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2022年11月25日のブックマーク (10件)

  • うちの親父が創価に数千万つぎこんだくせに うちはずっと団地住まいだった ..

    うちの親父が創価に数千万つぎこんだくせに うちはずっと団地住まいだった 親父は今もずっと団地住まい 俺の母は化粧品すら買えなかった 兄弟はみんな高卒だし俺も高卒 俺は創価のほうが憎い 人間革命とか青春対話とかいうを無理矢理読まされて教学試験とかいうのを受けさせられた 座談会だの勤行会だのも強制参加 休日で遊びに行くこともなくな 創価にいるくせに親父はDVで母は病気になり死んだ 山上並みではないが俺もこんな人生だ 宗教が憎い

    うちの親父が創価に数千万つぎこんだくせに うちはずっと団地住まいだった ..
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    REV 2022/11/25
  • 新海誠監督『すずめの戸締まり』レビュー:「平成流」を戯画化する、あるいは〈怪異〉と犠牲のナショナリズム(評:茂木謙之介)

    新海誠監督の最新作『君の名は。』(2016)、『天気の子』(2019)に続く、新海誠の監督映画すずめの戸締まり』(以下映画『すずめ』)は、前2作に続き、災害によって切断された日常を補綴する若年の男女の物語を描いた、観客の期待の地平をいっさい裏切らないエンタメ大作である。 九州・宮崎在住の高校生・岩戸鈴芽が登校中に出会った東京の大学生・宗像草太は、代々「閉じ師」と呼ばれる職能を司る家の末裔であった。閉じ師は、全国の廃墟に存する「後ろ戸」と呼ばれる扉を、儀礼を用いて閉じるという「家業」を受け継ぐ。後ろ戸は「すべての時間が同時にある場所」にして「死者の赴く場所」である「常世」と繋がっており、開くと中から「善くないもの」が出てきてしまうという。その後ろ戸を偶然開いてしまった鈴芽は、そこに配置されていた「要石」を引き抜いてしまい、大地震を引き起こす「みみず」と呼ばれる存在をこの世に出してしまう。草

    新海誠監督『すずめの戸締まり』レビュー:「平成流」を戯画化する、あるいは〈怪異〉と犠牲のナショナリズム(評:茂木謙之介)
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    REV 2022/11/25
    映画からするとこう読めるが、監督はここまでは考えてないと思う…
  • iOS・Androidも対応「パスキー」とはなにか? パスワード時代の終焉

    iOS・Androidも対応「パスキー」とはなにか? パスワード時代の終焉
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    REV 2022/11/25
    「パスキー」のアイコンはチョビさんで。
  • 《池袋暴走事故》「毎日、亡くなった方々のご冥福を祈っています」車いすで面会、額には大きなアザが…飯塚幸三受刑者が語った“獄中生活”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    家族が事件や事故に「巻き込まれる」ことをイメージする人はいるが、「加害者」になることまで想像する人は少ないであろう。しかし、あなたの大切な家族が他人の命を奪ってしまい、ある日突然、加害者家族になることは、特殊な人々だけが経験することではなく、日常に潜むリスクなのだ。 【写真】この記事の写真を見る(3枚) ここでは、2000件以上の加害者家族支援を行ってきた阿部恭子氏の著書『 家族が誰かを殺しても 』(イースト・プレス)から一部を抜粋。2019年4月19日に「東池袋自動車暴走死傷事故」を引き起こした飯塚幸三受刑者(91)の受刑生活を紹介する。(全2回の1回目/ 2回目 に続く) ◆◆◆ 拘置所側も先例がない高齢者90歳の収監 幸三が東京拘置所に収監されてから数日後、の下には夫から手紙が届いていた。 「あまりに悲惨な状況に、母は泣き崩れてしまって……」 長男も、手紙の内容に衝撃を受けていた。

    《池袋暴走事故》「毎日、亡くなった方々のご冥福を祈っています」車いすで面会、額には大きなアザが…飯塚幸三受刑者が語った“獄中生活”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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    REV 2022/11/25
    踏み間違いが起きたり、「ブレーキを踏んでいるのに加速する」と誤認させるのがいけない。2ペダルを禁止し、クラッチを踏めば(機械的に故障していない限り)動力を切ることができるようにしておくべき。
  • 何か起こった時ハラスメント相談室に持ち込むよりTwitterで晒した方が「効果的」なのは危うい一線を越えたのでは

    田トンクス @doocheehoo @zahlen_spiel 大学のハラスメント相談室ってハラスメント(案件をカジュアルな)相談(として処理する)室なので。 一度相談したことあって「ちゃんと説明してくれないとわからない」→「専門的なこと言われてもわからない」→「もう少し頑張ってみれないかな?」とまぁ控えめにいって糞 2022-11-23 12:07:47 sasa.k @re_musee @zahlen_spiel 某大学の先生、学生に「他人の論文の文を勝手に切り取って使うな、パクリと同じだぞ」と伝えたら、その学生がハラ相に行き、先生はハラ相から注意を受けたそうです。どんなであれ言った側の過失ですが、じゃあなんて言えば良かったのかと他人事ながら可哀想になりました。ツイの方が冷静な意見来そう。 2022-11-23 22:16:50

    何か起こった時ハラスメント相談室に持ち込むよりTwitterで晒した方が「効果的」なのは危うい一線を越えたのでは
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    REV 2022/11/25
    内部告発窓口は、外部に暴露されないうちに不満を持った人間をおびき出すための仕組みであることが周知されたようだ。 https://rev.hatenablog.com/entry/20110902/p3
  • シティポップの最終防衛ラインが突破されるとき - 森の掟

