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ブックマーク / response.jp (666)

  • ひと目で自動運転中と分かるランプ、メルセデスベンツが認可を取得…警察官も識別可能に | レスポンス(Response.jp)

    メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は12月19日、自動運転で走行していることを外部に知らせるターコイズブルー色のランプの認可を、米国カリフォルニア州とネバダ州で取得した、と発表した。この認可を取得した世界初の自動車メーカーになる、としている。 今回の認可により、メルセデスベンツは自動運転車と他の道路利用者との相互作用について、重要な知見を得ることができるという。ターコイズブルーのランプは、自動運転システムの状態を外部からはっきりと認識できるようにするのが目的だ。自動運転の社会的受容性を高め、交通安全に貢献する態勢を整える意味合いもあるという。 また、警察官が自動運転システムの状態を確認し、条件付き自動運転中にドライバーが運転操作以外の動作を行うことが許可されているかどうかを判断することも可能になる。

    ひと目で自動運転中と分かるランプ、メルセデスベンツが認可を取得…警察官も識別可能に | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2024/01/01
    ドライバーズモニタ等と連動して、一目で『無免許』『睡眠中』『無車検・無保険』『飲酒中』をわかるようにしてほしい。
  • 光岡『M55コンセプト』公開、1970年代をイメージした創業55周年記念モデル | レスポンス(Response.jp)

    光岡自動車は11月16日、創業55周年記念モデル『M55コンセプト』を特設ページで公開した。 M55コンセプトのメインターゲットは、1968年創業の光岡自動車と同じ55年の人生を歩んだ「同世代の人々」。感受性豊かな少年・少女時代に体験した様々な出来事や1970年代の時代感覚をベースに、当時の夢や希望に満ち溢れ、先の未来を変える大きなエネルギーの中、時代を駆け抜けた人々のマインドを形にした。 M55コンセプトについて、公開されたのは画像のみでスペックは明らかにされていない。スタイリングは、1970年代当時のクルマ好きたちの心をつかんだ日産の4代目スカイライン(ケンメリ)やトヨタの初代セリカリフトバックを彷彿とさせる。両モデルが2ドアだったのに対し、M55コンセプトは4ドアだが、クラシカルな4灯ヘッドライトやリアガラスのサンシェードなど、当時の雰囲気を再現している。 光岡自動車は「1970年代

    光岡『M55コンセプト』公開、1970年代をイメージした創業55周年記念モデル | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2023/11/16
    ベース車はシビックFL1とのこと。 https://creative311.com/?p=155927 / 整備運用に気を使う、ケンメリやセリカより日常には便利そう。
  • 『CLEクーペ』はCクラスとEクラスを融合した、新世代のモダン・メルセデスだ | レスポンス(Response.jp)

    メルセデスベンツは7月5日、新型2ドアクーペ『CLEクーペ』をワールドプレミアした。CLEクーペは、『Cクラス』と『Eクラス』のコンセプトや革新的な技術を統合したメルセデスベンツの新型2ドアクーペ。表情豊かなデザインや快適装備、高いスポーツ走行性能が魅力だ。カブリオレ、PHEVの発売も予定されており、メルセデスベンツの新たなドリームカーとなる一台だ。 エクステリアは、ロングホイールベースや強く傾斜したAピラー、短いフロンドオーバーハングと長めのリアオーバーハング、大径ホイールなどが象徴的だ。これらのスポーティで上品なプロポーションに加え、CLEクーペにはモダンなデザイン言語が組み合わされる。 Cクラスクーペよりも大幅に広くなった室内空間は、後席乗員の頭上空間が10mm、肩肘の空間が19mm、膝の空間が72mm増加。トランク容量は60リットル増え、ゴルフバッグ3つを容易に収納可能だ。インテリ

    『CLEクーペ』はCクラスとEクラスを融合した、新世代のモダン・メルセデスだ | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2023/09/25
    リアコンビライトの造形は好みではないが、ドアからリアにかけての張り出しとルーフからリアノッチへ降りる曲線の合流が美しい。しかしどうみても60回ローンで整備費ケチって空の財布で乗る車ではない。
  • マツダ「GR86とBRZをぶっちぎる」カーボンニュートラル燃料ロードスターで勝利宣言? S耐参戦のねらい | レスポンス(Response.jp)

