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ブックマーク / www.barks.jp (8)

  • back number、山戸結希監督による「黄色」MV公開 | BARKS

    back numberが、新曲「黄色」のミュージックビデオを公開した。 ◆back number MV、画像 「黄色」は、ABEMAで配信中の『虹とオオカミには騙されない』の主題歌に起用されている楽曲だ。9月27日にデジタル配信がスタートしたほか、29日にシングルCDとしてリリースされることも決定している。 ミュージックビデオは清水依与吏(Vo,G)の希望で、山戸結希を監督に迎えて制作されたという。清水と山戸監督は次のようにコメントしている。 ◆   ◆   ◆ ■清水依与吏(Vo,G)コメント 何か感じるものはありますか、のような形で山戸結希監督にお聴かせしたつもりが、返ってきたのはお返事では無く、このMVの原石でした。その深く鋭い光を目にして「ああ、『黄色』はこの人に具現化してもらわなければ駄目だ」と強く感じました。 作り手としての思想、主人公の意思と思惑を共有して研ぎ澄ました『黄色』

    back number、山戸結希監督による「黄色」MV公開 | BARKS
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    REV 2021/10/07
    一枚目の写真、「A」が見えたのでまさか阿左美かと思ったが安食だった。下総松崎駅か…
  • 写真家・鋤田正義が明かす、デヴィッド・ボウイの素顔 | BARKS

    ▲鋤田正義with David Bowie (c) Photo by Mark Higashino 亡きデヴィッド・ボウイを偲び、その偉大な足跡をたどる特別番組『TOKYO FMサンデースペシャル David Bowie~宇宙(そら)に還ったロックスター』が、1月24日(日)19:00よりTOKYO FMにて放送されることが決定した。番組ナビケータ―は1990年の東京ドーム公演時に通訳として同行したRomy。番組は40年以上デヴィッド・ボウイと公私にわたって親交のあった写真家・鋤田正義へのインタビューを軸に展開される。 ◆『TOKYO FMサンデースペシャル David Bowie~宇宙(そら)に還ったロックスター』 関連画像 ロックをアートに昇華させたオリジネイターとして、音楽にとどまらず、ファッションやアートのクリエイターたちに多大な影響を与えたデヴィッド・ボウイ。鋤田正義がボウイを知

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    REV 2016/01/23
  • 【BARKS編集部コラム】大事なものが抜けていた…CDサウンドのどでかい落とし穴 | BARKS

    【BARKS編集部レビュー】と冠し、かれこれ3年半ほどイヤホン/ヘッドホンのレビュー連載を続けているけれど、そもそもは「いい音楽をよりいい音で聞くことの楽しさや心地よさを追求するとともに、それによる喜びを皆と共有したい」という思いからだった。 音=空気振動は物理現象なので、いい音とは何かをオーディオ的に模索しながら執筆を繰り返してきた…のだけれど、最近はイヤホンの詳細に着目すればするほど、上滑りの空回り感が強くなってくる気がしていた。というのも、音楽は人間の知覚現象であり、物理現象として表層だけを捉えても質に近付けないと感じていたからだ。 言い換えれば「音楽が脳による知覚現象である以上“いい音を出すモデル”を探求するよりも、“いい音と感じる自分”を分析したほうが質に迫ることができるのではないか」という感覚に近い。 「いいと思う音を探す」のではなく「いいと思う自分のコンディションを探す」

    【BARKS編集部コラム】大事なものが抜けていた…CDサウンドのどでかい落とし穴 | BARKS
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    REV 2014/06/27
    3Dスキャナでレコード読み取って、仮想針動かして再生しようぜ。
  • 【キース・カフーン不定期連載】日本の音楽ビジネスの“ガラパゴス化” | BARKS

    最近日で頻繁に使われているビジネス用語のひとつに“ガラパゴス化”というフレーズがある。日音楽ビジネスでもこの“ガラパゴス化”が起こっている。日特有の側面を数多く持つ日音楽ビジネスは、一般的に外国人(特にニューフェイス)の参入をブロックしている他、日企業の海外での成功を妨げている。ここでいくつかの例を挙げてみよう。 1.従業員としてのアーティスト アメリカとヨーロッパでは、ミュージシャンは音楽を提供することで周囲にインスピレーションを与えてくれるクリエイティブな人々として認識されている。彼らは才能に恵まれているが自身の活動のビジネス面には関心が低いため、その方面のプロを雇うことが多い。その一方、日では“アーティスト”はあくまでもマネジメント会社の従業員という扱いで、音楽の才能よりもルックスが重視される傾向にある。マネジメントはアーティストが確実に人気を集めて利益を得られる様に

