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ブックマーク / gazoo.com (50)

  • ラダーフレームってどんなもの? トヨタのクルマ作りを本社工場で見た

    クルマが誕生した当初はフレームにエンジン、ミッションが搭載され、その上から覆うようにボディーが載る「フレーム構造」だった。現在でもトラックはその構造だが、乗用車を中心にボディーとフレーム(プラットフォーム)が一体化し、より軽量で剛性の高い「モノコック構造」が主流となっている。各自動車メーカーは、モノコック構造をさらに効率よくさまざまな車種に展開するため、フォルクスワーゲンのMQB(モジュラー・トランスバース・マトリックス)や日産とルノーが共同開発するCMF(コモン・モジュール・ファミリー)などモジュール化を進めている。またトヨタはTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)としてモジュール化を含み部署間・同系タイプ車種などの”開発のムダを省く”「社内改革」を進めている。このモジュール化によってより強度や安全性の向上、生産効率などの開発コストを集中でき、また生産コストを抑えること

    ラダーフレームってどんなもの? トヨタのクルマ作りを本社工場で見た
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    REV 2019/09/02
    “ボリビア・ウユニ塩湖に行ったとき、塩湖上を走る観光ツアーのクルマがみなランドクルーザー80だった//ツアーガイドに質問したら「昔はいろんな4WD車があったけど、みな塩で溶けちゃって、残ったのがランクルだけ」
  • トヨタ カローラ にワゴン、2種類のハイブリッド設定…パリモーターショー2018 | トヨタ自動車のクルマ情報サイト‐GAZOO

    ◆オーリス改めカローラ トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー2018において、新型『カローラ・ツーリングスポーツ』(Toyota Corolla Touring Sports)をワールドプレミアした。 新型カローラ・ツーリングスポーツは、現行の『オーリス・ツーリングスポーツ』の後継モデル。トヨタは欧州市場において、「オーリス」の名前を廃止し、グローバルネームの「カローラ」に統一。これに伴い、オーリス・ツーリングスポーツはモデルチェンジを機に、カローラ・ツーリングスポーツに車名を変更した。 また、新型カローラ・ツーリングスポーツは2018年6月、日市場で発表された『カローラスポーツ』のワゴン版。欧州にもカローラスポーツは投入される予定だが、ハッチバックだけでなく欧州で需要のあるワゴンも設定し、欧州市場の顧客の嗜好に対応する。 ◆

    トヨタ カローラ にワゴン、2種類のハイブリッド設定…パリモーターショー2018 | トヨタ自動車のクルマ情報サイト‐GAZOO
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    REV 2018/10/04
    カローラワゴンっていうより、スバルのワゴンと見分けがつかない…
  • 漫画に登場するクルマを真面目に調べてみた | トヨタ自動車のクルマ情報サイト‐GAZOO

    「アニメに登場するクルマを真面目に調べてみた」という記事では、テレビアニメやアニメ映画に出てくるクルマに注目しました。その第2弾として今回は、「漫画」にフォーカス。 アニメに実車を登場させるのは、権利の問題やそのクルマのブランドイメージから難しいようですが、漫画となるとそのハードルが低いのか、あるいはハードル自体がなくなるのか、実車に忠実に描かれたクルマも登場します。今回は、『シティーハンター』『よつばと!』『シャーマンキング』『クッキングパパ』の4作品を真面目に調べてみました。 <あらすじ> 東京随一の繁華街、新宿のあるマンションに一人住んでいる主人公 冴羽獠は、このマンションの管理人。しかし、新宿駅東口の伝言板に「XYZ」と書かれるのを確認すると、裏の世界ナンバー1のスイーパー「シティーハンター」として、あらゆる依頼をこなしてしまう。裏の世界の住人たちが恐れる一方、美しい女性には見境が

    漫画に登場するクルマを真面目に調べてみた | トヨタ自動車のクルマ情報サイト‐GAZOO
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    REV 2018/09/30
  • 憧れのクルマと理想のカーライフ。25歳の女性オーナーが2017年式トヨタ・86 GT(ZN6型)を、新車&MTで選んだ理由 | トヨタ自動車のクルマ情報サイト‐GAZOO