    シティポップとは何か ここ数年日のシティポップが世界中で人気らしいという話が、ネットニュースなどを通じて一般レベルにまで伝わってきている。 単におもしろい社会現象としてだけでなく、いわゆる「日スゴイ」言説の一種としても受け入れられている感じもある。 また、国内でのシティポップ再評価は、自分が観測してきた限りでも10年以上前からあり、たとえば2011年のceroの1stアルバムについてはそのような語られ方をしていた。 ただ、これら一連のムーブメントにおいて、「シティポップ」という言葉が具体的にどのあたりのサウンドを指しているか、実は語ってる人によってバラバラなんですよね。 「シティポップ」という呼び名が出てくる前から、山下達郎のシュガー・ベイブとか、細野晴臣のティン・パン・アレイ周辺の再評価がゼロ年代にあって、その流れで大貫妙子や吉田美奈子や大滝詠一あたりがシティポップってイメージを個人

    シティポップの最終防衛ラインが突破されるとき - 森の掟
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    REV 2022/11/25
    フランスは、シャンパーニュ地方のものしかシャンパンと呼ばせなかったし、ボルドーワインはAOC(原産地呼称統制法)で要件が決まっているという。日本はブランディングがゆるゆるなので…
  • 「高齢者の携帯電話契約」は面倒? 販売店スタッフの尽きない“悩み”

    「高齢者の携帯電話契約」は面倒? 販売店スタッフの尽きない“悩み”:元ベテラン店員が教える「そこんとこ」(1/3 ページ) 2019年10月に改正された電気通信事業法と、同法に関連する総務省令やガイドラインでは、「回線契約にひも付く利益提供(端末代金の割引など)は税別2万円まで」ということが大きなトピックとなりましたが、「定期契約の制限」「オプションサービスの強制契約の禁止」も盛り込まれました。 →解約金は1000円、端末割引は2万円まで、長期利用割引も規制へ 総務省が新制度案を公表 →改正電気通信事業法は10月1日施行 関連省令とガイドラインも同日施行へ これらの法令のおかげもあって、解約金(契約解除料)や不要なオプションサービスにまつわる、携帯電話ショップにおける料金に関するトラブルは大きく減りました。その一方で、ショップにおける新たな悩みの中心になりつつあるのが「高齢者の携帯電話の契

    「高齢者の携帯電話契約」は面倒? 販売店スタッフの尽きない“悩み”
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    REV 2022/11/25
    「差別はいけない」と日本国憲法に書いてあるが、「ネットとクレカを使える人には安く販売する行為」は憲法で禁じられていない。そうすっと、対面販売窓口受付の所には(略)な人『のみ』が殺到。
  • https://twitter.com/FANDC_Staff/status/1595703686948589573

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    REV 2022/11/25
  • 第12回アガサクリスティー賞大賞受賞作にして、医療的な仮想空間・介助用ロボットの可能性を謎解きと絡めて描き出す意欲作─『そして、よみがえる世界。』 - 基本読書

    そして、よみがえる世界。 作者:西式 豊早川書房Amazonこの『そして、よみがえる世界。』は第12回アガサ・クリスティー賞の大賞受賞作である。前回のアガサ・クリスティー賞の受賞作は話題沸騰の逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』だったのでその次の選考にはさすがにプレッシャが(大賞決定後には著者にも)かかったと思うが、作も『同志少女〜』とは別方向で新たな書き手の可能性を切り開いてくれるような作品だ。ジャンル的にはSF要素がガッツリ謎の発生とその解決に関わってくるタイプのミステリで、SF読者的にも満足度が高い。 あらすじ・世界観など。 物語の主な舞台になっているのは2036年。仮想空間であるVバースや介助用ロボット技術が発展し、身体障がい者にとっても(2022年と比べると)比較的過ごしやすい環境が整っている時代。物語の主人公である牧野は、事故で脊髄を損傷して首から下の運動と知覚を完全に失ってしま

    第12回アガサクリスティー賞大賞受賞作にして、医療的な仮想空間・介助用ロボットの可能性を謎解きと絡めて描き出す意欲作─『そして、よみがえる世界。』 - 基本読書
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    REV 2022/11/25
    介錯用ロボットではなかった
  • 学生指導をしていると検索能力が低いことに驚く…学生に限らず起こっているが一体何が原因なのか - Togetter

    足柄(個人の感想です) @asigaranyanko 卒論指導をしていると、学生の検索能力が意外に低いのに驚くことがある。全然見つかりません〜とよく泣きつかれるが、私が検索してみたらすぐ見つかることが多い。実は検索してなかったんじゃないかと疑ったが、そうでもないようだ。不思議だ。うちだけの現象だろうか。 2022-11-24 13:40:33 足柄(個人の感想です) @asigaranyanko 3年生までは「今の時代は検索したらすぐ出てくるので〜」と言ってた学生達が、実は検索にもスキルが必要というのを知るのは良いことだ。だが逆に、これまで何を検索してわかったつもりになってたんだよとも思う。そして、情報を見つけたからそれで終わりじゃないんだよと言ったらみんな目をそらす。 2022-11-24 13:45:36

    学生指導をしていると検索能力が低いことに驚く…学生に限らず起こっているが一体何が原因なのか - Togetter
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    REV 2022/11/25
    学生は、脳内で最小コスト法による高度な演繹を行い「わかりませーん」「検索できませーん」「これが正解です(ドヤ」が最小コストだと結論付けているのでは。「わからないのでやってください。怒るのはアカハラ」