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2006年5月30日のブックマーク (18件)

  • みんなが認める当たり前なんてないなんて当たり前 - finalventの日記

    個人ブログに書かれる文章が書き手の一主張なんてことはない。それが「常識」だったり単純に「常識」を裏返したりってことに過ぎない。人間はそれぞれ物事に対して「こう思う」という考えを持つことはほとんどない。思考の根底にはまわり空気を読んで自分の位置を確かめるスケベ心というのが存在する。そのスケベ心が強ければ強いほど多様な意見とか個性的な意見があるかのように思い込むし、自分の考えは「常識とは違う」とか、「それは常識だ」とかとして捉えてしまいがちになる。 ときに断定的な書き方をし、「常識」や「当たり前」という言葉で自分の文章を包み、読み手にべたな合意を与えてしまう。読み手も一般のネットマナーや、例えばブログなら「トラックバック論」の共通認識を過剰に求めたり、アフィリエイトのたしになっている気がしてならない。「凡庸人間」がネットにもフツーあるということだ。仮にそのブログで「こんなの当たり前でしょ」とか

    みんなが認める当たり前なんてないなんて当たり前 - finalventの日記
  • (PRです) 負荷分散、サーバー/ネットワーク構築運用エンジニア募集中 - naoyaのはてなダイアリー

    いまスケーラビリティのを読んでたりもするんですが、そんな訳で負荷分散やサーバーやネットワークの構築・運用をやってくれちゃったりする硬派なエンジニアを、ただいま絶賛募集中です。 はてなのサーバーは現在 250 台以上あり、月間の PV は 5 億くらいあります。そんなシステムを、あくまで自前運用、低コストで運用していくことにこだわってここまでやってきました。サーバーはすべて自作、ネットワークも高価なスイッチなどは使わず費用対効果が最も良いと思ったものを選択し、ソフトウェアもいろいろ駆使し、自分たちで開発しながら色々工夫してやってます。 その一方で、サーバーが急激に増えてきたり、ソフトウェアで頑張ってたりすることもあって冗長性の確保があまりうまくできていなかったりする側面もあります。はてなのユーザーのみなさんに、はてなのサービスを 24 時間 365 日快適に利用していただけるように、「オレ

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    REV 2006/05/30
  • affiliateportal.net - このウェブサイトは販売用です! - affiliateportal リソースおよび情報

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  • 本のお話をふたつ、そして二つ。 - umeten's blog

    『マンガ嫌韓流』のここがデタラメ―まじめな反論 不毛な「嫌韓」「反日」に終止符を!対話と協力で平和を!! 作者: 太田修,朴一出版社/メーカー: コモンズ発売日: 2006/05メディア: 単行購入: 1人 クリック: 162回この商品を含むブログ (28件) を見るこれなんですが。 出版される前にもこのブログでこんなこと言ってましたけどね。 アマゾンの書評を見ると、もう見事なまでに「こやつめハハハ」節のオンパレードなわけですよ。 54 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★☆☆☆☆また不毛な論議が増えただけ, 2006/5/18 レビュアー: ai0610 (茨城県つくば市) - レビューをすべて見る 嫌韓流という漫画の内容に私個人も問題点は多々あるものと認識しているが、書にも問題点は多々ある。 不毛な論議に終止符をといいながら、これではまた不毛な論

    本のお話をふたつ、そして二つ。 - umeten's blog
  • ブログ論書けない。 - 抽斗ドロウアウト

    今、コメントについて書こうと思って、途中まで書いてたんですけど、やめちゃいました。 どうもブログでブログについて書くってことに違和感があるのかもしれません。だって自分が書いた瞬間にその文章は自分のブログに返ってくるんだもの。これはちょっと怖いですよ。 だからブログ論を書いてる人たちはすげぇなあと思います。そんな人たちは、書いたことに責任をとる覚悟があって、実際できてるように見えます。あの人とかあの人とか。 ブログについての文章をブログに載せた途端、そのブログはブログでありながら、ブログでなくなってしまう、いわばメタブログ。純粋な意味でのブログとは言えない気がするんだよなあ。広い意味ではブログなんですけどね、その間口の広さがブログのよさでもあるわけだし。でもやっぱり、区別しておきたい、自分の中では。 純粋日記なんて言葉がありますが。じゃあ純粋ブログってなによってことを我々 blogger は