    2012年にトヨタ・86がデビューして、気づけば6年の歳月が経過していた。その間に10代だった若者が成人し、運転免許を取得していることを感慨深く思う一方で「若者のクルマ離れ」が、業界に影を落とす。 そんな昨今だが、ここに佇むトヨタ・86 GT(ZN6型、以下86)の持ち主は、25歳の若き女性オーナーである。彼女が10代から憧れてきた念願の愛車だ。「ピュアレッド」のボディカラーがまぶしい。 86は、トヨタが「量産スポーツカーの復活」の象徴として発表。車名は、今なお世代を超えて愛される「AE86」に由来する。かつてトヨタが生み出した、小排気量で手頃な価格のスポーツカーたちがイメージされた。開発は、業務提携を行っているスバルと共同で行われた。なお、スバルで販売する兄弟車には「BRZ」の名が与えられた。 ボディサイズは、全長×全幅×全高:4240×1775×1320(アンテナを含む)mm。FRレイ

    憧れのクルマと理想のカーライフ。25歳の女性オーナーが2017年式トヨタ・86 GT(ZN6型)を、新車&MTで選んだ理由 | トヨタ自動車のクルマ情報サイト‐GAZOO
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    REV 2018/09/29
    ずいぶんと低い所にエンジンが置かれているんだなあと。
  • 赤→マットグレーに!愛車をフルラッピングでイメージチェンジ

    クルマを買うときは、グレードや装備はもちろん、ボディカラーにこだわりを持つ人も多いでしょう。筆者も、もちろんクルマにはいろいろなこだわりを持っており、ボディカラーも気に入ったものを選びたいと思っていますが、今回のクルマ購入はちょっと事情が違いました。知り合いが乗っていたスバル・レヴォーグを、譲り受けたのです。 事前の話ではボディカラーは赤で、「それにフルエアロが付いているよ」とのことでしたが、写真を送ってもらうとエアロパーツはシルバー。実車と対面してみると、この組み合わせも良いように思えましたが、実際に乗り始めてみると街中ではちょっと目立ちすぎる……。ということで、話題には上がるものの実際にやっている人はそう多くない、フルラッピングをすることにしました。 ラッピングの作業を依頼した「のらいも工房」さんは、痛車のラッピングで有名なショップ。普通車からレーシングカー、トラックにいたるまで、ラッ

    赤→マットグレーに!愛車をフルラッピングでイメージチェンジ
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    REV 2018/09/21
    痛くない方の奴や…
  • S、R、GT……車のグレード名によく使われるアルファベットにはどんな意味がある?

    「Rは『Racing(レーシング)』の意味が込められていることが多く、レースから得た技術を市販車に採用しているモデルや、サーキットで走行することを考えられたモデルなどに用いられます」(工藤さん) 「Sは、『Sports(スポーツ)』のS。スポーティな走りをコンセプトとしたモデルに用いられますが、「R」ほどハードでないグレードや、スポーティだけどやや大人しめのグレードでよく使われますね。また、Rと組み合わせた『RS』もよく使われていますが、この場合は『Racing Sports』の略称であることが一般的です」(工藤さん) ちなみに、「S」や「R」ほどではなくてもよくグレード名で目にする「X」には、「未知数」や「未知の可能性を秘めた」という意味があり、その後の発展や新たな挑戦の成功を願うモデルに名付けられることが多いのだそうです。もうひとつ、グレード名で忘れてはいけないのが「GT」です。 「G

    S、R、GT……車のグレード名によく使われるアルファベットにはどんな意味がある?
  • 若い人がクルマを買わない理由 …安東弘樹連載コラム

    先日、新しいカローラスポーツの試乗会に行ってきました。失礼ながらカローラというクルマに対しての興味がこれまではあまり無かったので、さほど期待もせずに試乗したらまあ驚きました!これが爽やかに良かったのです。コンパクトなクルマをこんなに気持ちを込めて作ってくれた事に感謝せざるを得ない様な良車でした。私が気になる剛性は勿論、デザインの塊感、そしてパワーユニットにも好感を持ちました。 ハイブリッドの方は良くも悪くも想定通りでしたが、1.2Lのターボエンジンは、正にコンパクトカーをキビキビ走らせるのに適した出力とトルクの出方で、CVTとの組み合わせでは確かにもったいないのですが、8月にはMTモデルも控えているので、それを前提にすると当に私自身が「欲しい!」と思えるクルマでした。 正直に申し上げて同日に試乗したクラウンより、カローラスポーツの方が遥かに記憶に残っています。運転していて楽しかったのです

    若い人がクルマを買わない理由 …安東弘樹連載コラム
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    REV 2018/07/24
     TBSの若手社員、給与は筆者の若いときの6割程度に減り、んで、カローラスポーツが330万円。1995年のカローラFX、並で150万円、上で190万円ってところ。 https://autoc-one.jp/catalog/toyota/corolla_fx/grade/#tab
  • 自動でハイビーム切り替えも。急激に進化しているヘッドライトの最新事情

