エクアドルで殺された邦人夫婦の旦那さんってバックパッカー経験豊富だったみたいだね。ほんの1kmほどのレストランまでホテル専属タクシー使ったら20ドルも取られ憤慨、帰りはレストランアレンジのタクシー3ドルを高いと拒否し、流しタクシーを使って事件に。これ、自分もやりかねないわ……— S.Umezawa (@ume_pon) 2014, 1月 8 エクアドルまで行く旅費があるのに、三ドルけちって死ぬとは、まさに金の使い方を間違っている。優先順位は、身の安全を買う費用(移動、宿舎、医療、保険、護衛)→安全な食べ物→娯楽、でありましょう。— めいろま (@May_Roma) 2014, 1月 8 だから発展途上国の旅や滞在は、実は先進国よりお金がかかったりする。安全を買う費用が高いんですよね。特に宿舎。— めいろま (@May_Roma) 2014, 1月 8 エクアドルでの新婚旅行中、流しのタクシ
そのベンチは「最悪いす」と呼ばれている。肘掛けが付き、一人分のスペースに仕切られ、傍らには荷物を置く台もある駅のベンチ。一見、座る人に配慮している。でも…。 「最悪」と名付けたのは貧乏旅行を好む旅人たちだった。ろくに宿にも泊まらず、夜汽車で移動し、時に無人駅で寝る。1990年代の初め、そんな旅行者を閉め出すかのように、ベンチに肘掛けが付き始めた。これでは横になれない。 「嫌な感じですよねえ」。各地を旅しながらミニコミ誌「野宿野郎」を編集している横浜出身の野宿愛好家・かとうちあきは言う。「でも、無理やり体をはめ込んで寝てる人もいますね。克服しているようで、ちょっとうれしい」。旅人は静かに闘っている。 ◇ 建築史家の五十嵐太郎・東北大大学院教授は、肘掛け付きベンチのような存在を「排除オブジェ」と捉え、背景にある「排除の思想」を読み解く。例えば、駅や公園にある奥行きの狭い腰掛けは、長時間
サンドイッチが美味しいなと思ったのは、青春のころ。1980年代。米人の比較的多い環境だったこともある。日本人の作るサンドイッチとはずいぶん違うものだなとも思った。サイズとか。もちろん味も。 キャンプファイア場みたいのところで、みんなで持ち寄ってランチとかしたことがある。米人の女の子が手際よく鉄板の上でハンバーグを焼いて、バンズに挟んでくれた。ふーん、ハンバーガーって手作りありなんだと思った。どうやって作るのと聞いたら、お肉に塩とこしょうを入れて焼くだけよと言った。僕はけげんな顔していたんだと思うし、彼女も日本のハンバーガーに慣れていたんだろう。つなぎとか入れないほうが美味しいのよと言い足した。そうなんだ。ということで、その一言が僕の人生を変えた。そのシンプルなハンバーガーを作って食べるようになった。トマトやピクルスやレタスも入れるけど。 表参道に寄ったときバンブーでサンドイッチを食べるよう
女『車のエンジンがかからないの…』 男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』 女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』 男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』 女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』 男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』 女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』 男『…ライトは点く?点かない?』 女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』 男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』 女『え?ごめんよく聞こえなかった』 男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』 女『何で?』 男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』 女『何の?』 男『え?』 女『ん?』 男『車のバ
と言うより分析偏重、論理偏重と言っても良いかもしれない。久しぶりに昔投稿していた小説サイトを覗いて、過去の自分の作品を観て愕然となった。素人となった今の自分から見て、セミプロに近い実力を誇っていたからだ。もちろん当時はそんなことは微塵も考えておらず、プロなど雲の上、と考える男だった。その時のやり方は、あやふやで歴史物以外はソースを重視せず、要するに感性のタガを外すことによってその隙間から創作物が生まれて来る感覚だった。要するに、表面的なことをことさら論って暴いてゆく思考ではなく、謎を謎のままとして楽しんだり、不可解を気味悪がったりする感情的な脳といってもいい。いつからかなぜこんなに乾燥するようになったのだろうと思い返した。2chで論理武装したり、はてなで論理武装したりする内にそうなっていったような気がする。何も暴いて明確にしてゆくと、そこに感情は失われる。あたかもひろゆきがセックスなんか所
昨年末、オーストラリアのある夫婦は、7歳の娘からの、クリスマスプレゼントの“無茶ぶり”に悩んでしまった。彼女が欲しがったのは、映画を見て魅せられてしまった空想上の生物・ドラゴン。夫婦は「さすがにドラゴンは難しい」と答えたが、彼女は父親と話しているうちに「科学者ならできるかも」と考え、「火を吐くドラゴンを開発して欲しい」と同国の政府研究機関へ手紙を送ってみたそうだ。すると先日、研究機関の公式サイト上に彼女の手紙が紹介された上で、「ドラゴンは不可能」とする謝罪コメントが掲載され、夫婦を大いに驚かせたという。 豪紙シドニー・モーニングヘラルドや豪放送局ABCなどによると、手紙を送ったのはクイーンズランド州ブリスベンに住む7歳の女の子、ソフィー・レスターちゃん。「とても想像力のある女の子」だというソフィーちゃんは、2010年公開の米映画「ヒックとドラゴン」を見て以来、恐竜やドラゴンが大好きになって