    ブログ論書けない。 - 抽斗ドロウアウト
  • http://alisato.parfait.ne.jp/diary/l200204-03.htm

  • 売上比と読者比は違うけれど - 呟

    ソースはどこだったか忘れたが、コバルト文庫の半数は男性が読んでいると聞いた。すごく曖昧な記憶なので、信憑性はかなり低いが。今日付けの朝日中学生ウィークリーにライトノベル特集があった。「ライトノベル 中高生に人気の理由」というタイトルで、半ページ使われている。「ライトノベル」とはどんな物なのか、関する最近の動き、読者の意見などで構成されている。 ライトノベルが、中高生にブレークしています。朝中「もぎたて倶楽部」にも「ライトノベル好きはオタク?」という男子の投書を掲載したところ、大きな反響がありました。「ラノベ」の人気の秘密を調べてみました。 というわけで、まあ最近では在り来たりな内容だったりするのだが、最初の話に戻る。 コバルト文庫(集英社)でも、『マリア様がみてる』が累計四百万部を更新中。「通常は、読者の九割が十代の女の子ですが、マリア様は男性が六割を占めています」と広報室。 少女小説につ

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  • 角川アドネットワーク

    メンバー登録は、広告代理店様・クライアント様に向けて、媒体の特集をご案内する法人向けサービスです。 (※会員登録をお断りする場合もございます)  2008年12月22日発売 YokohamaWalker「12月22日売予定 パチンコ&パチスロ企画(仮)」 2008年12月22日発売 YokohamaWalker「12月22日売予定 年末年始お出掛け企画(仮)」 2008年12月15日発売 ChouChou「12月15日売 バーゲン&福袋特集(仮)」 2008年12月10日発売 月刊ニュータイプ「12月10日売号「ゲーム企画」」 2008年12月9日発売 YokohamaWalker「12月9日発売号 人材派遣会社企画」 2008年12月9日発売 YokohamaWalker「12月9日発売号 ゲレンデに行こう!企画」 2008年12月1日発売 ChouChou「12/1売(売り日変更) 「

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  • http://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date14870.jpg

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  • ブクマのタイトルにサイトのタイトルは必要か〜ブロガーとはてブユーザの立場から(from 忘却防止。) - 明日は明日の風が吹く

    TOPページから辿るという意識ではなく、見たい情報のあるページだけを見るという意識への変革……出来ているようで出来ていない。でも、「ホームページとブログでの意識の違い」で書いたように、各ブログの括りは、書き手が同じとか、運営方針とか、取り扱うネタというものであり、はてブのタグのような物でしかないのかもしれない。 そう考えると、それぞれのページにはサブタイトルは必要だと思う。大きな括りとしてのタグが「私」であり(「☆YAS!☆」「明日は明日の風が吹く」というタグがついているようなもん(笑))、そのそれぞれのページには内容に合わせたタイトルが必要だという事になる。 でも、サイト名は削りたくない。前に書いたように、ニュースサイトとしてやっていながらも、カテゴリを纏めて並べているのは、「サイトとして見る人用」だから。一つ一つのエントリーで切っているのだから、RSSや検索エンジンを前提にしているので

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  • ブクマのタイトルにサイト名は欠かせない理由 - 北の大地から送る物欲日記

    「忘却防止。 - ブクマのタイトルにサイトのタイトルは必要か〜ブロガーとはてブユーザの立場から」を読んで。 ブログが普及したことで、必ずしもトップページからそのサイトに訪問しなくても良くなったのは確か。いや、むしろ、ブログではそれぞれの記事がpermalink(個別URL)を持つこと、検索エンジンから直接エントリ(permalink)に飛んでくる人が増えました。 ブロガーの立場で言えば、エントリそのものを読んで欲しいのはもちろんのこと、できることならブログを、ブロガーを覚えて欲しいという欲求はあります。そもそも誰にも見てもらいたくないなら、ブログをする意味ないし。 では、読みに来る訪問者側としたらどうなのか。例えば、情報を集めることを一般の人より貪欲に行ってるであろう、はてブユーザー、ブックマーカーでは。 生きのいい情報を虎視眈々と狙っているはてブユーザは、情報を選ぶにあたっては驚くほど冷

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  • 『狂童日報 - 三つの格差社会』へのコメント

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    『狂童日報 - 三つの格差社会』へのコメント
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  • おけぐわの日記 - 「涼宮ハルヒの必然」─二次創作に向かないのは作者の都合という話

