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ブックマーク / car.motor-fan.jp (14)

  • エンジンをなくしてしまって、ホントにいいのですか? その8・「正解はひとつ」でいいのか?(最終回)|Motor-Fan[モーターファン]

    Motor-Fan[モーターファン]|自動車最新ニュース・速報、試乗記など、クルマとカーライフを楽しむサイト マツダのSKYACTIV-Xエンジン 果たして内燃機関を捨てていいのだろうか? エンジンなんてもう古い。時代はカーボンニュートラル。これからの自動車は電気だ--メディアだけでなく世の中の大勢はいまやこの方向だ。「電気は環境に優しい」と。しかし、現実問題として文明社会とICE(内燃エンジン)の関係は当に切れるのか。断ち切っていいものなのか……。これまで7回にわたってさまざまな角度からBEV(バッテリー・エレクトリック・ビークル)を見てきた。最終回は、わずか3年という短期間の間に自動車をBEVへシフトすべしという機運が盛り上がった理由を考えてみる。 すべての写真を 見る そもそもきっかけはVWのディーゼルゲートだった EU(欧州連合)が急速にBEVへと舵を切った——世の中ではそう言わ

    エンジンをなくしてしまって、ホントにいいのですか? その8・「正解はひとつ」でいいのか?(最終回)|Motor-Fan[モーターファン]
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    REV 2021/04/21
    漸進的進化を許容するとトヨタのHV無双になるのでディーゼルゲートで「安くエコなディーゼル」を看板にしてHVを牽制、中国のLi-ionが廉価になり風力発電も軌道に乗ってきたので一気にBEVのみの優遇としHVを葬り去る陰謀?
  • Motor-Fan[モーターファン]

    “すべてが世界レベル” カースタイリング編集長が見た中国デザインの実力【北京モーターショー2024 デザ... コロナ禍以来、久しぶりの開催となった北京国際モーターショー。いまや世界最大級のモーターショーとなった北京には、世界中の自動車メーカーが集... 2024/04/30 【スクープ!】ラグジュアリーミニバン「レクサス LM」の6人乗り仕様がまもなくデビュー?「価格は1500... ラグジュアリーミニバン「レクサス LM」が発売されてからおよそ6か月が経過した。現在販売されているのは、4人乗りのラグジュアリー仕様のみだが... 2024/04/30 アルファロメオ「ジュリア」「ステルヴィオ」に日限定特別仕様車「ヴェローチェ スペリオーレ」登場 ステランティス・ジャパンは、アルファロメオのスポーツセダン「ジュリア」とSUVの「ステルヴィオ」に、ドライブレコーダーとメーカー保証2年延長.

    Motor-Fan[モーターファン]
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    REV 2021/03/28
    自動車という自動車が拡大し続ける中コンパクト化したNDは運動性能が評価されるが、赤字の軽自動車から撤退したため浮いた群馬製作所のラインを稼働させた86/BRZは雇用確保の面で評価したい。
  • 路線バスは「電気」で走れるか? エンジンをなくしてしまって、ホントにいいのですか? その2|Motor-Fan[モーターファン]

    広州市の路線BEVバス 2019年の広州市バス。BEV比率は相当に高くなっていた。 エンジンなんてもう古い。時代はカーボンニュートラル。これからの自動車は電気だ——メディアだけでなく世の中の大勢はいまやこの方向だ。「電気は環境に優しい」と。しかし、現実問題として文明社会とICE(内燃エンジン)の関係は当に切れるのか。断ち切っていいものなのか……。前回は序章として電動化(electrification)に突き進む欧州の事情を取り上げた。2回目は大型路線バスに焦点を当てる。 TEXT & PHOTO◎牧野茂雄(MAKINO Shigeo) すべての写真を 見る 中国政府の深謀遠慮か 雷天のLiB LiBの外形寸法と容量は数種類から選べる。バス用はやはり大きかった。これを350kWh分積むとなると、はたして重量はどれくらいだろう。現在の3元系単セル3.7VのLiBは1kWh当たり10kg弱。重

    路線バスは「電気」で走れるか? エンジンをなくしてしまって、ホントにいいのですか? その2|Motor-Fan[モーターファン]
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    REV 2021/03/07
    「電動路線バスはよく故障した。筆者は電動バスを見つけては飛び乗り終点まで行くという取材を重ねたが、突然運転手が「ここで全員降りてください」と言う場面にも何度か出くわした。故障である。」日本じゃ無理
  • 2020年ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーは2台のマツダ車を退けて起亜のミッドサイズSUV「テルライド」が受賞!|Motor-Fan[モーターファン]