    「早めにヘッドライトを点灯しましょう」や「夜はハイビーム走行が基です」など、近年は安全意識の高まりからヘッドライトの使い方に対する啓蒙活動が盛んですね。早めにヘッドライトを点けるのは薄暮時(はくぼ時=日中よりわずかに暗くなった状態)で周囲に自分の存在をアピールして接触事故を防ぐためですし、ハイビーム走行が基というのは遠くまで明るくして前方が良く見えるようにするためです(ただし市街地や周囲にクルマがいる状況ではロービームで走りましょう)。 ところで、最近は点灯マナーだけでなくヘッドライト自体も大きく進化しているのをご存知でしょうか。 電灯や懐中電灯など、ここ数年で身の回りの光源は急速にLED化されましたよね。実は自動車のライトも同じ、21世紀に入るまではほとんどのクルマは「ハロゲン」と呼ばれる、今となってはあまり明るくない電球を使っていました。しかし1990年代後半になってより明るい光を

    自動でハイビーム切り替えも。急激に進化しているヘッドライトの最新事情
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    REV 2018/07/04
    LEDの採用はレクサスが早かったけど、小さなLEDを多数並べたドライビングランプによるデザインで日本はEU車にボロ負け感がある。なぜだ。
  • ポルシェ『タイカン』のティザーイメージ…初の量産EVスポーツ | トヨタ自動車のクルマ情報サイト‐GAZOO

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    REV 2018/06/15
    オレも、偉い人だったら、退官記念に買いたい。
  • https://gazoo.com/pages/contents/article/daily/2018/06/13/08.jpg

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    REV 2018/06/14
    この無理ゲー感がすごい。
  • 自動ブレーキで事故は防げるか? 「タカタ財団 第9回助成研究報告会」レポート

    6月5日、六木の国際文化会館にて「公益財団法人タカタ財団 第9回助成研究報告会」が開催されました。タカタ財団は「交通事故犠牲者ゼロ」を目標として、交通安全および「人」に焦点を当てた調査、研究活動に対する助成を行っています。 今回は報告会の中から、自動運転関連の研究発表をピックアップして紹介します。 ●自動運転システム制御車両が混在する交通流における運転者のストレス・精神的負担の計測/大阪大学大学院 工学研究科 准教授 飯田克弘氏 完全自動運転に向けて、ACCを搭載したクルマが増えてきました。ACCとはAdaptive Cruise Controlの略で、車間距離を一定に保ちつつ、定速走行(アクセル、ブレーキ操作)を自動で行ってくれる装置です。しかし「自動走行モード」を使用中であっても、ドライバーは周囲の状況を監視する必要があります。そこで、ACCと通常のクルマが混在する場合、ドライバーに

    自動ブレーキで事故は防げるか? 「タカタ財団 第9回助成研究報告会」レポート
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    REV 2018/06/14
    理想的なAEBSでも衝突回避困難な事故例がすごい。これをシミュレーターで体験させ、8割回避できたら免許更新、っていうのはどうだろう。ここまでこれた君なら大丈夫。ギアガチャで無敵だ!
  • MEGAWEB特別展示!コリン・マクレーが乗ったスバルの歴代ラリーマシン

    昨年12月、東京・お台場にあるMEGAWEB「ヒストリーガレージ」」内にオープンした「モータースポーツヘリテージ」は、トヨタのモータースポーツ活動の歴史を紹介するエリア。そこに今、WRC(世界ラリー選手権)で活躍した2台のスバル車、「レガシィRS」と「インプレッサ555 WRC98」が展示されています。どちらも2017年9月15日に没後10年となったスコットランドの伝説的なラリードライバー、コリン・マクレーがドライブしたクルマです。 今回は、この特別展示で披露された2台にどんな戦いの歴史があるのかをご紹介します。

    MEGAWEB特別展示!コリン・マクレーが乗ったスバルの歴代ラリーマシン
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    REV 2018/06/14
    こんな時代もありました
  • ル・マン24時間レースを彩った懐かしの名車たち

    世界の三大レース、三大耐久レースに数えられ、長い歴史を誇るル・マン24時間レース。日からは今年もTOYOTA GAZOO Racingが挑戦する伝統の一戦は、今週末6月16日(土)午後3時(現地時間、日時間では午後10時)にスタートを迎えますが、その過酷過ぎて走り続けることすらままならない「道」に挑んだ数々のクルマの中には、馴染み深い「市販車」をベースとしたクルマでの挑戦もありました。 第1回は1923年(大正12年)。それから幾度かの中断はあったものの、長きにわたって耐久レースの「頂点」であり続けてきたル・マン24時間レース。近年は世界耐久選手権(WEC)の一戦に組み込まれ、LMP(Le Mans Prototype)と呼ばれるスポーツプロトタイプカーと、LM GTE(Le Mans Grand Touring Endurance)というグランドツーリングカー(GTカー)が混走で「耐

