リバタリアンって変化がなく、経済的にも恵まれた環境にいる人が多いと思うんで、苦労することがいちばんの薬だと思います。 #peing #質問箱 https://t.co/w6cY1iaTvo https://t.co/9nmlqUH2mS
新専門医制度、2017年度から動き始めるのか、延期されるのか、注目している。 新専門医制度で日本の内科医療は確実に崩壊すると思っているからだ。 今のローテーション2年から、まさかのローテーション5年という、びっくりな制度だもの。 しがない内科医だが、新専門医制度に反対する理由をここに書かせてほしい。 1. 内科医師の貴重な20代を、ローテーションに費やされる。 ローテーターというのははっきり言ってその科にとってはお客様だ。お客様は希望の科でないところではそんなに真面目に研修しないし、教えるほうもそんなに真剣には教えない。だって循環器内科が胃カメラをする必要はないもの。将来消化器内科にならない医師に、患者さんだって胃カメラはされたくないだろう(てか危険だよ)。そういう話だ。初期研修2年のローテートはある程度意味があると思っているが、新専門医のプラス3年は、正直時間をドブに捨てているようなもの
今日から40年前の1969年11月28日、 私は中国有数の大都会、瀋陽市から遼中県にある 老達房公社の曹家大隊小楡樹村に家族とともに下放されました。 その時の私の家族構成は父方の祖父(77歳)、父(41歳)、母(39歳) 姉(15歳)、私(13歳)と妹(10歳)でした。 朝6時ごろ、トラックが来て、少ない家財道具と私たちを乗せて出発しました。 通学途中の友達数人が見送りに来てくれました。 家の飼い猫が盗まれたばかりだったので、 幼馴染の一人が猫をプレゼントしてくれました。 一緒に下放された大勢の人たちと合流してバスで遼中に向かい 遼河を渡るため浮き橋を乗る前に一旦下車した時、車酔いの私は 吐き出しました。生まれて初めての体験でした。辛かったです。 小楡樹村に到着したのは夜の8時半にもなり、 その村にはまだ電気がなく真っ暗でした。 トラックから降りた途端、ずっと抱っこしていた猫が逃げ出してし
いきなり突拍子もないタイトルですが、これは私が自分の経験を基に8年ほど考え続けてきたものです。現実的可能性はあまり考慮していませんが、興味がある人は読んでみてください。 今の日本の社会が抱える問題 今の日本が抱える問題は少子高齢化、不況、社会保障制度の崩壊などなどたくさんありますが、私が今すぐに取り組むべきと考えているのがタイトルにあげた3つです。つまり、教育改革・地域活性化・雇用創出です。なぜなら、これらは解決を長引かせて事態を悪化させてしまうと、もう元には戻せない不可逆的な問題だからです。 まずは教育について。 ここでいう教育は試験で点数を取れるといったことではなく、人としての人格やモラルを指しています。教育っていうのが何のためにあるかというと、つまりは「人がひとりで社会の中でうまくやっていけるようにする」、そして「人の集まりである社会がうまく存続できるようにする」ためだと思います。し
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