    マツダ「GR86とBRZをぶっちぎる」カーボンニュートラル燃料ロードスターで勝利宣言? S耐参戦のねらい | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2023/08/01
    最近のレースカー『鋼鉄プレス車体から軽合金スペースフレームに変更』『サスはプッシュロッドに』『レーシング用スペシャルエンジンに換装』『レース用ミッション装備』って先入観があるのでなんでもいいです。
  • 【和田智のカーデザインは楽しい】第1回…世の中から「美しい」が消えている | レスポンス(Response.jp)

    100年に一度の変革の時代、などと叫ばれる自動車業界の地殻変動の中で、自動車のデザインはどうあるべきか? 新連載『和田智のカーデザインは楽しい』では、カーデザイナー和田智が、自由に思考を迸らせながら、自らのデザイン・ランゲージとリソースを駆使して、次の時代のデザインに求められる要素を照らし出す。 ◆「カーデザイナー和田智」が伝えたいこと----:これまで日産から始まってアウディでのキャリアや仕事を通じて、現在は自動車以外のアイテムも手がけるプロダクト・デザイナーとしても知られています。その中で、「カーデザイナー和田智」として、一貫して伝えたいこととは? 和田智(敬称略、以下和田):ぼくは単純にデザインの仕事をカーデザイナー、プロダクト・デザイナーとして請けるだけでなく、現在の環境問題や変革に対してデザイナーとして何ができるか? ぼく自身ができるものが何か? そして今後の自動車業界に何かしら

    【和田智のカーデザインは楽しい】第1回…世の中から「美しい」が消えている | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2023/06/13
    ワイの車はしみじみ眺めるとダサいのだがダサさの要因、大きな荷室は段ボールを積んでよし、SA/PAでおやすみなさーいするときにもよし。流麗なクーペはどうやって荷物を運んだり寝たりするんだろう… ←しません
  • 補償金請求は裁判でやるべき---JH放火脅迫男に対して検察が厳しい判断 | レスポンス(Response.jp)

    道路公団(JH)が事故の補償金を支払わないことに腹を立て、神奈川県川崎市の東京管理局に押しかけ、部屋にガソリンをまいて火を放ち、男性職員に大やけどを負わせ、殺人未遂と放火未遂に問われた61歳の男に対する論告求刑公判が3日、横浜地裁川崎支部で行われ、検察側は懲役13年の実刑判決を求刑した。 この事件は今年3月11日の午前、1979年に東名高速日坂トンネルの火災事故でトラックを焼失し、JHに対して裁判外で補償金の支払いを求めていた男が、「補償は一切できない」というJH職員の言葉に激怒し、隠し持っていたガソリンをこの職員に浴びせかけ、火を放ったというもの。職員は全身に大やけどを負い、現在も退院の見通しは立っていない。 論告求刑公判で検察側はは、男の身勝手な行動を改めて指摘し、「補償金の請求には裁判制度を利用すべきであり、件のように実力で補償金を要求することは決して許されない」として、懲役

    補償金請求は裁判でやるべき---JH放火脅迫男に対して検察が厳しい判断 | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2023/05/29
    道路上での事故はJHが補償するように制度を改正しよう。高速は、たとえば料金500円保険料500円。あと、車検のほか定期点検履行ステッカーを交付し未履行車は追加保険料1000円で。
  • 25年ぶりにS2000復活か、新型911 GT2RSは市販車最速となるか…4月のスクープ | レスポンス(Response.jp)

    4月はドイツ車のスクープが特に多い月となった。注目度3位にランクインしたポルシェ『911 GT2RS(992型)』は、今後ニュルブルクリンク北コースの市販車最速タイムを叩き出す可能性のあるクルマとして、既に注目を浴びているモデルだ。 それらを抑えて今月最も注目を浴びたスクープ記事は、20年以上ぶりの新モデルと期待されているS2000の予想CG記事。もし2026年に販売されれば、新型NSXの販売終了から数えておよそ5年ぶりとなるホンダの後輪駆動スポーツカーの復活となる。

    25年ぶりにS2000復活か、新型911 GT2RSは市販車最速となるか…4月のスクープ | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2023/05/04
  • 日本のスーパーカー、レクサス『LFA』新型の確定デザインが判明 | レスポンス(Response.jp)