    ル・マン24時間レースを彩った懐かしの名車たち
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    REV 2018/06/14
  • 自費出版するほどクルマ愛が深い27歳オーナーの愛車は、フルノーマルのトヨタ ソアラ(Z30型)

    取材前日の深夜は生憎の雨だった。そして、取材当日は快晴。待ち合わせの場所に到着していたオーナーは、わずかに濡れた愛車の水滴をクロスで丁寧に拭き取っていた。その姿を見て、オーナーの愛車への想いの深さを瞬時に感じ取った。 今回紹介するトヨタ・ソアラ(Z30型、以下ソアラ)の男性オーナーは、現在27歳。愛車は手に入れてから1年3ヶ月が経過している。 「この個体は1999年式の後期型です。『3.0GT Gパッケージ』といって、後期型の中でも最後のマイナーチェンジ時のモデルだけに、もともとの生産台数も少ないはずです」。 オーナーのソアラは、シリーズ3代目にあたる。1991年のフルモデルチェンジから2000年まで、約10年間生産された。ボディサイズは全長×全幅×全高:4900x1805x1350mm、排気量2997cc、3リッターVVT-iエンジンは低・中速域においてもトルクフルさを感じられる、ハイレ

    自費出版するほどクルマ愛が深い27歳オーナーの愛車は、フルノーマルのトヨタ ソアラ(Z30型)
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    REV 2018/05/05
    「高校1年生のとき、アウディ・200クワトロを手に入れました。」 資金源がちょっと気になる
  • ワンオーナー車の貴重な個体を保護!FFエレガント・クーペ、トヨタ スプリンター トレノ GT APEX(AE92型)

    昔は1日に何回も見掛けたのに、最近はあまり観ないな…。 よくよく考えてみると、案外、そういうクルマは多いのではないだろうか?クルマ好き同士がこの話題で議論をはじめたら、ネタが尽きないほど数多くのモデル名が挙がりそうだ。 今回、取材することになったクルマも、そのなかの1台として話題になるのではないだろうか? 「このクルマは、1987年式トヨタ スプリンター トレノ GT APEX(AE92型)です。縁あって、4万キロしか走っていないワンオーナー車を手に入れました。私が所有してからまだ2ヶ月弱しか経っていないんですが、弟もこのクルマを運転するので、すでに1800キロくらい走破しています」。 AE92型のスプリンター トレノ(以下、トレノ)は、兄弟車を含めたカローラ/スプリンター シリーズとともに、1987年5月にデビューを果たした。先代モデルは、通称「ハチロク」ことAE86型である。6代目とな

    ワンオーナー車の貴重な個体を保護!FFエレガント・クーペ、トヨタ スプリンター トレノ GT APEX(AE92型)
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    REV 2018/05/05
    "頭文字D" は、1995の連載で、ドリキンの86推しは…知らん。 ともあれ、ハイソカーブームの最中、スラッとした水平基調のショルダーラインと、上空で交わるABCピラーが、ミニソアラとして人気だったかどうかは知らん
  • 【試乗記】トヨタ・ヴェルファイアZG(FF/8AT)

    トヨタのフラッグシップミニバンとして、根強い人気を誇る「アルファード/ヴェルファイア」。極東の自動車大国・ニッポンで、コワモテの四角い高級車がここまで支持を集める理由とは何か? その文化的背景と、高級ミニバンの歩むべき道について考えてみた。 堂々としたボディーサイズと、高い駆動力を発生するパワープラントが魅力の「トヨタ・ヴェルファイア」。フルモデルチェンジから3年を迎えるにあたり、2017年12月にマイナーチェンジが施された。ボリューム感のあるダッシュボードと太いセンターコンソールが目を引くインストゥルメントパネルまわり。今回のマイナーチェンジでは、木目の色などが変更されている。「ZG」のシート表皮は合成皮革が標準。試乗車に装備されていた革シートは有償オプションである。ネッツ店で販売される「アルファード」の姉妹モデルとして「ヴェルファイア」が登場したのは2008年のこと。現行型は2015

