11月4日朝、岡山県総社市で起こった事故。直後の現場で「ママー、ママー」と、子どもが泣き叫んでいたという報道にショックを受けた人は多いだろう。本件では、幼稚園に向かう2組の母子が信号無視の車にはねられ、4歳女児と別の女児の母親が頭を強く打って意識不明の重体に。4歳女児の母親は骨盤骨折などの重傷を負い、もう一人の女児は軽傷を負ったという。 〈乗用車突っ込み女児ら4人はねる 2人が重体 岡山・総社(毎日新聞 :mainichi.jp)〉https://mainichi.jp/articles/20211104/k00/00m/040/048000c 信号無視をした運転手は「居眠りをしていた」と供述しているそうだが、青信号を守って横断している歩行者にとってはどうすることもできない一方的な被害だ。 また、11月7日には、愛知県安城市で飲酒運転の車が横断歩道に突っ込み、ベビーカーを押していた母親がけ
「リハビリは現状維持を目指すものにすぎません。すでに66歳、完全に元の身体に戻るのは不可能とわかったときは声をあげて泣きました。死を考えたこともあります。」(撮影:安保文子) 2014年3月、脳出血に倒れた塩見三省さんの左半身には後遺症が残りました。懸命なリハビリの末、出演した映画『アウトレイジ 最終章』では、数々の映画賞を受賞します。今も杖なしに歩くことはできませんが、病を得て深く考えるようになったという自らの老い、そして今の体で生きていくことについて語りました(構成=山田真理 撮影=安保文子) 【写真】「命が尽きるまで自分というものを発見していくのも老いの楽しみなのだろうと」 * * * * * * * ◆「私は生きている」という実感しかない 66歳で病気をするまで、どちらかと言えば私は健康に自信があるほうでした。ジムに通ったりランニングをしたりするのは性に合わなかったけれど、40代後
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 幼なじみからある日「ずっと嘘ついててごめん…」「わたし…機械の体なんだ…」と告げられて――。どう考えても悲劇の予感しかしない展開から、まさかの超絶ハッピーエンドに着地する漫画が人気です。作者は漫画家の吉舎和幸(@kisakazuyuki)さん。 なんやかんやあった末に、幼なじみから驚愕の告白をされる主人公。なんと彼女はロボットで、全身が「機械の身体」でした。 「ごめんね…」と泣き笑いの表情で告げる彼女に、「幼稚園の頃からずっとロボットだったのか?」と主人公。真剣な表情からは、ずっとだまされていたことへの怒りも垣間見えるようですが……。 次の瞬間、主人公の口から出たのは「じゃあ幼稚園と小学校低学年と小学校高学年と中学生の頃のボディがあるわけだな!?」という疑問。確かに、でないとこれまでの“成長”との辻褄が合いませんが……この状況で気に
「難民高校生」「女子高生の裏社会」の著作で知られる仁藤夢乃さんが主に高校時代に付き合いのあったホストについて語っているようです。 前回に引き続き、まとめ主のツイートのまとめへの反映は最小限にとどめています。 興味を持った方は仁藤夢乃の著作にある秋葉原にいる男性への言及と比較してみてください。「秋葉原にいる男性は少女を物色している性犯罪者予備群」含めた発言は参考のまとめにあります。 続きを読む
国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)では、日本は開幕早々、環境NGOから不名誉な「化石賞」をもらってしまった。授賞理由は、首脳級会合「世界リーダーズサミット」での岸田文雄首相の演説だ。アジアでの「既存の火力発電のゼロエミッション(二酸化炭素排出ゼロ、ゼロエミ)化」を高らかに掲げた岸田氏だが、このフレーズに批判が続出。既存火力のゼロエミ化は、気候変動対策の切り札にはならないのだろうか。【鈴木理之、グラスゴーで信田真由美】 「日本は、アジアを中心に再生エネを最大限導入しながら、クリーンエネルギーへの移行を推進し、脱炭素社会を作り上げます」。岸田氏は2日の首脳級会合で日本がアジアをけん引する姿勢をアピール。「アジアにおける再生エネ導入は、太陽光が主体となることが多く、周波数の安定管理のため、既存の火力発電をゼロエミッション化し、活用することも必要です」と力説した。 ところが、世
こんにちは。 アイオー・安楽です。 現在、11月13日に放送された『マツコ会議』でのCreepyNutsの発言が、物議を醸しています。 私も、『マツコ会議』でのマツコ・R指定・DJ松永の3名の会話を聞いて、色々と思うところがありました。 Twitterでつらつらと書いていたのですが、いまいちまとまりがつかず、長文になってしまうため、自分の考えの整理の一環として、ブログに書いてみようと思います。 私は、HIPHOPに詳しいわけではありませんし、正直Creepy Nutsの事も最近のシーンのこともあんまり追えていません。 自分の知っている範囲で、好き放題書いていることをご了承いただければと思います。 また、「これは違うんじゃないか」というご意見があれば、コメント欄等に書いていただきたいです。 それではまず、CreepyNutsのどういった発言が炎上しているのかを見ていきましょう。 いくつか引っ
カネシンの『なまり節』は、 “鮮度・製法・味”に こだわっています 昭和35年(1960)、焼津に創業したカネシンJKSの『なまり節』は、 第16回全国水産加工総合品質審査会にて、水産庁長官賞を受賞致しました 伝統の味を守り続ける為に、焼津港で水揚げされた一本釣りの鰹のみを 使用し、昔ながらの製法である「手火山式」を用いて、楢薪の燻煙で 香りづけをした、自然食品の逸品に仕上がっております カネシンの『なまり節』は、 “鮮度・製法・味”に こだわっています 昭和35年(1960)、焼津に創業したカネシンJKSの『なまり節』は、第16回全国水産加工総合品質審査会にて、水産庁長官賞を受賞致しました 伝統の味を守り続ける為に、焼津港で水揚げされた一本釣りの鰹のみを使用し、昔ながらの製法である「手火山式」を用いて、楢薪の燻煙で香りづけをした、自然食品の逸品に仕上がっております
【読売新聞】 静岡県焼津市の魚市場で大量のカツオを盗んだとして、焼津漁業協同組合職員ら7人が逮捕された事件が、地元に衝撃を広げている。以前から、水産関係者の間では「焼津港では水揚げが減る」と指摘されており、長年にわたって不正が続いて
そう感じている。 毎朝、改札で止まっているおじさんがいる。先にカバンから出すなどして準備しておけばよいものを、必ず直前で立ち止まってガサゴソしているため非常に目立つし、「邪魔だろ」と叫びたくなる。出社すると業務の半分くらいは「てめーがやれ」と言いたくなるようなことであり、会議の9割くらいは「それ今?」と思う。 退社してスーパーで買い物をしていると、お刺身のパックを見て「イカで空いたとこ埋めるんじゃないよ」と思い、広告の品という黄色のポップを見て「いつもこの値段だろうがよ」とパネルになった香取慎吾の胸倉を掴みたくなる。レジではおばあちゃんがリュックサックからセカンドバッグを取り出し、セカンドバッグから巾着袋を取り出し、巾着袋から財布を取り出し、律儀に小銭を探す後期高齢者特有のマトリョーシカを展開していた。帰る前にコンビニに寄ると、いつもいる店員さんに「クイックペイで」と伝え、毎回Edyを用意
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く