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ブックマーク / www.narinari.com (51)

  • NHKがクロ現で局内検証、ジャニーズ性加害問題「NHKが扱うテーマではないと思っていた」

    9月11日に放送された報道番組「クローズアップ現代」(NHK総合)で、ジャニーズ事務所の性加害について“メディアの沈黙”があったことについて、番組が当時のNHKのスタッフに取材を行い、「視聴者獲得のために清濁あわせのんでやってきた」「芸能ネタだと軽んじていた。NHKが扱うテーマではないと思っていた」という認識があったことがわかった。 ジャニー喜多川氏の性加害問題についての調査報告書で、“マスメディアの沈黙”として責任を追及され、性加害の被害者も「メディアが放送してくれれば(被害を)止められた部分も絶対ああるだろうと思うし、(メディアも)同罪と言っていいくらいじゃないか、と思います」と話すなど、メディア側の問題について批判の声が上がる中、「クローズアップ現代」が局内の関係者に取材を行った。 NHK紅白歌合戦などを統轄する歌謡・演芸番組部長は、週刊文春によるジャニー喜多川氏のセクハラ報道が事

    NHKがクロ現で局内検証、ジャニーズ性加害問題「NHKが扱うテーマではないと思っていた」
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    REV 2023/09/12
    「蒲鉾は魚からできているの?」→カマトト 「未成年性虐待は芸能ネタじゃなかったの?」→クロ現 / 『どんな問題も厳しく追及する。なにを追求するかは自分が決める』じゃ、どっかの『暇』人と変わらないな。
  • 駐日ジョージア大使「空いてる優先席に座るのは問題ない」議論呼ぶ

    ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使が6月18日、自身のTwitterで、空いている電車の優先席に座る動画を投稿。すると、優先席に座っていることについて注意を受けたそうで、大使は自身の考えを明かし、議論が起きている。 ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使のTwitterより・空いてる席に座ることに何も問題はない。 ・大切なのは必要とする人が来たら率先して譲ること。 ・誰にも迷惑をかけていないのに注意されるのは理解できない。 優先席に座っていることに関して注意を受けました。 私が言うのも何ですが、理屈のない不要な圧力は、生きづらい社会につながるためやめましょう。空いている席に座ることに何ら問題はありません。大切なのは、必要とする方が来たときに率先して譲る精神です。… //t.co/mdbSfnhn6H — ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 (@TeimurazLezhava) Ju

    駐日ジョージア大使「空いてる優先席に座るのは問題ない」議論呼ぶ
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    REV 2023/06/19
    問題ないとは思う / 先日、3割乗車の電車で優先席に座ってた。大きな駅で乗客が大勢乗り込み席が埋まり始めたところに老人が近づいたので席を立ったら、さっとマッチョが座った。老人は非優先席の空席に座った。
  • AV男優・加藤鷹の愛車、1600万円のベンツが爆発・炎上。

    黄金の指を持つ男として、日一有名なAV男優の加藤鷹。テレビへの出演も少なくなく、ドラマ「木更津キャッツアイ」にも人役で出ていたので、ご存じの方も多いのではないだろうか。また、F1専門誌のインタビューを受けるほどのモータースポーツ通としても有名で、国内A級ライセンスも取得している。そんな加藤鷹がこだわって乗っていた1600万円のベンツが、突如として爆発・炎上したそうなのだ。 事が起こったのは、12月18日。前日は、AV男優にしてプロレスラーであるチョコボール向井の引退試合が行われた日だった。昨年にプロレスデビューを果たしている加藤鷹もセミファイナルに出場し、勝利できなかったものの、華麗な動きで観客を魅了していたそうなのだ。その後に開かれた忘年会が終了した18日早朝、自宅に向かう途中に愛車メルセデスベンツCL600ロリンザーDTMエディションから「ボーン」という音と共に白煙が上がりだしたそ

    AV男優・加藤鷹の愛車、1600万円のベンツが爆発・炎上。
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    REV 2020/08/23
    「パワーステアリングの潤滑オイルがエンジンからマフラーへと排気ガスを送るエキパイに付き、そこから発火」「消防庁の人の「パワステオイルは、新しいベンツでも目いっぱいハンドル切るともれることがある」」
  • 「カット&ペーストでこの世界を生きていく」の著者死去