    『ベストカー』5月10日号 発行:講談社ビーシー / 講談社 定価:480円(体436円+税) すぐにお伝えしたい、と『ベストカー』編集部が意気込むスクープは、超弩級スーパースポーツのレクサス『LFA II』と、日産のコンパクトミニバン『ノート』3例シート、なんとも市場の両極端に位置する2車種だ……。 LFA IIはレクサスのスーパーカー『LFA』の後継車だ。5月10日号では確定デザインが判明、中身でもエンジンなどについて確定的な情報を入手したという。そして今回スクープ班が入手した情報で最も驚いたのは価格だという。 スクープ第2報は、トヨタ『シエンタ』、ホンダ『フリード』に対抗する日産のコンパクトミニバン。ノートの車名を使うかどうか不明だが、ノートの標準仕様、オーラ、ニスモ、クロスオーバーに加えて、5つ目のバージョンとなるような形だ。トヨタで言えばシエンタと『アクア』との関係に似ていると

    日本のスーパーカー、レクサス『LFA』新型の確定デザインが判明 | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2023/04/23
    LFA、実車見るとリアセクションが絞り込まれリアフェンダーが広がりカッコいいのだが、こういう写真だと絞りも広がりもない20世紀末のクーペにしか見えない。
  • スバル『フォレスター』新型は2024年登場!? 水平対向エンジンにトヨタHV搭載で大幅燃費アップか? | レスポンス(Response.jp)

    今やスバルの屋台骨を支える主力SUVとなった『フォレスター』が、間もなくフルモデルチェンジを迎える。6年ぶりの刷新となる新型フォレスターはどう進化するのか? その姿をスクープサイト「Spyder7」が予想する。 「森に住む人」を意味するフォレスターは、1997年に初代が誕生。第5世代となる現行型は2018年に発売されている。特に北米での人気が高く、グローバル販売でもスバルのトップ車種となった。それだけに次に登場する新型は、かなり気合の入ったモデルとなるはずだ。 スバル フォレスター 2023年モデル(米国仕様)注目はパワートレインだ。2.0リットル水平対向4気筒エンジン(FB20型)+トヨタ「THS」ストロングハイブリッドを組み合わせた次世代「e-BOXTER」の搭載が有力だと言い、燃費性能に課題があったボクサーエンジンを一気に次世代環境パワートレインへとアップデートさせるとみられる。 先

    スバル『フォレスター』新型は2024年登場!? 水平対向エンジンにトヨタHV搭載で大幅燃費アップか? | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2023/03/08
    Cピラー、Dピラーを独立させた従来型のデザインがスバル流だと思っていたが、Dピラー上端をブラックアウトし軽さを演出するのは豊田とのプラットフォーム統一を考えるとありそうな話でもある。
  • ホンダ、新型SUVを発表へ…RS市販か? インドネシアで11月2日 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダ(Honda)のインドネシア部門は、11月2日に新型SUVをワールドプレミアする。この新型SUVは2021年11月に発表された『SUV RSコンセプト』の市販版の可能性がある。 ホンダSUV RSコンセプトは、スポーティなキャラクター、快適なドライビングパフォーマンス、高度なテクノロジーを組み合わせたコンパクトSUVの提案だった。ホンダSUV RSコンセプトはまた、インドネシアのホンダのSUVとして、「RS」のネーミングを付した初のモデルだった。市販版は、RSファミリーの新しい一員になるという。 ホンダSUV RSコンセプトは、スリムなボディ、シャープなライン、ボディに溶け込むようなフロントグリルが特長。これらのデザインにより、スポーティなキャラクターをさらに引き立てることを目指していた。前後バンパーには、シルバー仕上げのアンダーガードを装着。フロントバンパーやサイドシル、リアバンパ

    ホンダ、新型SUVを発表へ…RS市販か? インドネシアで11月2日 | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2022/11/02
    いろは坂登れるのだろうか
  • 東京から酒々井プレミアムアウトレットまで、ヘリで25分ひとっ飛び…1人8900円より | レスポンス(Response.jp)