    2020年のワールド・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した起亜テルライド 2020年のワールド・カー・アワードが発表された。トップ3ファイナリストに選ばれた2台のマツダ(マツダ3とCX-30)をおさえてワールド・カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのは、起亜のミッドサイズSUV「テルライド」だ。また、ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーはマツダ3が受賞した。 すべての写真を 見る 今年で16年目を迎えるワールド・カー・アワード。ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーのほか、ワールド・ラグジュアリーカー、ワールド・パフォーマンスカー、ワールド・パフォーマンスカー、ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーといった部門が設定されており、世界27か国・86名で構成される国際審査員会の投票によって受賞車が選出される。日では、桂伸一さんや佐藤久実さんなど8名のモータージャーナリストが国際審査委員会のメンバ

    2020年ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーは2台のマツダ車を退けて起亜のミッドサイズSUV「テルライド」が受賞!|Motor-Fan[モーターファン]
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    REV 2020/08/05
    20年前の韓国車のデザインは、要素要素がマッチしておらず違和感が強かったが、10年前には保守的な日本車を超えるほどになっていた。
  • 人気爆発中! 小型クロカン「スズキ・ジムニーシエラ」の街での使い勝手はどうなのか?|軽-RV系|Motor-Fan[モーターファン]

    Motor-Fan[モーターファン]|自動車最新ニュース・速報、試乗記など、クルマとカーライフを楽しむサイト 日が誇る小型クロカン「スズキ・ジムニーシエラ」。現実的な予算で買える格モデルとして大人気だ 20年ぶりとなる全面刷新を図った第4世代のジムニーの登場したのは、2018年7月のこと。もう登場から2年近いの歳月が経過しているにも関わらず、未だ長納期化は解消されていないという人気車だ。歴代ともに、熱心なファンを抱え、オフロード走行を楽しむ人も多い。しかし、新型を購入する多くのユーザーは、やはり街乗りが中心なのではないだろうか。そこで、街乗りでのジムニーの実力を検証してみた。 REPORT&PHOTO 大音安弘(Yasuhiro Ohto) すべての写真を 見る 受け継がれるクロカンの伝統 全面刷新が図られた新型ジムニーの発表直後に、私は、3世代目(現行型のひとつ前)のジムニーを借りた

    人気爆発中! 小型クロカン「スズキ・ジムニーシエラ」の街での使い勝手はどうなのか?|軽-RV系|Motor-Fan[モーターファン]
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    REV 2020/05/06
    まあ、4人乗って手荷物乗っけたいって人はハスラーを勧められるスズキさんならではの割り切り。両面狙ってどちらも逃すっていうのはありがちな失敗。
  • V型エンジンのセオリー V2/V3/V4エンジン | 各種のエンジンの特質と動作を構造から考えてみる。V型エンジンの基礎知識①|Motor-Fan[モーターファン]

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    REV 2020/05/06
    複列になるとカム回りがとっ散らかるので自動車の場合4気筒までは直列が好まれるようだが、そういえばバイクはなんでV2とかするんだろう。空冷しやすそうではあるが。
  • トヨタ・ヤリスクロスとライバルを数値で比較。ホンダ・ヴェゼル/日産キックス/マツダCX-3のBセグSUV以外にも強敵多し!|Motor-Fan[モーターファン]

    横軸を全長、縦軸を全幅として、ヤリスクロスをはじめとするコンパクトSUVをプロットした 4月23日に初お披露目されたトヨタのBセグメントSUV、ヤリスクロス。2020年秋の日発売までまだ少し時間があるが、現状で明らかになっている情報を基に、ライバルになると思われるSUVたちとボディサイズを中心に比較してみたい。 すべての写真を 見る ヤリスクロスの全長は4180mm。Aセグメントに属するライズ(全長3995mm)とCセグメント車であるC-HR(全長4385mm)のちょうど中間に位置しており、トヨタのSUVラインアップで空白だったゾーンを埋める存在になっている。 トヨタ・ヤリスクロス(価格:未発表) 全長×全幅×全高:4180mm×1765mm×1560mm ホイールベース:2560mm 2020年1月と2月の車名別販売台数ランキングでトップに立つなど、大ヒット作となったトヨタ・ライズは、

    トヨタ・ヤリスクロスとライバルを数値で比較。ホンダ・ヴェゼル/日産キックス/マツダCX-3のBセグSUV以外にも強敵多し!|Motor-Fan[モーターファン]
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    REV 2020/05/06
    こうやってみると、「ライズ」の小ささが良くわかる。あと、ジューク先輩の立場はどこ(キックスはある)
  • スバルXVとトヨタC-HR。ラゲッジスペースを比べてみる。使い勝手は? 容量は? 後席は?|SUV・クロカン|Motor-Fan[モーターファン]