    最大級の小説投稿サイト「小説家になろう」において2016年に行われたツギクルブックス創刊記念大賞で、大賞を受賞した「カット&ペーストでこの世界を生きていく」の著者・咲夜さんが、亡くなったことがわかった。 ソフトバンクグループで、ネットサービス事業や出版事業を行うツギクルは2月8日、公式サイトに「咲夜先生 ご逝去のお知らせ」を掲載。 「2019年1月27日、『カット&ペーストでこの世界を生きていく』の著者・咲夜先生がご逝去されました」「ここに心より哀悼の意を表し、生前の弊社レーベルでのご貢献に深く感謝を申し上げるとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と訃報を伝えている。 また、編集部名義で、「2017年6月に刊行した『カット&ペーストでこの世界を生きていく』は咲夜先生のデビュー作、またツギクルブックス創刊記念大賞の大賞受賞作ということもあり、大変思い出深い作品です。生前の打ち合わせ

    「カット&ペーストでこの世界を生きていく」の著者死去
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    REV 2019/02/09
  • 近藤真彦「マッチでーす!」1回も言ったことなし

    お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次(48歳)が、1月29日に放送された情報番組「スッキリ」(日テレビ系)に出演。タレントの近藤真彦(53歳)が、自ら「マッチでーす!」と言ったことは1回もないとのエピソードを披露した。 番組ではこの日、前日に東京・TOHOシネマズ日劇で行われた、近藤の初主演映画「青春グラフィティ スニーカーぶる〜す」(1981年公開)の上映記念舞台挨拶の模様を紹介。近藤が37年前の映画について語る様子などが放送されたが、その流れで加藤は「この間、マッチさんと仕事したのよ」と、近藤と話したという“マッチ秘話”について語り出した。 加藤は近藤に「マッチさんって、『マッチでーす!』って言ったことあるんですか?」と質問したそう。すると、近藤は「1回もない」と答えたそうで、「スッキリ」のスタジオは「ええええ」「絶対言ってると思った」などとどよめいた。 あまりにも有名な「マッチでーす

    近藤真彦「マッチでーす!」1回も言ったことなし
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    REV 2018/01/30
    「マッチでーす!」「トシちゃんでーす!」「三波春夫でございます」(レッツゴーたのきん)
  • ロバを獣姦した少年たち、次々と狂犬病に

    狂犬病に感染していたロバを獣姦したモロッコの少年グループが、病院へかつぎ込まれる事件が起きた。 複数の欧米メディアによると、若い活力を持て余した15人ほどの少年たちが、ロバを相手に無理やり発散させてしまったという。だが、少年たちが次々と体調を悪くしていったことで、このロバが狂犬病に感染していたことが判明する。 少年たちとその家族は、他の人たちから嘲りの笑いを向けられることとなったが、この侮辱を避けるために遠く離れた病院へと向かった少年もいるようで、さらなる感染の拡大が懸念されるなど、笑い話では済まない状態に。なお、被害に遭ったロバは感染を止めるために殺されたとのこと。 ネットでは「なんという愚か者!」お(※編集部注 原文はAssでロバと愚か者のダブルミーニング)」「ヤギで同様の事件が起きたと聞いたことがある」「どの国でも起きかねない。狂犬病は危険な病気なんだ」「性病に認定されれば少しは検疫

    ロバを獣姦した少年たち、次々と狂犬病に
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    REV 2017/08/18
    発症すれば、ほぼ100%の死亡率。本当なら、病院の医師が面白おかしく学会に発表すると思われる。
  • 「ライフルを持った猫がいる」警察が出動

    「ライフルを持ったがいる」との通報を受け、警察が出動する騒ぎがあったようだ。 米オレゴン州ニューポートで、木の上でくつろいでいるがライフルを持っているとの通報が入り、現地警察が現場に駆け付けた。すると、そこには銃を持っている――わけではなく、銃のような形をした木の枝を持っているがいたという。 警察はそのに「口頭による厳重注意」を与えたと、Facebookの公式ページで発表している。 発表では「今朝通報された武器を持ったは発見されませんでした。警察犬がそのを確認したところ、死に至るような武器ではない枝を持っているだけでした」「そのには、いまいちなカモフラージュの装いでアサルト・ライフルと見間違えられるようなものを所持していたことに対し、口頭による厳重注意が与えられました」と書かれている。