    AirXは、東京ヘリポート(東京都江東区)と酒々井プレミアムアウトレット(千葉県印旛郡)間を25分で結ぶ「ヘリコプターフェリー便」を11月5日より運行すると発表した。 AirXは、ヘリコプターの遊覧飛行事業やチャーター事業を展開するベンチャー企業。同社は空飛ぶクルマの実用化を見据え、2022年7月から年間を通して酒々井プレミアム・アウトレットでヘリコプター遊覧を開催している。 今回運行を開始するヘリコプターフェリー便では、遊覧時にはパイロットのみが搭乗していた東京ヘリポートと酒々井プレミアム・アウトレット間の回送飛行で、移動を目的とした一般客にも座席を提供する。 催行日程は11月5日(土)、6日(日)、12日(土)、13日(日)、23日(祝・水)の5日間。出発予定時刻は往路(東京ヘリポート⇒酒々井プレミアム・アウトレット)が10時、復路(酒々井プレミアム・アウトレット⇒東京ヘリポート)が1

    東京から酒々井プレミアムアウトレットまで、ヘリで25分ひとっ飛び…1人8900円より | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2022/10/28
    「貸切定員3名でフライト料金は1機片道2万6700円。3名利用時は1人8900円で利用できる。」 ヘリ乗る機会なんてめったないもんな。
  • ヤマハ発動機と新明和工業、小型航空機の初期飛行試験に成功…499cc 2気筒エンジン搭載 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機と新明和工業9月21日に、静岡県富士川滑空場にて、小型航空機の初期飛行試験に成功した。両社が26日に発表した。 今回の初期飛行試験は、昨年両社で開始した小型航空機に関する共同研究の活動の一環。使用した試験機は、新明和工業の所有する研究開発用航空機「XU-L(Experimental Utility aircraft - Large type)」に、既存のヤマハ発動機製水冷4ストローク2気筒499ccエンジンを搭載したものだ。

    ヤマハ発動機と新明和工業、小型航空機の初期飛行試験に成功…499cc 2気筒エンジン搭載 | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2022/09/28
    「ヤマハ発動機製水冷4ストローク2気筒499ccエンジン」 2気筒500ccなんてよく持ってたな… ってヤマハなら仰山持ってるか。
  • 【トヨタ シエンタ 新型試乗】「ガソリン×2列5人乗り」仕様のメリットとは…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

    【トヨタ シエンタ 新型試乗】「ガソリン×2列5人乗り」仕様のメリットとは…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2022/09/25
  • 【マツダ CX-60】「大きい車は運転しにくいから却下」を変えるシースルービュー | レスポンス(Response.jp)

    マツダの新型SUV『CX-60』は、2つの社会的な課題に現実的な回答を示すという設計コンセプトを持つ。ひとつは脱炭素。もうひとつは事故ゼロを目指すというもの。どういうことだろうか。 ■クリーンディーゼルとマイルドハイブリッドで環境性能を追求 脱炭素は、クリーンディーゼルの環境性能を進化させることで達成を目指す。CX-60は3.3L 直列6気筒エンジンを搭載しながら燃費(18.5km/L:WLTC)は1.8LのCX-3(19.0km/L)並みだ。48Vマイルドハイブリッドモデルなら21.1km/Lと『CX-3』さえ超える。クリーンディーゼルの補助金対象でもある。 事故ゼロには複数のアプローチがある。車両そのもの衝突安全性能や安全な視界確保といった基性能。衝突被害軽減ブレーキやレーンキープに代表されるADAS機能。そしてドライバーの健康状態に着目した安全機能もある。前二者はすでに各社の取り組

    【マツダ CX-60】「大きい車は運転しにくいから却下」を変えるシースルービュー | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2022/09/25
    苦手も何も、昭和クオリティのパーキングだと幅1.8mもない俺氏の車でさえも扉がろくすっぽ開かないのだが。
  • “ガンダム”をイメージしたラゲッジは強烈インパクト!…マツダ アクセラスポーツ前編[インストール・レビュー] | レスポンス(Response.jp)

    “ガンダム”をイメージしたラゲッジは強烈インパクト!…マツダ アクセラスポーツ前編[インストール・レビュー] | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2022/07/25
    ラゲッジに不用品が段ボール二箱分くらい入ってる俺氏、無理のまた無理。いや、分別して捨てるつもりなんや… (と、半年になる)
  • ロータス エミーラ 発売記念モデル、AMG製4気筒版の受注開始…価格は1386万円 | レスポンス(Response.jp)

