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田舎下放40周年 - 文化大革命を生きて
今日から40年前の1969年11月28日、 私は中国有数の大都会、瀋陽市から遼中県にある 老達房公社の曹家大... 今日から40年前の1969年11月28日、 私は中国有数の大都会、瀋陽市から遼中県にある 老達房公社の曹家大隊小楡樹村に家族とともに下放されました。 その時の私の家族構成は父方の祖父(77歳)、父(41歳)、母(39歳) 姉(15歳)、私(13歳)と妹(10歳)でした。 朝6時ごろ、トラックが来て、少ない家財道具と私たちを乗せて出発しました。 通学途中の友達数人が見送りに来てくれました。 家の飼い猫が盗まれたばかりだったので、 幼馴染の一人が猫をプレゼントしてくれました。 一緒に下放された大勢の人たちと合流してバスで遼中に向かい 遼河を渡るため浮き橋を乗る前に一旦下車した時、車酔いの私は 吐き出しました。生まれて初めての体験でした。辛かったです。 小楡樹村に到着したのは夜の8時半にもなり、 その村にはまだ電気がなく真っ暗でした。 トラックから降りた途端、ずっと抱っこしていた猫が逃げ出してし