    「ライフルを持った猫がいる」警察が出動
  • 人気アニメの真似で子供の重傷事故相次ぐ

    最近、中国では人気アニメを模倣した子どもたちの事故が立て続けに起きている。3月、4月と、傘を持ってマンションから飛び降りる事故が発生したのだ。 中国の地元メディアによると、4月15日午前、江蘇省蘇州市のマンションから7歳男児が傘を持って飛び降りる事故が発生した。飛び降りた場所は5階だったものの、実際は通常の建物の10階相当の高さであったそう。落下途中に電信柱などにぶつかったことが幸いし、命を落とすことはなかったが、男児は大ケガを負うことになった。 この約1か月前の3月8日にも同様の事件が発生している。新疆ウイグル自治区ウルムチ市に住む5歳の女児が、自宅マンション11階から飛び降り。4階のバルコニーに落下して重傷を負った。 この2つの事故に共通するのが「傘を持って飛び降りた」という点だ。ふたりとも中国の人気アニメ「熊出没」のファンで、普段から同アニメのシーンを真似るような行動を繰り返していた

    人気アニメの真似で子供の重傷事故相次ぐ
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    REV 2017/04/19
  • 世界初“ロリータ包丁”に騒然、「これが日本だ!」と称賛相次ぐ。

    「暗黒の円舞曲を奏でる、漆黒を纏う乙女の為の料理包丁」と、「ハートの形をした刃とウサギのついた持ち手で、夢の世界へ誘うロリータ包丁」。斬新さの中に伝統の技量が確かに息づく製品が話題を呼んでいる。 播磨国風土記の時代から鍛冶の町として知られる兵庫県三木市。播州三木打刃物の新たな時代を切り開くのは「世界初のロリータ包丁」だ。 これらは「田中一之刃物製作所」の四代目・田中誠貴氏と、武器ブランド「TAKUMI ARMORY」がコラボしたもので、蝶と薔薇をモチーフにした、ヴィジュアル系の雰囲気も纏うゴスロリタイプの「JULIETTE」(198,000円/税込み)と、ハートとウサギがモチーフのロリータタイプ「Lappin」(168,000円/税込み)の二振り。 この斬新すぎる包丁にネットは騒然、すでに大人気となっており、「完璧。2とも欲しい」「包丁なのかどうかわからないけれど買いたい」「買って、ヤン

    世界初“ロリータ包丁”に騒然、「これが日本だ!」と称賛相次ぐ。
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    REV 2016/03/20
    デッカイ鋼板をNC工作機器で削りだすのも、伝統的な工法で叩いていくのも大変そう。
  • すべての足を失ったわんこ、黒いゴミ袋に詰められて捨てられる。

    “チチ”という名のゴールデンレトリバーの血が入ったわんこは、韓国の犬肉市場で生まれ育った。お客に買ってもらうため、足を縛られて吊り下げられる日々。結果、足が4とも腐ってしまい、黒いゴミ袋に詰められて捨てられるところを、米国の動物保護団体ARMEが救出した。 米放送局CBSなどによると、わんこはほとんど瀕死の状態だったが、獣医の外科的手術によって一命を取り留めることに。足を4とも失ってしまったが、米アリゾナ州フェニックス在住のハウエルさんの家族が里親になろうと申し出た。 保護団体ARMEのトップであるキースさんは、次のように語っている。 「韓国では肉の味が良くなると言って、肉として売る直前に、生きている犬をひどく虐待することで値をつり上げたりするのです。チチもまた同じようにひどい目に遭ったはずですが、彼女は生き残った。そしてしっぽを振って笑ってくれるんです。とても人なつっこくて、手術をし

    すべての足を失ったわんこ、黒いゴミ袋に詰められて捨てられる。
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    REV 2016/03/17
  • “ネトゲで惨敗”20歳自殺未遂、高額装備揃えるも歯が立たず絶望。