    【キース・カフーン不定期連載】日本の音楽ビジネスの“ガラパゴス化” | BARKS
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    REV 2014/02/26
    「日本では風営法の縛りから深夜12時以降にクラブで踊ることが禁じられている。//2020年に日本で開催される夏季五輪ではダンスしたら逮捕されることを心配しなければならないのだろうか?」」
  • 高橋ヒロシの漫画『WORST』に、かつてないほどの歌詞の引用が | BARKS

    10月6日発売の『月刊少年チャンピオン』にて連載が再開された人気漫画『WORST』。映画化もされた作品『クローズ』でもお馴染みの高橋ヒロシが執筆する『WORST』の、新章としてスタートした第3部で、かつてないほどのページ数を割いて歌詞が引用されている。 ◆歌詞が引用された誌面の画像ほか その歌詞の引用部分は、鈴蘭高校の一年戦争を制覇した佐島洋介が、鈴蘭の番長に一番近い男、月島花の花組に入ることを決意し、一年戦争を繰り広げた4名とともに挨拶を交わしに行くシーン。セリフは一切なく、実に18ページにも及び、フルコーラスで歌詞が描かれている。 これだけのボリュームで引用された歌詞。一体誰の何という曲なのか? ここで引用された曲は、ジルバの「KAZENINARE」だ。ジルバは4ピースのロックバンド。2009年4月に公開された映画『クローズZEROII』でも、小栗旬の「鈴蘭高校」と金子ノブアキの「鳳仙

    高橋ヒロシの漫画『WORST』に、かつてないほどの歌詞の引用が | BARKS
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    REV 2009/10/23
  • 音楽史の“初めて”リスト | BARKS

    何ごとであれ“初めて”というのはインパクトが強いもの。2番目や2回目以降は印象が薄れるかもしれないが、最初の人物や物事は長く記憶に残るようだ。Blender.comがそんな“初めて”を特集し、音楽界の“1stリスト”なるものを発表した。 たとえば、最初のロックソング、最初のダブル・アルバム、また、初めてアカデミー賞にノミネートされたラッパーといったものから、嘔吐物を詰まらせて死亡した最初のロックスター、バンドメンバーの死体の一部をべたミュージシャンといったものまで、'50年代~'04年の<最初>が20項目以上にわたって列挙されている。 質問形式にして一部を抜粋すると、1)“初の英語以外の全米No.1ソングは?”2)“最初のダブル・アルバムは?”3)“歌詞付きの初のロック・アルバムは?”4)“CDリリースされた最初のロック・アルバムは?”5)“ポップチャートで最初に1位を獲得したラップ・ソ

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    REV 2007/01/07
  • オアシスを救え! | BARKS

    このままでは週末のチャートのトップを飾るのはウエストライフになってしまうと、『The Sun』紙がオアシスのベスト・アルバム『Stop The Clocks』を買うよう読者に訴えている。 週半ばに発表されたアルバムのセールスは、オアシス(5万2,000枚)、ウエストライフ(5万1,500枚)、ビートルズ(3万1,000枚)、U2(1万8,900枚)の順だが、これにはイギリス最大手のスーパーマーケットTescoの売り上げが含まれていない。同紙は、「主婦などウエストライフを好む顧客が多いTescoのセールスが加わると、オアシスのNo.1獲得が危うい。いまからでも遅くはない。みんなの力とサポートで、この悲劇を避けよう」と呼びかけている。 全国展開するCDショップHMVでは、現在のところオアシスが圧勝。しかし、同チェーンのスポークスマンは「当初、オアシスとビートルズの一騎打ちかと思われたが、ウエス

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    REV 2006/11/24
  • 歴代洋楽ラヴソング10選! | BARKS

    上位には21世紀の楽曲が含まれていないが、'90年代の曲としてセリーヌ・ディオンの「My Heart Will Go On」が3位に入っている。これも映画『タイタニック』('97年)を伴ったヒットソング。また、先月来日したバックストリート・ボーイズの「As Long As You Love Me/君を愛する限り」がトップ10内に挙げられている。2位には故人となった今も尚、活躍を続けるエルヴィス・プレスリーの名曲「Love Me Tender」が選ばれた。 ほかに'80年代に人気を博したオーストラリアのバンド、エア・サプライの「Making Love Out of Nothing At All/渚の誓い」、ジャーニーの初期ソング「Open Arms」といった曲が選ばれた。10位はビリー・ジョエルの「Just the Way You Are/素顔のままで」。 ラヴソング・トップ10: 1位「I

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    REV 2006/02/04
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