    【試乗記】トヨタ・ヴェルファイアZG(FF/8AT)
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    REV 2018/03/19
  • 東南アジアでアルファードやヴェルファイアが人気のワケ

    人気のミニバン、トヨタ・アルファードとヴェルファイアがマイナーチェンジしましたね。単に外観のデザインをブラッシュアップしただけでなく、夜間でも歩行者が検知できる次世代の先進安全システムを初搭載。さらに構造用接着剤の採用拡大や高剛性ガラス接着剤の採用によりボディ剛性を上げて乗り心地や操縦性を高め、V6エンジン車のATを6速から8速へと進化させるなどメカニズム面でもしっかりバージョンアップしているのが印象的です。 ところで、アルファードやヴァルファイアの人気があるのは日だけではないのをご存知でしょうか? たとえばタイ。 首都バンコクの中心部では、東京よりも頻繁にアルファードやヴェルファイアを見かけるほど、たくさん走っているのだから驚きます。日から正規輸入されていて、バリエーションはヴェルファイアが2.5Lガソリン、アルファードはハイブリッド&3.5Lガソリンとより上級の位置付けで売っている

    東南アジアでアルファードやヴェルファイアが人気のワケ
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    REV 2018/02/09
  • JPNタクシー登場で気になる、世界のタクシー車両事情

    昨年末から、新型のタクシー車両が街を走り始めているのをご存知でしょうか? 「JPNタクシー」と呼ばれるその新型車両はトヨタが新たに開発したもの。JPNとは「JAPAN」のことで、つまり日のタクシーとしての使い勝手を追求して作られているのです。従来のタクシーとの大きな違いはまず、タクシー専用の車体として設計されたことでしょう。 今までの設計はどうだったのでしょうか? 実は、従来のタクシーはどれも一般顧客向けに作られた車両をベースに、タクシー専用の改良が施されていました。しかしJPNタクシーはタクシーとしての理想を求めて、一般顧客向けにはない車体を「タクシー専用」として新たに開発したというわけ。ちょっと大げさな言い方かもしれませんが、日のタクシー史に新たなページを開いたといってもいいほどの出来事なのです。 そこで、そんな新しいタクシーの誕生を記念して、世界のタクシー車両を見てみましょう。

    JPNタクシー登場で気になる、世界のタクシー車両事情
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    REV 2018/02/07
    これ、ゼロ・エミッションのぴゅあEVもしくはFCVにできなかった時点で政治の失敗。もっとも、日本人はゼロベクレルのが大事なので。
  • 活かされない教訓 …TBS安東弘樹アナウンサー連載コラム

    今月22日から23日にかけて、東京を含む首都圏に4年ぶりにまとまった雪が降りました。東京の積雪は23cm。関東首都圏に住む我々にとっては“大雪”ですが、恐らく北陸などの豪雪地域に住んでいる方にとっては、積雪のうちに入らないかもしれません。 ですが、またしても首都圏の都市高速を含む道路は至る所で寸断され、主要道路だけでも立ち往生が相次ぎました。雪国の方からしたら、高々23cmの積雪で、なんで、こんなに大事になるのか全く理解出来ないでしょう。それだけ都市部、そして都市部に住む者は雪に弱いのです。いえ、弱いと言うより、準備を怠ると言って良いでしょう。しかも数年おきに、毎回、酷い目に遭っているのに全く教訓を活かせないのは何故なのでしょうか…。 特に私が憤慨しているのは、降雪が予想されている日に、ノーマルタイヤのままクルマで出掛け、結果、立ち往生という状態になり、道路を塞ぎ渋滞を“作る”ドライバーが

    活かされない教訓 …TBS安東弘樹アナウンサー連載コラム
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    REV 2018/01/31
     この概念のおかげで、市民は放縦を免責され、すべての責任を政府に賦課することが可能になった。この勾配を昇れないのは、夏タイヤの俺のせいじゃない。権力勾配のせいだ。政府は除雪すべき!
  • 本物のWRカーもやってきた!スバル・インプレッサ 誕生25周年ミーティング

    WRC(世界ラリー選手権)を戦うためにスバル・レガシィRSの志を受け継いで生まれ、日のみならず世界でも人気を博したスポーツ4WDカー、初代スバル・インプレッサ。このクルマが登場した日から25年目となる2017年10月22日、「スバル・インプレッサ誕生25周年ミーティング」が行われました。開催地は群馬県・榛名湖に多くの初代インプレッサが集まりました。

    本物のWRカーもやってきた!スバル・インプレッサ 誕生25周年ミーティング
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    REV 2017/11/09
    「過去の栄光」感がつらたん