    オンラインゲームに多額のお金を投入していても、さほど珍しい時代ではないが、中国の20歳の男性は先日、親からもらったお金をすべて費やして高額装備を購入。にも関わらず対戦相手との勝負に惨敗してしまい、失意のどん底に突き落とされ、自殺を図ったという。 中国メディア・紅網などによると、自殺を図ったのは湖南省岳陽市出身の王某。2月22日朝、前日からネットカフェでオンラインゲームで遊んでいた王は、旧正月に母親からもらった7000元(約12万円)以上のお金をすべてゲームの装備品代に投入。万を持して勝負に挑んだものの惨敗という憂き目にあった。 失意のどん底に突き落とされた王は完全に自信を喪失し、ネガティブモードに。「自分には生きる価値がない」と感じた王は、帰宅途中に鉄道線路に横たわり、自殺しようとした。 しかし、いざ列車が近づき、警笛が聞こえてくると恐ろしくなったようで、線路の上で立ち上がり、大手を振って

    “ネトゲで惨敗”20歳自殺未遂、高額装備揃えるも歯が立たず絶望。
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    REV 2016/02/28
    中国の12万円って、日本でいう何万円だろう。10万円くらいかな。
  • 男性器にナットがはまり抜けず、医師お手上げで消防隊員が救援に。

    ボルトやネジなどを固定するために用いられるナット。中国ではこのたび、ある男性がナットを自身の性器にはめ、緊急事態に陥った。 中国メディア安徽網などによると、この一件は7月14日の晩、トウ山県人民医院泌尿外科(安徽省トウ山県)にひとりの男性が親族に伴われて現れたことで発覚した。 当時、男性は大変苦しそうな表情で、正常に歩くことすらままならない状態。いわく、自身の性器に遊び半分で金属ナットをはめて抜けなくなってしまったそうで、実際に医師が男性の性器を確認してみると、腫れ充血ともにひどく、すでに青紫色に変色していたという。ナットは根元にしっかりとはまり、男性は小便ができないのはもちろん、息苦しさや腹痛、感覚の麻痺に襲われるなど事態は深刻だった。 なぜ男性がこれほど重症化するまで放っておいたのかは気になるところだが、男性はその日、ナットを性器にはめたまま昼寝をしてしまい、起床後に抜けなくなっている

    男性器にナットがはまり抜けず、医師お手上げで消防隊員が救援に。
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    REV 2015/07/20
    “ナットは直径約2センチ、長さ約4センチ” ナットを自在万力に固定し、回転砥石で ←これだと熱が問題か
  • “23年前の殺人”酔ってポロリ、打ち明けられた妻が通報し逮捕。

    罪を犯し、逃亡生活を続けていた容疑者が、事件から数年後、ときには数十年後に逮捕されることがあるが、その逮捕に至るきっかけは些細な出来事であることも多い。中国のある男は殺人を犯した後、約23年間にわたり潜伏していたが、今年初め、酒に酔って過去の殺人を自ら暴露してしまい、に通報されて逮捕されたという。 中国メディア安徽網などによると、この男は安徽省蕪湖市南陵人の謝。謝は1989年の暮れ、知り合いを通じて蒋さんという女性と知り合い、婚約を結んだ。しかし、その後蒋さんの都合で婚約が破棄され、これに怒った謝は1991年2月6日、南陵県にある将さんの自宅で彼女を殺害。以来、逃亡生活を続けていた。 その後、謝は地元から遠く離れた江西省九江市星子県に移り住むことに。“張永強”という偽名を使い、仕事をしながら普通の生活を続け、いつしか彼女もできて結婚する。愛する子どもも授かった。 殺人犯という、人には絶対

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    REV 2014/11/29
  • 部屋をプールにした若者が炎上、水着姿で楽しむ写真をSNSに投稿・拡散。

