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ブックマーク / blog.livedoor.jp/okane_koneta (6)

  • 豊健活人生:春山昇華 : UK Public Debt 1693年〜2015年

    2010年08月30日20:42 カテゴリ資料[edit] UK Public Debt 1693年〜2015年 植民地が収益源として寄与するまでは支出が膨らむ一方だった・・・ということだろうか? 植民地の確保にはこれほど財政負担が必要だったということだろうか? 後で調べようと思う。 << 参考:ウイキペディア >> ヴィクトリア (イギリス女王) パクス・ブリタニカ == 追記 == コントミンミンのコメントで紹介していただいた図表を彼のHPから転載させていただきます。コメントも示唆に富んでいますので、ぜひお読みください。 出所は「国債の歴史」富田俊基著、東洋経済刊。82ページ図表 だそうです。 「資料」カテゴリの最新記事

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    REV 2016/02/23
    Debt/GDP。
  • 豊健活人生:春山昇華 : 年収150万円の人が買える車が期待される

    2012年03月02日08:27 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 年収150万円の人が買える車が期待される 今朝、3月2日の日経朝刊の記事 「日産、50万円車」 正しい戦略だと思う 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 最近のセミナーの資料の抜粋ですが・・ < 世界的な“富の再配分・格差是正”が、売れる商品を変えた > 販売する商品を、「世界のどこで製造すれば、安価で高品質な商品が造れるか?」という戦略決定に世界中の企業がしのぎを削っている。 下図に示したように、製造業セクターは農業など第一次産業に比べて、関税などの障壁が少なく、グローバル企業に対する解放度合いが高い。 そのため国境を越えた地球的視野で「土地、労働力、資の最適な組み合わせ」の模索が進展する過程で、製造工場が先進国から新興国に移動している。 土地が安く、低賃金で真面目に働く新興国に最新鋭の機械が導入さ

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    REV 2012/03/04
    「新興国で(日本円建てで)50万円」なのか、「日本国内で50万円」なのか、どちらなのか気になる。
  • 豊健活人生:春山昇華 : エモーション(Emotion)の時代に入った日本

    2011年04月03日13:14 カテゴリ大局観、テーマ、見識東北関東大震災[edit] エモーション(Emotion)の時代に入った日は、エモーション(Emotion、感情、、正確には「情動」)に支配される時代に入った。 極端な言い方すれば、それが正しいか間違っているかではない、欲しいか嫌かで決まってしまう。 エモーションは一体感を醸成し、震災からの復興を促進するという良い面がある。 しかし、間違っている事を一時的な感情に流されてやってしまうという悪い面もある。 だってしょうがないでしょ! じゃあどうしろと言うの! あんたには私の苦労や痛みがわからない! これが殺し文句だ。 極端な場合は、計算に基づいた冷静な事を言うと、思いやりが無いとか、冷酷無慈悲などと非難される そういう時代に日は入ったのだ 〜〜〜〜〜〜〜 以下、加筆 〜〜〜〜〜〜〜〜 ハッと感じたままをダダッと書き残した

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    REV 2011/04/03
  • 豊健活人生:春山昇華 : 定年後に乗る車

    2010年10月04日02:09 カテゴリ番外[edit] 定年後に乗る車 何かで読んだ記事にもあったと思うのだが、近所のディーラーで「退職を機にアウディとか、ポルシェを購入される方がいる」と聞いた。 現役で働いている富裕層ではなく、何十年も働いて退職した普通の男性の最後の贅沢らしい。 過去にはなかった新しい顧客だとディーラーは言う。 サラリーマン時代、課長や部長の時に、社長や役員に同伴して社用車に乗るが、運が良ければレクサス、BMW、メルセデスの後部座席に乗って顧客訪問をする場面に遭遇する。 良い車だとその時は思い、憧れる。 しかし退職してみると、そんな仕事臭い車でなく、もっと自由で伸びやかな車に乗りたい、、、そんな気持ちになるのだろう。 ディーラーの言っていた60歳〜65歳という年齢層は日の車が一番元気だった時代、自動車ブームの最中で育っている。 退職後の自分へのご褒美にあこがれの車

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    REV 2010/10/17
    「頑張った自分への御褒美」
  • 豊健活人生:春山昇華 : 少し加筆 : 「70歳まで働く」人が増えると、短期的には格差がさらに拡大する

    2010年10月09日13:36 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 少し加筆 : 「70歳まで働く」人が増えると、短期的には格差がさらに拡大する 内容を読んでいないので記事のコメントではないのだが。。。。。 週刊東洋経済のこんなタイトルの特集が目についた。 「特集 70歳まで働く−−70歳まで働く時代は来るか−−所得階層により違いは鮮明 超高齢化時代の就業スタイルはどうなる」となっている。 60歳を超えても雇用が継続する場合は、通常は再雇用もしくは雇用延長という「ガクンと給与レベルが下がった条件」での雇用形態が多い。 このような高齢者雇用は (1)企業からすれば、熟練労働力を安価(例:年収400万円)に購入できるので、 (2)素人同然の若者(例:年収300万円)を雇用するよりも、100万円多く支払っても、短期的には人件費1単位当たりの生産性が高まる という効果が生じる。 若者は、数

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    REV 2010/10/17
  • 豊健活人生:春山昇華 : アジアの未来(日経新聞主催)におけるシンガポールのLee Kuan Yewの発言

    2010年05月26日20:59 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] アジアの未来(日経新聞主催)におけるシンガポールのLee Kuan Yewの発言 先週参加したアジアの未来(日経新聞主催)におけるシンガポールのLee Kuan Yewの発言をメモしました。 私の英語ヒアリングの範囲内のメモであり、正確性は保証できませんが、こんな内容だったという点では外れていないと思います。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 中国の発展に関しては、そのスピードには驚くばかりだ。それは彼らが自分たちの後進性を認識したからだ。彼らはキャッチアップするためにさまざまな事を加速度的に学び吸収している「accelerated learning mode」にある。キャッチアップするために「English to access to knowledge and information」と理解しており

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    REV 2010/05/27
    「1945年以降のアジアの経済発展はアメリカによる平和の維持という基盤の上でなされた」 アメリカが平和を乱さなければもっと発展した、と思っている人も多そうだがw
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