    ロータスカーズ日正規販売輸入総代理店のエルシーアイは4月22日、新型スポーツカー『エミーラ』の発売記念モデル「ファーストエディション」(4気筒モデル)の受注を開始した。価格は1386万円、生産開始は2023年1月以降の予定。 エミーラはロータスの最後のガソリン車。先に設定された『エミーラ V6 ファーストエディション』は予想をはるかに超える注文が世界中から集まっている。 今回受注を開始した4気筒のファーストエディションは、最高出力365ps/最大トルク430Nmを発生するAMGのM139型直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する。このパワーユニットはミッドマウントに搭載するためのハードウェアの変更や新しいソフトウェアなど、エミーラのための特別仕様。公道使用が認められた世界で最もパワフルな2.0リットル4気筒エンジンとなる。ローラーベアリングを備えたツインスクロールシン

    ロータス エミーラ 発売記念モデル、AMG製4気筒版の受注開始…価格は1386万円 | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2022/04/22
    フェラーリマクラーレンの半額でスーパーカー。ロータスエリートを思い出す(オプション追加が必須だろうが、それはフェラーリランボも一緒だろうし)
  • その名は「火球」、ブガッティのサーキット専用車が完売…400万ユーロで40台限り | レスポンス(Response.jp)

    その名は「火球」、ブガッティのサーキット専用車が完売…400万ユーロで40台限り | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2022/01/16
    5億の車が40台で200億円。200万円の小型車なら一万台分が一瞬で完売か。
  • ルノースポール R.S.01 がポリスカーに…GT-R 譲りの500馬力が炸裂[動画] | レスポンス(Response.jp)

    フランスの自動車大手、ルノーのモータースポーツ&高性能車部門、ルノースポールが開発したレース専用車、『R.S.01』。同車のユニークな映像が1月末、ネット上で公開され、再生回数が140万回を超えている。 ルノースポールはワンメークレース、「ザ・ワールド・シリーズbyルノー」を開催中。ルノースポールR.S.01は2015年シーズンから、ザ・ワールド・シリーズbyルノーの新型マシンとして投入された。 パワートレインは、ルノーと提携関係にある日産自動車のNISMO(ニスモ)が開発したエンジン。日産『GT-R』用の3.8リットルV型6気筒ツインターボがベース。最大出力は500hp以上で、最大トルクは61.2kgm以上。GT-R用ユニットに対して、ドライサンプ化やターボのブースト圧の引き上げが図られた。 また、シャシーは、ダラーラ製のカーボンモノコック。トランスミッションはSadev製の7速シーケン

    ルノースポール R.S.01 がポリスカーに…GT-R 譲りの500馬力が炸裂[動画] | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2021/11/24
  • 幻の『カウンタック』、「LP500」をランボルギーニが復刻生産…完成に約3年 | レスポンス(Response.jp)

    幻の『カウンタック』、「LP500」をランボルギーニが復刻生産…完成に約3年 | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2021/10/08
  • 「軽自動車では助からない」は本当か?…ホンダがオフセット衝突実験を公開[動画] | レスポンス(Response.jp)

    ファーストカーとして軽自動車を選ぶ層が広がっているという。車内の広さ、ユーティリティ、衝突被害軽減ブレーキや誤発進防止装置といったADAS機能も充実し、スペックだけでは普通車と区別がつかないくらいだ。 その一方で、軽自動車は、そのサイズなどから衝突時にキャビンの生存空間が確保しにくい。また、多くの場合、自分より大きく重い車両との衝突になり、事故を考えると軽自動車は乗りたくないという人も存在する。 安全性能も進化する軽自動車車同士の衝突という物理的な現象に対しては、ボディ構造やエアバッグなどの衝突安全機能を強化しても限界がある。相対的に軽い方が大きいダメージを受ける。普通自動車や大型車との比較で、軽自動車は危険というのも間違いではない。しかし、近年のJNCAP自動車アセスメントでも主だった軽自動車が4つ星を獲得するようになり、メーカーの安全対策は着実に進んでいるのも事実。 2017年には、ホ

    「軽自動車では助からない」は本当か?…ホンダがオフセット衝突実験を公開[動画] | レスポンス(Response.jp)
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    REV 2021/09/16
    1tの軽に1.5tのHV乗用車を衝突させるテスト。次は2tのミニバン、3tのSUVでみてみたいなー