    猛暑が続く日と同様、今年は連日30度を超える厳しい暑さになっているロシアのモスクワ。そんな気候のせいもあってか、最近、ロシアのソーシャルネットワークに、家の中に作ったプールに入って楽しむ若者たちの写真が投稿され、大きな話題を呼んだ。 ロシア紙モスクワ・タイムズや英紙デイリー・ミラーなどによると、この若者は、モスクワの南西約350キロに位置するオリョール州に在住。34度を記録する日もあるなど、モスクワ周辺では記録的な暑さが続いている中、ソーシャルサイトに公開された彼らの写真はロシアの情報サイトなどに転載され、瞬く間に注目を集めることになった。なぜなら、水着姿で彼らが水に浸かっている場所が、アパートのリビングルームだったからだ。 といっても、リビングルームに市販のよくある子供用簡易プールを置いて……という話ではない。問題なのは、部屋全体をプールにしている点。彼らは壁や窓、床などに水が漏れない

    部屋をプールにした若者が炎上、水着姿で楽しむ写真をSNSに投稿・拡散。
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    REV 2014/08/06
  • 性豪モルモットが100匹種付け、メスの囲いで発見時「少し痩せていた」。

    英国のある動物園が、予期せぬ出来事に直面している。先日、飼育しているメスのモルモット100匹がこぞって妊娠している事実が発覚し、モルモットの数がこれまでの倍以上に膨れ上がることになった。その原因を作ったのは、メスだけを入れていた囲いの中になぜか1匹だけ紛れ込んでいた、元気すぎたオスのモルモット“ランディー”だ。 動物園の公式サイトなどによると、この出来事が起きたのは、英南部の街バーミンガム近郊にある複合レジャー施設「ハットン・カントリーワールド」。ここの動物飼育スペースには、全部で約300匹のモルモットが飼われていたそうだが、オスとメスの囲いは別々にして、しっかり管理しながら飼育していた。それなのに最近、予想だにしなかった出来事が起きてしまい、職員たちは頭を抱えたそうだ。 5月下旬に行われた検査で、メスのモルモット100匹が妊娠していると判明。その後、職員たちがメスの囲いを調べてみたところ

    性豪モルモットが100匹種付け、メスの囲いで発見時「少し痩せていた」。
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    REV 2014/07/14
  • 治療で“カエル生食”続け死亡、怪しい民間療法の犠牲となる人々。

    糖尿病は現代の医学技術や薬では完治させることができないと言われているが、世界を見渡せば多くの人が糖尿病に悩まされているのもまた事実だ。中国でも糖尿病患者は急増しており、対策が緊急課題となっている。そうした中、藁をもつかむ思いで民間療法に手を出す患者も増えており、中国の医師が警鐘を鳴らしているという。 中国紙揚子晩報などによると、半年ほど前、糖尿病治療にかかっていた54歳の林さん(仮名)は、友人から「毎日1杯自分の尿を飲めば糖尿病を根治できる」と言われて実践。“毒をもって毒を制す”と張り切って望んだものの、1か月もしないうちに体調が悪化、糖尿病の合併症のひとつである足潰瘍にかかってしまった。結局、それまでは順調だった治療がかえって長引くことになってしまったそうだ。 3年ほど糖尿病に悩まされていた50代の劉さんは、病院で薬を処方されて血糖値の制御はうまくいっていたものの、合併症は完治せず。そこ

    治療で“カエル生食”続け死亡、怪しい民間療法の犠牲となる人々。
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    REV 2014/06/01
    しかし、「科学は信用できない」と言って頼ったものが尿とか蛙とはね。
  • ドラゴン作れず政府機関が謝罪、7歳少女の「作って」手紙に答える。

    昨年末、オーストラリアのある夫婦は、7歳の娘からの、クリスマスプレゼントの“無茶ぶり”に悩んでしまった。彼女が欲しがったのは、映画を見て魅せられてしまった空想上の生物・ドラゴン。夫婦は「さすがにドラゴンは難しい」と答えたが、彼女は父親と話しているうちに「科学者ならできるかも」と考え、「火を吐くドラゴンを開発して欲しい」と同国の政府研究機関へ手紙を送ってみたそうだ。すると先日、研究機関の公式サイト上に彼女の手紙が紹介された上で、「ドラゴンは不可能」とする謝罪コメントが掲載され、夫婦を大いに驚かせたという。 豪紙シドニー・モーニングヘラルドや豪放送局ABCなどによると、手紙を送ったのはクイーンズランド州ブリスベンに住む7歳の女の子、ソフィー・レスターちゃん。「とても想像力のある女の子」だというソフィーちゃんは、2010年公開の米映画「ヒックとドラゴン」を見て以来、恐竜やドラゴンが大好きになって

