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2006年4月21日のブックマーク (8件)

  • ラノベの販売不振

    密かに読ませていただいております(?)REVさんのブログで紹介されていたライトノベルに関するエントリがちょっと興味深かったので触れてみたいと思います。 ホント、どうすれば良いんでしょう?(元村良一 個人ページ「元」) ライトノベル格差社会(のべるのぶろぐ) 私はしばらく前に書店員を辞めた人間なので、最近のライトノベルの売れ行きがどういうコトになっているのかは詳しく知らないんですが、私の実感としても「ラノベは売れる」という印象が強いです。なぜそういう「売れる」「売れない」の差が発生するのか、といえば、「のべるのぶろぐ」さんで指摘されている通りだと思います。以下引用。 売れる店には厚く配され、売れない店には配0の仕打ち。新刊が無い店にお客様がつくはずものなく、人はますます売れる店に流れ、売れる店と売れない店の差は広がり、以下循環。 新刊の配数というのは基的に出版社と書店のパワーバランス

  • のべるのぶろぐは移転しました: ライトノベル格差社会

    ホント、どうすれば良いんでしょう?(dominoの編集後記経由) うーん、そんなにライトノベルって売れてない? うちは売れてますよ。電撃以外も頑張ってますし、人気作以外全滅、って状況も想定できません。 と、感触に温度差が発生するのは、ライトノベルに関して書店間で格差社会が誕生しているからなのだと思います。 ライトノベルは書籍の中でも特殊な商品で、いわゆるベストセラーのようにどんな店でも売れるものではありません。店自体に「ライトノベルを購買する層」がついてない限り、どーにもならないのです。KIOSKでラノべが売れますか?って話。 では、ラノべ読者を店につけるにはどうするのか? 立地などの基条件をさておけば、後は書店の基、品揃えを良くし、お客様がつくのを待つ。結局、これしか無いと思います。正直、一朝一夕でどうにかなるものではありません。 しかし出版不況が囁かれて久しい昨今、そんな長期的

  • http://d.hatena.ne.jp/r-motomura/20060420/p1

  • Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting
    REV
    REV 2006/04/21
  • アキヤマニア 感想サイトにありがちな光景

    三部作最終章。 大手サイトの掲示板常連 周囲の人の勧めもあって、自分ページを立ち上げることに (数年後、あれは体よく追い出されたのだと気づく) まだ気づかない 期待に胸が高鳴る これでオラも一国一城の主だ! そんなもんではありません はてなは安直な気がする レンタルスペース借りてドメイン取ってMovable Typeを導入 無駄に努力した なんとか自分ページを立ち上げる が、人が来ない 人が来ない 人が来ない ぜんぜん来ない 山奥にこもって修行してる気分になる 1日6hotだけれどアクセス解析入れましたスレ@WEB制作板読んで荒んだ心をなごませる ぼくはひとりじゃないんだ! キーワードリンクで人が来るぶん、はてなで書いたほうがよかったんじゃないかと今更ながら思う でも、半年分振り込んじゃったし…… なんだか遭難した気分になってくる Googleにひっかかったのか、ネット界隈で流行の新刊感想

    アキヤマニア 感想サイトにありがちな光景
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    REV 2006/04/21
  • オタク的風俗の歩き方

    VOT votinfo@infoseek.tov040919, 19 Sep 2004 このドキュメントは2001年に一瞬だけ公開されていた「オタク的風俗の歩き方」をリライトしたものである。「風俗に行きたいような気もするのに、なんとなく気後れして二の足を踏んでいるオタクたちの手助けができれば‥‥」というようなつもりで書き始めたものの、最終的にはただの風俗入門になってしまい「全然オタク的じゃねェ〜」という理由で公開を中止していたものである。しかし、せっかく大量に書いたテキストを眠らせておくのもなんだし、なにより新しいネタを考えるより楽にコンテンツが増やせてラッキーという理由により、今回改めて日の目を見るような塩梅となった。っつーか、した。せっかくなので、過去のドキュメントに手を加えて、多少はオタク的な内容を盛り込めたらいいなぁと思いつつ、例によって何も考えていないのでどうなるかは、わしにも

  • 科学がきらわれる理由 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)

    オーバーポスドク問題に関する長いブログ(「柳田さんへの手紙」)に対して、「熱い議論」は起きなかった。「専門馬鹿がなぜ悪い」と題してブログを書いたときとは大違いである。これは、予想どおりの結果だった。 「専門馬鹿がなぜ悪い」と題したブログに始まる、長い議論から、私なりに学んだ。科学者は科学者らしく、科学の方法にもとづく問題提起をしたほうが良い。その方が、生産的で、冷静な議論ができるだろうと考えた。 私がしたことは、自然科学の初歩的な手続きを踏むことだった。 第一に、定性的な記述から定量的な記述に切り替える。 第二に、量的な過程をモデル化し、予測を行う。 第三に、これまで見落とされているポイントを考え、新たな指標・変数を付け加える。 結果として、議論は澄んだと思う。jsさんが指摘されている点をはじめ、さらに分析を精密化をする必要があるが、問題を考えていく一つの枠組みはできた。 しかし、まだ重要

    科学がきらわれる理由 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)
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    REV 2006/04/21
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