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ブックマーク / fly-higher.hatenadiary.org (4)

  • 教育改革と地域活性化と雇用創出を一挙に実現できるかもしれない政策を提案してみる。 - 弁護士兼務取締役の独り言

    いきなり突拍子もないタイトルですが、これは私が自分の経験を基に8年ほど考え続けてきたものです。現実的可能性はあまり考慮していませんが、興味がある人は読んでみてください。 今の日の社会が抱える問題 今の日が抱える問題は少子高齢化、不況、社会保障制度の崩壊などなどたくさんありますが、私が今すぐに取り組むべきと考えているのがタイトルにあげた3つです。つまり、教育改革・地域活性化・雇用創出です。なぜなら、これらは解決を長引かせて事態を悪化させてしまうと、もう元には戻せない不可逆的な問題だからです。 まずは教育について。 ここでいう教育は試験で点数を取れるといったことではなく、人としての人格やモラルを指しています。教育っていうのが何のためにあるかというと、つまりは「人がひとりで社会の中でうまくやっていけるようにする」、そして「人の集まりである社会がうまく存続できるようにする」ためだと思います。し

    教育改革と地域活性化と雇用創出を一挙に実現できるかもしれない政策を提案してみる。 - 弁護士兼務取締役の独り言
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    REV 2009/09/24
    日本も文化大革命だね。//↑よりタグもらい。
  • 兄に教えてもらった、文系と理系のたったひとつの違い - 弁護士兼務取締役の独り言

    ある日、真ん中の兄*1と話していました。 俺「俺って結構理系っぽい思考パターンしてると思うんやけど」 兄「それはない。」 俺「何で?論理的な思考は結構得意な方やと思うで?」 兄「お前は自分が正しいと思うかどうかで物事を考えてるやろ。 それは典型的な文系型思考パターンや。」 この言葉で文系と理系の違いの質に気づかされ、目の前が晴れた気がしました。 すなわち、文系と理系の違いは 文系・・・考えるときの基準が、自分の内心(自分が正しいと思うかどうか) 理系・・・考えるときの基準が、自分以外の客観的な事実 なのです。 一般に自然科学は理系といわれますが、この分野では実験で得られたデータや観察によって得られた客観的な事象を基に考察します。 一方社会科学や人文科学といったいわゆる文系の分野では、基的に客観的なデータに基づいて考察することはせず*2、結論を出すに当たっては、客観的な事実と正しい論理を

    兄に教えてもらった、文系と理系のたったひとつの違い - 弁護士兼務取締役の独り言
  • 「三毒」は、追放するな。 - 弁護士兼務取締役の独り言

    勉強ができる子がいじめられる理由を書きながら、そういえば中学時代に自分の内面に大きな変化があったな、ということに気づいたので書いてみます。 その変化とは、嫉妬というものを極端に拒絶するようになったこと。具体的には、 ・自分より優れた能力や価値を持っている他人に対して嫉妬する自分自身が許せないので抑圧しているうちに、他人に対して嫉妬するという感情自体を持たなくなった。「いいなぁ」とは思っても、その感情は決してその他人には向かわず、立ち消えになる。 ・他人の嫉妬心も許せなくなった。たとえばBさんに対して嫉妬しているAさんを見ると、それだけでその人に対する評価ががた落ち。どんなにAさんにいいところがあったとしても毛嫌いするようになった。(実際これで大学時代にある先輩を突然毛嫌いするようになり、周りに迷惑をかけた。しかし当時はなぜだか気づいていなかった) 中学時代から「勉強ができる子」に対するいじ

    「三毒」は、追放するな。 - 弁護士兼務取締役の独り言
    REV
    REV 2009/02/17
    欲動は社会化すべきで、去勢すべきでない話。程度問題だけどね。
  • 大阪府の代執行についての意見に反論してみる。 - 弁護士兼務取締役の独り言

    http://blogs.yahoo.co.jp/isikeriasobi/55431836.htmlにおいて大阪府の行政代執行についての解説および批判がなされているのですが、どうも納得できないので少し反論してみます。 まずこのblogを書いている人なんですが、国籍法関連のエントリーを書いてたり上記エントリーでも外国人の強制送還の例を挙げているところから、おそらく国籍法違憲判決の弁護団の一人である山○元一弁護士ではないでしょうか?(間違ってたらごめんなさい)まあ誰かはあまり関係なくて、どういう人が書いたのかが重要なのですが。 とにかく、外国人の強制送還関係の(行政)訴訟をしている人が書いた文章だということを念頭に置いておいてください。 <追記> コメント欄で上記エントリーを書いた弁護士さんに反論をいただいたのですが、その反論をまとめてくださっています。 →大阪芋畑闘争 疑問におこたえします

    大阪府の代執行についての意見に反論してみる。 - 弁護士兼務取締役の独り言
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    REV 2008/10/19
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