員であることが条件だ。 テスト計画の一環として、開発者はリリースに先立ち、iTunes Matchサービスにアクセスできるほか、さらに3カ月間無

    アップル、音楽クラウドサービス「iTunes Match」を開発者に公開
    RELHAM
    RELHAM 2011/08/30
    CDからリッピングしたものの方が圧倒的に多い人にとっては、今までとはちょっと違う動きになりそう。
  • iPad初のライブ・コンサート、Ustreamが運営 | WIRED VISION

    前の記事 日経済新聞の「アグレッシブなリンク・ポリシー」 「総合メディア企業」へ転身するApple社 次の記事 iPad初のライブ・コンサート、Ustreamが運営 2010年4月12日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Eliot Van Buskirk 画面モックアップはUstream 4月11日午後8時(米国東部時間)、UstreamはiPad上で初のライブコンサートを行なう。テキサス州ダラスで行なわれる、Bon Jovi(ボン・ジョヴィ)のショーだ(チケットはすでに完売、Ustream放送は無料)。 iPadでのコンサート視聴は、生や、映画館やテレビ上での体験よりは劣るが、小さな携帯の画面よりははるかに優れている。iPadのような大型のスクリーンを持つ携帯機器は、コンサートをライブでオンライン視聴することを促進するだろう。ライブコンサートでは、聴覚だ

    RELHAM
    RELHAM 2010/04/12
    こういう配信メディア媒体としての方向はあまり考えてなかったので、ちょっと不意突かれた感あり。
  • 日本経済新聞

    ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.

    RELHAM
    RELHAM 2009/08/17
    ITS活用じゃなくて、こういう方向での展開かぁ。
  • アップルと4大レーベルが計画する新しいアルバム形式--その狙いと危険性

    結局のところ、デジタルダウンロードによってアルバムの息の根が止められることにはならなかったようだ。 伝えられるところによると、4大レーベルとAppleには、次世代アルバムを作り上げる計画があるという。この取り組みの原動力となっているのは、音楽から、99セントのダウンロードによる貧相な利幅ではなく、大きな利益が再びもたらされるかもしれないという希望だ。 Financial Timesは米国時間7月26日夜、Apple音楽パッケージに「写真、歌詞シート、ライナーノート」を付けて消費者が購入するように仕向け、「クリックしてAppleの『iTunes』ソフトウェアに戻ることなく、インタラクティブブックから直接曲を再生できる」ようにすることを計画していると報じている。 音楽業界の情報筋が筆者に語ったところでは、4大レーベルは、独自のインタラクティブアルバム形式を作成しており、Amazonやほかの音

    アップルと4大レーベルが計画する新しいアルバム形式--その狙いと危険性
    RELHAM
    RELHAM 2009/08/01
    アーティストの側からすれば、たった数分の1曲で聴衆とのコミュニケーションが「終了」ではあまりにも短過ぎる。そういう場を配信でも再構築する必要はあるはず。世間にあまり重視されていないのが残念。
  • アップルと4大レーベル、インタラクティブな新プロジェクト「Cocktail」を準備中--英報道

    Financial Timesは、Appleおよび主要な音楽レーベルが、インタラクティブな機能を盛り込んだ新たな音楽ダウンロードサービスの立ち上げに向けて、共に準備を進めていると報じた。 「Cocktail」というコードネーム名の今回の共同開発プロジェクトにおいて、Appleは、EMI、Sony Music、Warner Music、Universal Music Groupとともに、9月中の新サービス立ち上げを目指していると、このプロジェクトに通じる匿名の情報筋から入手した情報に基づいて、Financial Timesは現地時間7月27日午前にFT.com上で伝えている。Appleは、9月に開催されるイベントにおいて、iPodやiTunes関連の発表を行うことでも有名である。 同プロジェクトによって、AppleiTunes Storeで楽曲をダウンロードしている人々は、ライナーノート、

    アップルと4大レーベル、インタラクティブな新プロジェクト「Cocktail」を準備中--英報道
    RELHAM
    RELHAM 2009/07/28
    どういうものになるかな。何となく「海外向き」になりそうな予感。
  • 国内ネット利用者の4人に1人が「iTunes」利用、世界平均の倍以上

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • アップルがDRMキー発行を停止するとき--ユーザーの楽曲に起こること

    MicrosoftYahooでは実際に起こったことだ。Appleではどうだろうか。 Yahoo Musicが、楽曲のコピーを防止するソフトウェアを解除するための認証キーの発行を停止すると発表した7月、著作権侵害対策が施されたソフトウェアの制約が劇的に明らかにされた。 すでに休止されたMicrosoftの「MSN Music」サービスも、2007年春に同様の発表をしていた。CNET Newsの読者から、同じことが「iTunes」でも起こり得るかという質問が寄せられたが、答えはイエスだ。ほぼ間違いなく起こるだろう。 もし、AppleYahooやMSNのように「FairPlay」デジタル著作権管理(DRM)キーの発行を停止したら、iTunesユーザーは楽曲をほかのマシンやデバイスに移動できなくなる。Appleが販売した50億曲の大半がこの影響を受ける(世間からの相次ぐ批判に応えて、Micro

    アップルがDRMキー発行を停止するとき--ユーザーの楽曲に起こること
    RELHAM
    RELHAM 2008/08/11
    著作権によるビジネスがナーバスな議論の対象になっているのは、別に日本に限ったことではないらしい。
  • iPod+iTunesモデルの次に来るもの | WIRED VISION

    iPod+iTunesモデルの次に来るもの 2008年4月 9日 ITカルチャー コメント: トラックバック (1) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 前回、音楽税はそれほどバカげたアイデアだろうか? と問いかけたところ、P2Pとかその辺のお話@はてなで「やっぱり音楽税は筋が悪い」という反応をいただきました。タイトルを見れば内容は一目瞭然ですが、ユーザ、アーティストとも選択肢が与えられず、離脱が許されないシステムの問題と分配の問題を突く反論です。 一方で、これは当然ながら当方の文章に対してでなくジム・グリフィンの提案を受けた、電子フロンティア財団の上級専任弁護士フレッド・フォン・ローマンのブログエントリ「ファイル共有のマネタイズ:集合ライセンスが良く、ISP税はダメ」を知ったので翻訳してみました。 『デジタル音楽の行方』でも、電子フロンティア財団が主張する自発的

  • iTunes Store、ついに米国楽曲販売のトップに

    Appleは4月3日、iTunes StoreがWal-Martを抜き、全米トップの音楽小売業者になったと発表した。米調査会社NPD Groupの1~2月の楽曲販売に関する最新データによるものだという。 iTunes Storeは、サービス立ち上げから5年足らずで、5000万人以上の顧客を抱えるまでに成長。これまでに40億曲以上を販売し、カタログは600万曲に上る。 AppleiTunes担当副社長であるエディー・キュー氏は、この快挙に「興奮している。この素晴らしい節目に到達させてくれた顧客全員に感謝したい」としている。

    iTunes Store、ついに米国楽曲販売のトップに
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