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1 稲妻レッグラリアット(愛知県) :2014/01/11(土) 18:50:47.47 ID:pnW2ZGw70 ?PLT(12030) ポイント特典 天野大気 ?@otocinQ 1月4日 具合悪くて24時間くらい何も食えなかったからようやく買い物へと 治るものも治らん 天野大気 ?@otocinQ 1月4日 ぎゅうどん……牛丼たべたい 天野大気 ?@otocinQ 1月4日 200メートル離れたコンビニに行って帰ってくるだけで一時間経ってて しかも玄関開けたままで倒れて気絶してた 本当にやばいかもしれない 天野大気 ?@otocinQ 1月4日 ちょっと返事とかできない感じですが 正月から体調急変してます もしもということはあるかもしれません 天野大気 ?@otocinQ 1月5日 誕生日です。とうとう家の中を歩くことすらできなくなりました。治るんかなこれ……
「セレブママ」「カリスマ主婦」と言われ、ヤングママのファッションリーダー的存在でもあった酒井薫子容疑者(29)が麻薬「ケタミン」の所持と使用の疑いで逮捕された。人気グループ「globe」のボーカル、マーク・パンサーさんの妻としても知られているが、この「ケタミン」とはどんな麻薬なのか。 粉末を口や鼻から吸うと幻覚症状が得られる 厚生労働省の麻薬対策課によると、日本では1970年2月から人を対象とした医薬品として市販され、現在では、動物用医薬品として販売されている。作用は麻酔・鎮痛作用のほか、血圧降下、呼吸抑制などがある。 07年5月5日付け産経新聞は、 「ケタミンは全身麻酔薬として、特にイヌやネコの去勢、避妊手術を行う獣医師には欠かせない。一方で、粉末を口や鼻から吸うと一時的な記憶喪失や幻覚症状が得られることから、『スペシャルK』『カット』などと呼ばれ、クラブやディスコに出入りする若者らに乱
岡山県奈義町教委は9日、町立奈義小学校の30歳代女性教諭が2012年4月、児童の個人情報が入った個人所有のUSBメモリーを紛失していたと発表した。 今月8日にUSBが町教委に郵送され、紛失の事実が判明。同小校長は事実を町教委に伝えていなかった。今のところ、悪用された形跡はないという。 町教委によると、女性教諭は12年4月下旬、2008~12年度に勤務した美咲町や鏡野町の小学校や奈義小の児童計228人の名前や電話番号、成績などが入ったUSBを紛失したことに気付き、校長に報告して校内などを探したが見つからなかった。教諭は職員室の机の中に保管していると思っていたが、自宅に時々持ち帰っていたという。 紛失したUSBは「1住民」と書かれた封書で届き、「先日拾って、中身を確認したが、小学校のものではないか。個人情報を扱う先生として危機感が不足しているのではないか」などと指摘する手紙が同封されていた。
10日午前8時半頃、福岡県古賀市のJR鹿児島線ししぶ駅で、大牟田発小倉行き普通列車(8両、乗員乗客約100人)が、ホームから120メートルほど通過して停車した。 乗客にけがはなく、この列車と特急1本が10分ほど遅れた。 JR九州によると、運転士(26)が腹痛を起こし、ブレーキが遅れたため、車掌が非常ブレーキをかけた。運転士は黒崎駅で交代し、病院で腸炎と診断されたという。列車は次の古賀駅で停車。ししぶ駅で降りる予定だった3人は、古賀駅で乗り換え、ししぶ駅へ向かったという。
日本の最南端・沖ノ鳥島(東京都小笠原村)の南東約700キロ・メートルの海底に、地下のマントルが露出した世界最大のドーム状の岩塊が存在することが海上保安庁や海洋研究開発機構などの調査でわかった。 通常は直接観察できないマントルを見るための「のぞき窓」として、地球内部の仕組みの解明に役立つと期待されるほか、マントルは有用金属や宝石になる鉱物を含むため、新たな海底資源として注目されている。 岩塊は縦125キロ・メートル、幅55キロ・メートル、高さ(最深部との高低差)約4キロ・メートル。東京都の面積の3倍程度の大きさがある。その巨大さから、まるで海底にいる怪獣のようだとして、海外でも有名な日本の特撮映画から「ゴジラ・メガムリオン(巨大な棒状の岩)」と命名された。 海底の地殻は通常、溶岩が冷えて固まった玄武岩でできているが、ゴジラはマントルの成分であるかんらん岩などでできていた。約1000万~500
「女ってバカだなぁ」こう自問する瞬間がある。 もちろんこの問いそのものが間違っていることは分かっている。バカな男がいるように、バカな女がいるだけの話だし、そもそもわたしの母・嫁・娘だけで一般化することにムリがある。一番バカなのは、問うたわたし自身だ。男女のスレ違いを如実に表わしたコピペ「車のエンジンがかからないの…」の正解は、二行目で「それは大変!僕が送っていくよ」だ。オスカー・ワイルドの「女とは愛すべき存在であって、理解するためにあるものではない」を噛みしめながら、ヴィトゲンシュタインの「語り得ぬものについては沈黙しなければならない」を守るべし。 だが、あえて問うたのが本書だ。 発端はハーバード大学学長ローレンス・サマーズの発言。数学と科学の最高レベルでの研究において、統計的に見ると、男性より女性が少ない適性を持つかもしれないと述べたのだ。これは「女性が科学・技術・工学・数学のキャリアに
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