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ブックマーク / blog.livedoor.jp/ganbare_zinrui (4)

  • SEALDsとブントと革共同 日本学生運動 失敗の系譜 : 人類応援ブログ

    安田峰俊氏のSEALDs論評が話題だ。 「なんかSEALDs感じ悪いよね」の理由を考える ──中国台湾の学生運動との比較から── 氏の意見は、乱暴に言えば次のようにまとめられると思う。 ・SEALDsには違和感を覚える。 ・それは彼らに組織性と戦略性と思想性が欠如しているからだ ・1989年の天安門、2014年の雨傘革命など、失敗した運動は常にこれらの問題を抱えている。 ・反面、成功した運動(台湾のヒマワリ学連)は、これらの特徴を保持して運動を展開している。 ・SEALDs運動が失敗した原因は、ここにあるだろう。 なるほど、確か成功した運動と失敗した運動を比較検討するのは有益な行為だろう。 しかし、たった3ケースの事例(しかも近年のものばかり)を比較検討しただけで「失敗の質はこれだ」と断言するのは、自分にはあまりにも早計に思えてしまう。 氏の主張──政治運動には強力な組織性と戦略性が必

    SEALDsとブントと革共同 日本学生運動 失敗の系譜 : 人類応援ブログ
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    REV 2016/04/19
    「会費二万円で、美味い松阪牛と本マグロ」も、「会費三千円で、美味しい唐揚げとポテトフライ」も成功する可能性はあるが、「会費三千円で松阪牛と本マグロ」は成功しない予感。「できない奴は無能なスパイ。殺せ」
  • 安田浩一氏の「ヨーゲン」記事に見る正義の暴走について : 人類応援ブログ

    記事の内容は「ヨーゲン」氏にネット上で度重なる中傷を受けていた在日外国人女性のグループが、ジャーナリスト安田浩一氏の助けを借り、ヨーゲン氏のリアルでの「正体」を突き止めていくという内容だ。 記事内で紹介されているヨーゲン氏の発言のあまりの下劣さ・見苦しさや、被害者の方たちの苦しい状況、僅かな手がかりからヨーゲン氏の正体を突き止めていく課程など、確かに大変見どころの多い記事で、自分も初見時は大いに興奮して読み進めた。

    安田浩一氏の「ヨーゲン」記事に見る正義の暴走について : 人類応援ブログ
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    REV 2014/11/19
    正義の「意図」は幾らでも糊塗できるし、安田氏が匿名で何かしらの活動をしている可能性は排除できないけど、文面からするとそこまで悪意は感じないかな。「ヨーゲン氏は黙れ出ていけ」じゃなくて「ヘイトは止めろ」
  • 「ドラゴン桜」が書かない本当の日本の底辺 : 人類応援ブログ

    経営破綻寸前の超底辺高校の生徒2人が様々理由から東京大学を目指す、というストーリーで、TVドラマ化や小説化なども成し遂げた受験漫画の代表的作品です。 特に「底辺高校の生徒が1年で東大に合格」というストーリーのインパクトは強く、「受験のシンデレラ」や「ビリギャル」など多くの後続作品を生み出したり、作中で紹介された受験テクニックを元にした参考書が出版されたりと、社会的にも多くの影響を与えました。

    「ドラゴン桜」が書かない本当の日本の底辺 : 人類応援ブログ
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    REV 2014/09/07
  • 「劣等生」が半数を超えた日本の教育現場 : 人類応援ブログ

    例えば小学校ならかけ算や割り算、中学校なら英語の過去形や現在形など、小中高一貫教育には学習指導要領によって定められたカリキュラムが存在します。そのカリキュラムをこなすことのできない子どもたちがこれだけの数いる、そういうことを指しています。 中学生の半数が、高校生の7割もが授業で教えられているカリキュラムを理解できていない、という時点で既に恐ろしい事実ですが、この現象にはもっと深い闇があります。それは「一度カリキュラムから脱落した子供たちは、そのほとんどが次のカリキュラムに進むことができないでいる」ということです。

    「劣等生」が半数を超えた日本の教育現場 : 人類応援ブログ
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    REV 2014/09/07
    さっき、公務員減らそうって記事を見た。
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