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    REV 2020/05/06
    こういうラゲッジスペース比較、雑誌CGなんかだと、スーツケース乗っけて比較してた。スーツケース買う金がないなら、段ボール箱(クロネコ ウォークスルーボックス(120サイズ))でやってほしい。
  • スバル次世代水平対向エンジンへの提言(1)横幅をもっとコンパクトに!|Motor-FanTECH[モーターファンテック]

    スバルというブランドにとって水平対向エンジンは、存在意義のどれくらいを占めるだろうか。筆者がかつて話をしたGM(ゼネラル・モータース)のエンジニア諸氏は「アフォーダブル(買いやすい)な値段で極めて高性能」「AWD(オール・ホイール・ドライブ=全輪駆動)性能の高さと独特の緻密感」がスバルの価値だと語った。水平対向エンジンは「方法のひとつ」であり「必須ではない」と言う。一方、日のファンは何よりもまず水平対向エンジンを挙げる。スバルを巡る議論には少なからず日米ギャップがある。とはいえ、スバルは水平対向エンジンを作り続けるだろう。だとすれば、次世代はどのようなエンジンになるのか——MFiの希望的観測をお届けしよう。スバルの水平対向エンジンは「こうあってほしい」という提案である。 TEXT:牧野茂雄(MAKINO Shigeo) すべての写真を 見る スバルの水平対向エンジンは横幅が広くなりすぎた

    スバル次世代水平対向エンジンへの提言(1)横幅をもっとコンパクトに!|Motor-FanTECH[モーターファンテック]
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    REV 2020/04/27
  • ボルボXC40の使い勝手を徹底レビュー!SUVとしての評価は?|Motor-Fan[モーターファン]

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    REV 2020/02/17
    こういうエレキ化は30年前の日本のお家芸だったが燃費と価格に全力を注いだ結果、金を突っ込める欧米プレミアと安く試行し実装できる東アジア勢の間でサンドイッチ状態に
  • 『日本のエンジン技術の危機が迫っている』畑村耕一「2017年パワートレーンの重大ニュース」①|Motor-FanTECH[モーターファンテック]

    新春スペシャル エンジン博士 畑村耕一「2017年パワートレーンの重大ニュース」① 『日のエンジン技術の危機が迫っている』畑村耕一「2017年パワートレーンの重大ニュース」① 2018/01/01 Motor Fan illustrated編集部 ブックマークする マツダでミラーサイクル・エンジン開発を主導したエンジン博士の畑村耕一博士(エンジンコンサルタント、畑村エンジン開発事務所主宰)が、2018年のスタートにあたり、「2017年パワートレーンの重大ニュース」を寄稿してくださった。パワートレーンの現在と未来について、プロの見方を聞いてみよう。5回シリーズの第1回をお届けする。 すべての写真を 見る 2017年のモーターファン・イラストレイテッド誌の「博士のエンジン手帖」と「図解特集」を開いてみた。このなかから、自動車用パワートレーンの3大ニュースを筆者の思いで取り上げると、 (1)E

    『日本のエンジン技術の危機が迫っている』畑村耕一「2017年パワートレーンの重大ニュース」①|Motor-FanTECH[モーターファンテック]
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    REV 2018/06/06
    「欧州は日本のハイブリッドに勝ち目がないので、非合理的な規制を作ってPHEVを普及させようとしている。VW問題が一企業の不正なら、この取り組みは国を挙げての不正と言いたいくらいのものだ。」
  • メルセデス・マイバッハのハイエンドSUVは、最高出力750psのスーパー・ハイブリッドモデルだった!【北京モーターショー2018】|Motor-Fan[モーターファン]

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    REV 2018/04/25
    ロールスロイスにしか見えない
  • Motor-Fan[モーターファン]

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    REV 2018/04/25
    中・大型車用CVTって、どんな車についているんだろう
  • トランスミッションの「多段化時代」は終わるか?|Motor-FanTECH[モーターファンテック]

    レクサスLC500が搭載するトヨタ/アイシン・エィ・ダブリュの10速AT AWR10L65 自動車誕生してからのトランスミッションの歴史は、ひたすらギヤ比幅の拡大と多段化の歴史だった。21世紀に入ってからは、その流れは顕著で、メルセデス・ベンツが7G-TRONICで7速ATを、アイシン・エィ・ダブリュとZFが相次いで8速ATを開発。ZFが横置きATで9速化したら、メルセデス・ベンツは縦置きで9速ATの9G-TRONICをリリース。トヨタ/アイシン・エィ・ダブリュはLC用に10速ATを登場させた。GMとフォードも手を組んで縦置き10速ATを開発。ホンダは横置きで10速ATを作った。

    トランスミッションの「多段化時代」は終わるか?|Motor-FanTECH[モーターファンテック]
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    REV 2018/04/25
    ディーゼルがディーゼルゲートで失速したため、電動+6ATに回帰し、発進はモーター、ギア間もモーターで補完するという予測。
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