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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/syokunin-2008 (3)

  • 奥秩父4重遭難の残酷、千葉法相の無残 - 逝きし世の面影

    7月24日午後埼玉県秩父市大滝の奥秩父山系笠取山(1953メートル)ブドウ沢で、東京都の山岳会「沢ネットワーク」の8人パーティーが沢登り中に女性1名(55)が滝つぼに転落死亡。 翌7月25日午前8時半に下山した山岳パーティーメンバーが携帯電話で警察に救助要請を行い、埼玉県防災航空センターから防災ヘリ『あらかわ1』(救助要員7名)は同9時40分離陸し救助に向かったが、11時吊り上げの為ホバリング中に墜落し乗っていた5名が死亡。 気象庁によるとヘリが墜落する前の遭難事故当時の24日は午前10時40分ごろ、秩父地方に大雨、洪水、雷注意報が出た。熊谷地方気象台の観測では墜落後の同11時半ごろ急速に雨雲が発達。担当者は「大気が不安定な状態だった」という。 7月25日午後2時半、埼玉県防災ヘリの墜落現場へ向かう途中の埼玉県警秩父署員が谷でうずくまっている東京都あきる野市の無職Kさん(45)を発見。救助

    奥秩父4重遭難の残酷、千葉法相の無残 - 逝きし世の面影
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    REV 2019/09/18
  • 御用学者菊池誠(科学教)のアポロ疑惑に対する病的な偏執 - 逝きし世の面影

    『アポロ疑惑と9・11疑惑の不思議な関係』 『アメリカ(政府、マスコミ、大学教授、東電)ともあろうものが白々しい嘘はつかない』、『権威あるものが(ばれたら恥ずかしい)真っ赤な嘘はつかない』と心底信じる『科学教』が我が国に存在する。 不名誉な話であるが世界的に例がなく実に珍しい。 『権威は無条件で信じられる』が菊池誠教祖の不思議な新興宗教の根教義で、何とも非科学的な権威主義であり日独特の心象風景である。 放射能汚染マップを公表した火山学者早川由紀夫は『科学教』の質は『御用である』と喝破したが、正に至言であろう。 破壊的カルト宗教である菊池誠ら科学教は一見すると、『科学の体系に反することや、科学の輝かしい業績を踏みつけにする』反科学に天誅をくわえる『科学至上主義』の十字軍運動に見えた。 菊池誠の科学教の真の目的は何か。 水伝や血液型批判は客寄せの焼き網やザルで当の目的は高すぎる『羽毛

    御用学者菊池誠(科学教)のアポロ疑惑に対する病的な偏執 - 逝きし世の面影
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    REV 2017/01/10
  • カルト宗教としてのニセ科学批判 - 逝きし世の面影

    ニセ科学を批判するみなさんは気が付いていないようですが、 『水からの伝言』でも、ほんの少し表現を変えれば十分に『科学的に正しい』になるんですよ。 『美しい言葉が美しい結果(結晶)が得られる』と確定的に言うから宗教になるし、科学を詐称すれば『ニセ科学』と呼ばれる。 しかし、これをほんの少し変換して、 『特定の条件が加われば美しい言葉が美しい結果(結晶)を得られる事が有る』なら如何でしょう。? 美しい結晶が必ず確定的に出来るとするから、科学的に間違っている(ニセ科学)とされたが、確率的に出来る(偶然に、たまに出来る)とすれば十分に科学的です。 そう、出来る時もあれば出来ない時も有る。 美しい言葉なら必ず汚い結晶、或いは其の逆も『水からの伝言』と同じで間違いです。 其の原因は美しい言葉と、結晶の間に関係が無いので、それで成功する時もあれば成功しない事も有るわけです。 『確率論と確定論の違い』 科

    カルト宗教としてのニセ科学批判 - 逝きし世の面影
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    REV 2008/12/08
    ほんのちょっと表現を変える→「………と、ここまでに書いたことはネタでした」
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