    ドラゴン作れず政府機関が謝罪、7歳少女の「作って」手紙に答える。
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    REV 2014/01/12
    「パフ・ザ・マジック・ドラゴン」を飛ばして、105mmのブレスをお見舞いしてやって欲しい。
  • グソクムシの巨大ぬいぐるみ、沼津港深海水族館で販売スタート。

    沼津港深海水族館は6月15日から、ダイオウグソクムシの巨大ぬいぐるみの販売を開始する。価格は5,800円。通販・予約はなく、深海水族館でのみの販売となる。 ダイオウグソクムシは超大型の等脚類(ダンゴムシやフナムシの仲間)で、深海の底で動物の死骸などをべる“海の掃除屋”と呼ばれる生物。国内では新江ノ島水族館や名古屋港水族館などで飼育され、先日は絶を続けていた鳥羽水族館の個体“No.9”が死に、ニコニコ生放送では6月13日に追悼番組が放送される(//live.nicovideo.jp/watch/lv140531859)など、一部に絶大な人気を誇っている。 そんなダイオウグソクムシを立体化したこの巨大ぬいぐるみ。沼津港深海水族館が公開した写真では、大人の手のひらよりもはるかに大きなサイズで、幅は約55センチと、圧倒的な存在感を示している。 また、同館の公式ブログでは「こんなリアルなぬいぐる

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    REV 2013/06/10
    こんどのコミケには、ヒディアーズのぬいぐるみが出品されるか?
  • 桂小枝の全裸ベッド写真流出、フライデーが“プリン不倫”報じる。

    落語家でタレントの桂小枝(57歳)に不倫報道が出た。現在発売中の写真週刊誌「フライデー」が伝えているもので、小枝はベッドに全裸で横たわり、恍惚の表情で局部にプリンを塗っているという“笑撃”の写真付きだ。 同誌に掲載された「『探偵!ナイトスクープ』桂小枝『プリン不倫』ベッド写真」は、足かけ8年、小枝と不倫関係にあったという元モデルで会社経営者の女性(40代)による暴露記事。2人の愛人関係は、小枝のファンだった女性が手紙を送った2005年秋から始まり、2008年冬に一旦関係にピリオドを打ったが、2年後から再び連絡を取るようになったという。ベッド写真は7年前に都内のホテルで撮ったものとのこと。同誌は小枝人にも直撃しているが、動揺する様子を見せながらタクシーに乗り込んで去ったそうだ。 小枝は1955年生まれ、兵庫県出身。落語家として活動する傍ら、関西の人気バラエティ番組「探偵!ナイトスクープ」(

    桂小枝の全裸ベッド写真流出、フライデーが“プリン不倫”報じる。
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    REV 2013/05/24
  • 冗談で「ビンゴ!」と叫び逮捕、裁判所は「半年間言っちゃダメ」。

    ではパーティーなどでおなじみのビンゴゲーム。自分のカードに配列された数字が一列揃ったら、高らかに「ビンゴ!」と周囲にアピールするのがルールだが、米国では「ビンゴ!」と叫んだがために、逮捕に至った18歳の若者がいる。先日裁判も開かれ、罪に問われた彼に対して「半年間ビンゴと言ってはいけない」との命令が下されたそうだ。 米紙シンシナティ・エンクワイラーやニューヨーク・デイリーニュースなどによると、事件が発生したのは、ケンタッキー州コヴィントンにある「ビンゴホール」と呼ばれる場所。米国では、賞金をかけてビンゴを行う現場のようなホールがあり、その状況こそが彼の一言を罪にする原因になった。 2月9日、いつものようにゲームが行われていた最中に友人たちとホールにやって来た18歳の男性は、「冗談のつもり」でいきなり「ビンゴ!」と宣言。その瞬間ゲームは止まり、賞金を望んでいた参加者たちは「みんな唸り始めて

    冗談で「ビンゴ!」と叫び逮捕、裁判所は「半年間言っちゃダメ」。
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    REV 2013/03/27