このことを、これ以上引きずるつもりはなかったし、終わりにするつもりでした。しかし、信頼している方から、「橋本君はなぜ、嘘をつくの」という電話を貰いました。その人のことは本当に本当に信頼していたので、とても悲しい気持ちになりました。僕の話を事前に聞かず、いきなり電話をかけてきて、感情的に捲し立て、しかも先方の言い分を丸呑みしていた(先方とは直に何度も話したようです)。リテラシーを有するであろう人でさえ、こういう状況です。ならば、みなさんに理解してもらうのは、さらに難しい。僕はたぶん、もう少し説明しなければいけないのでしょう。電話を貰って、強く感じました。僕の言葉は足りなかった。意図的でしたが、それではもう、通じないようです。カードを開きましょう。 さて、ネット上で工作のようなものがあったのだろうと、僕が感じた理由を述べます。 理由、一。 ある方から、特定のグループが、匿名の元に、いろいろ書い