トンテキカツ美 @Katsumi_Tonteki 物流業界のツイートを拝見していて思い出したんだけど、私がまだ学生の頃、家族で出かける途中のSAに休憩中のトラックがいっぱい停まっていたのね。 なんとなく見ていたら、運転手の方々がハンドルに足を乗せて寝ていたから、私は眉をひそめて、父に「お行儀悪いね」って言ったのよ。 2023-12-30 06:51:45 トンテキカツ美 @Katsumi_Tonteki すると、普段強く言うことなんて滅多にない父が 「カツ美。あれはね、とても効率のいい休憩の仕方なんだよ。脚のむくみを和らげるんだ。君はまだ長距離運転の大変さを知らないとはいえ、相手の状況を想像もせずにひと言で他人を表現しようとすることこそ、とても無作法なことだよ」 と言われた。 2023-12-30 06:51:52
車ではねた男性を山林に遺棄したとして、長野県佐久市の男が逮捕された事件で、警察は過失運転致傷とひき逃げの疑いで男を再逮捕しました。 再逮捕されたのは佐久市の会社員・佐藤英伸容疑者(32)です。佐藤容疑者は12月10日午前4時10分頃、佐久市岩村田の県道で近くに住む85歳男性を車ではねた後、別の車で長和町の山林まで運び遺棄した疑いが持たれています。 警察は保護責任者遺棄の疑いで逮捕していましたが、男性を車をはねて救護しなかったとして、ひき逃げの疑いなどで再逮捕しました。 佐藤容疑者は容疑を認めていて、「事故でパニックになった」などと話しているということです。 一方で、事故直後に近くのコンビニエンスストアで水を購入し、現場の血痕を流したとみられることもわかっていて、警察は事故を隠ぺいしようとしたとみています。
紅白や年末年始の歌番組で毎年思ってる疑問。 あの浜辺美波と橋本環奈の話じゃなくて。 ジャニーズとかああいうアイドル系の話でもない。 歌で売ってる歌手やバンドのボーカルが生歌唱だと普通に音程外れてたり高音が全然届いてなかったりする。 収録音源と差がありすぎて毎回ガッカリしてしまう。 世間で実力あると捉えられてる人ですらそう。 みんな知ってる人で言うと例えば宇多田ヒカル。 数年前に紅白出た時は確かレコーディングスタジオから中継でっていう好条件なのにかなり酷かった。 YOASOBIは今年はまあ良いけど初出場の時はガタガタだった。 別に音源と完璧に同じじゃなきゃ認めないと言ってるわけじゃないよ。 でもさすがに誰が聴いても分かるぐらい外してるのはおかしくない? 歌のプロなんだよね? プロの料理人は味を外さないしプロのサッカー選手は遠くの狙った相手にパスを出せる。 なのに歌手だけは平気で音を外す。 な
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は12月19日、自動運転で走行していることを外部に知らせるターコイズブルー色のランプの認可を、米国カリフォルニア州とネバダ州で取得した、と発表した。この認可を取得した世界初の自動車メーカーになる、としている。 今回の認可により、メルセデスベンツは自動運転車と他の道路利用者との相互作用について、重要な知見を得ることができるという。ターコイズブルーのランプは、自動運転システムの状態を外部からはっきりと認識できるようにするのが目的だ。自動運転の社会的受容性を高め、交通安全に貢献する態勢を整える意味合いもあるという。 また、警察官が自動運転システムの状態を確認し、条件付き自動運転中にドライバーが運転操作以外の動作を行うことが許可されているかどうかを判断することも可能になる。
「哲学をやる気はないけど、哲学ってこういうもんだろ」と思ってる方によく見られる誤解を、哲学者を巻き込んだネット上のとある騒動を事例に、解説してみたいと思います。 では、さっそく、本題に入ります。 「永井均がトランスヘイトを行おうとしている」という趣旨のツイートを槇野沙央理氏がしています。 私はこのように、「影響力のある哲学者が、元教え子を焚きつけて、トランスヘイトを行おうとしている」ことに危機感を抱き、先日のポストを行いました。 — 槇野 沙央理/Saori Makino (@saoriqing) 2023年12月29日 これに対して、永井均氏は以下のようにレスしています。 これは妄想でしょう。なぜ私が誰かを「焚きつけて」トランスヘイトなどを行う必要がありましょうか。そういう種類の関心は全くありません。ツイッターを読まれるだけでもわかると思いますが、私の関心事はジェンダーに関して「も」成り
こんにちはワタヤ(@taoblog10)です。 2023年も残すところあと僅か。 皆さんはどんな一年を過ごされましたでしょうか? LOPYLOGはというと、読んでいただいている皆さんのおかげで開設5周年を迎えることができました。いつも本当にありがとうございます! 今年はブログ以外のお仕事で忙しくさせていただいたり、夫婦共用のワークスペースを構築したりと僕の消費行動もインテリアやデスクアイテムに興味が注がれた1年でした。 さて、今年も1年を通して出会ったものたちに感謝しつつ、『ベストバイ2023』と題して買ってよかったものをまとめておきたいと思います。 2023年、買ってよかったモノ・ガジェットBEST10 ちなみに、モノの良さと順位は全く関係ありません。あくまで自分の中で印象に残ってる順に並べてみました。 というわけ、まずは10位から! 10位:aulumu MagSafeバッテリーパック
・IPアドレスは手動。「え~っと、イックニ、ニゴロ、イチニッパと・・・。( ´Д`)=3 フゥ」とかつぶやきながらなぜか満足そう。 ・クルマで移動するときかたくなにスマホのマップを使わず大きな地図を広げて「ン、わかった」とかぶつぶつ言いながら運転。 ・スマホで撮れば一発なのをキーボードとか手書きで清書したがる。 ・「このホムペ重いね」とか「写メしといて」とかをいまだに使う。 あと1つは?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く