    最近一部で話題の「何故ハルヒ同人が作りにくいのか」の考察を興味深く読みました。 『大人気の涼宮ハルヒが同人誌のジャンルにならない理由』と『マリみてが同人誌のジャンルになった理由』 二次創作ソースとしての『涼宮ハルヒ』には「欠落」が欠落している ──うーん。要は各キャラクターのベースとなる設定が不明だから作りにくい、ってことですよね。ハルヒ中心だからとか、キョンの視点だからとかいう切り口はあんまり質的でない気がします。 (筆者註:マリみてにおいては)読者は作品内に描写されていない部分、いわば世界の欠落を自らの体験や常識で容易に埋めることが出来得る。 という指摘も、当は「欠落」の有無の問題ではなくて、埋める「材料」があるかどうかの問題なのだと思います。 マリみてでは、日常生活の描写などにより「ベースとなる設定」がふんだんに提供されていますし、描写されてない部分についても基的に一般的な女子

    おけぐわの日記 - 「涼宮ハルヒの必然」─二次創作に向かないのは作者の都合という話
  • 2006年4月15日〜4月21日までの日記@Angel Heart Club

    ★今日の更新 『極上生徒会』AA集を更新。 リンク集link(blog&personal news site Pert1)、link(blog&personal news site Pert2)、link(Illustrator Pert1)、link(Illustrator Pert2) を更新。 OVA 舞-乙HiME FINAL GATHERING MYTHOLOGY Verを追加。 ついカッとなって書き足しました。今回の更新は、第1話と第2話だけ。あらすじは、絶対に400字以内に収めようと努力したんですが、できませんでした。でも、800字以内には絶対に収めてみせます。 関連サイト 勇者王誕生! -完璧(パーフェクト)絶叫ヴァージョン-映像版(YouTube) すげえええええええぇぇぇぇぇぇぇっっっっ!! 『勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERIN

  • 一流の「論客」になるためには - 琥珀色の戯言

    http://blog.goo.ne.jp/kamimagi/e/17b5c616ce002a8224965284f5de2f82 要するに、「ネット上で頭が良さそうに見せるには」というコツが書いてあるのですが、いろいろと思い当たるフシもあり、興味深く読ませていただきました。 あと、僕が考えた「論客」になるための秘訣としては、「自分のオリジナルを書くとボロが出るので、常に他人が書いたものを『批評する側』にまわれ」ということです。要するに「揚げ足を取れ」ってことですね。 まあ、僕は基的に「論客ごっこをしている人」などには、全然興味も共感も抱けないのですけど。 彼らの言いたいことって、たいがい「俺は頭がいい」ってことだけなんだものなあ。 でもさ、常々疑問なのは、「医者は、患者にもっとわかりやすい言葉で説明しろ!」って言っているような「論客」たちが、自分のブログで日人の大多数が知らないような

    一流の「論客」になるためには - 琥珀色の戯言
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    REV 2006/05/30
    クリリン(以下略
  • オタク・イズ・デッド - このページを読む者に永遠の呪いあれ

    既に多くの人が書いてるし、孫々々々々くらい書かれているし、岡田斗司夫自身が「なんだよお」みたいなコメントを投下しているらしいので、既に出遅れた感はありますが、自分としては、岡田斗司夫の発言で感傷的になる日が来るとは思わなかった。 岡田氏が今まで慎重に避けてきたオタクの定義について語った。 「好きなものを自分で決められる知性と偏見に屈しない精神力を持っている人たち」 女性オタクからの定義がないのは、女性がオタクの中心概念を持たず、ジャンルについて他人との差異ばかりに向いているから定義が出てこないという。 それからオタクの世代論。ざっと分けてヤマト・ガンダム40代の第1世代、エヴァの30代の第2世代、ノーブームで好きなジャンルのみの20代の第3世代。 そもそも第1世代のときの「おたく」は他人から与えられた差別用語で強制収容所のようなものだった。それを第2世代になって「オタク」と書き換えたとき

    オタク・イズ・デッド - このページを読む者に永遠の呪いあれ
  • Zdzislaw Beksinski

    ZDZISŁAW BEKSIŃSKI WYWIAD Z BEKSIŃSKIM WYPOWIEDZI BEKSIŃSKIEGO I O NIM I. MALARSTWO I GRAFIKA GALERIE: 1 2 3 4 5 6 II. GRAFIKA KOMPUTEROWA GALERIE: 1 2 3 4 zdzislaw_beksinski_1971 zdzislaw_beksinski_1972 zdzislaw_beksinski_1972 zdzislaw_beksinski_1974 zdzislaw_beksinski_1975 zdzislaw_beksinski_1975 zdzislaw_beksinski_1976 zdzislaw_beksinski_1977 zdzislaw_beksinski_1977 zdzislaw_beksinski_1978 zdzi

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